2009年、ボリュームアップを図りついに再販されたエルピー・プルのキャラブック。
内容はプルの初登場から死亡までを事細かく考察、アニメ画とともにプルの気持ちを知ることができます。
特に36話「重力下のプルツー」のアニメ画は大ボリュームで14ページもつかわれており、もの凄く良い内容となっています。
ちなみに全ページ100ページ程(イラストページ含む)なので時間がない人でもさらっと読むことができお得です。
じっくり読もうと思えば2〜3時間でも読んでいられるとおもいます。
プルが好きでしょうがない、という人はぜひ購入を考えてみてください。後悔はしないと思います。
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機動戦士ガンダムZZエルピー計画 (アニメージュ文庫 A き 3-1) 文庫 – 2009/8/1
- 本の長さ94ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2009/8/1
- ISBN-104199080090
- ISBN-13978-4199080098
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2009/8/1)
- 発売日 : 2009/8/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 94ページ
- ISBN-10 : 4199080090
- ISBN-13 : 978-4199080098
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,929位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 986位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 16,036位エンターテイメント (本)
- - 45,668位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手の
単体キャラ特集本になったのは、
「シャア」と「プル」くらいのもん
と聞き購入しました。
肝心の掲載内容は、
それほど掘り下げられておらず、
アニメ内で語られた内容に終始しています…
結局、
ギレンとニュータイプの素養のある女性との
間に計画的に造られた
デザイナーズベイビー説…
そもそも、
「エル・ピー・プル」の時点で
オリジナルでは無く、
誰かのクローン説…
等のネタに対する答えは無いのが残念でした。
単体キャラ特集本になったのは、
「シャア」と「プル」くらいのもん
と聞き購入しました。
肝心の掲載内容は、
それほど掘り下げられておらず、
アニメ内で語られた内容に終始しています…
結局、
ギレンとニュータイプの素養のある女性との
間に計画的に造られた
デザイナーズベイビー説…
そもそも、
「エル・ピー・プル」の時点で
オリジナルでは無く、
誰かのクローン説…
等のネタに対する答えは無いのが残念でした。
2016年9月27日に日本でレビュー済み
文庫サイズですが、内容はテレビ版ダブルゼータでのプルの映像写真に、簡単なセリフと説明がついた、『見る本』です。
イラストいくつかと、少量の漫画、プルをデザインした北爪宏幸さんのコメント等も入りますが、ほぼテレビでの、プルとジュドーの出会いから、重力下のプルツーでのプルの最期までのギャラリーで構成されています。
タイトルの『エルピー計画』だけ見るとプル関連の資料にも思えますが、実際は『一人の少女、プルの一生を追ったフィルムギャラリー』で、ちょっとタイトルとイメージは違いますが、テレビでのプルの魅力を文庫サイズに凝縮した、プルファンは持って損は無い内容でした。内容もそうですが、表紙のプルのイラストは彼女のイメージそのままで、これが何より嬉しい部分。今は亡き、本多知恵子さんの声が聞こえてくる気がします。もう聞けない声……プルのように、心で聞いてみたい。
プルがメインとなっているため、プルツーに関しては『重力下のプルツー』のみの掲載なものの、プル最期の話ということもあって多めのページで、その話のプルツーはある程度しっかり載っています。
個人的には、ツンデレ(?)のプルツーのほうがもっと好きなのですが、ここでは36話止まりなので、その後のプルツーにスポットを当てた、エルピー・プルツー計画も出してほしい作品です。
イラストいくつかと、少量の漫画、プルをデザインした北爪宏幸さんのコメント等も入りますが、ほぼテレビでの、プルとジュドーの出会いから、重力下のプルツーでのプルの最期までのギャラリーで構成されています。
タイトルの『エルピー計画』だけ見るとプル関連の資料にも思えますが、実際は『一人の少女、プルの一生を追ったフィルムギャラリー』で、ちょっとタイトルとイメージは違いますが、テレビでのプルの魅力を文庫サイズに凝縮した、プルファンは持って損は無い内容でした。内容もそうですが、表紙のプルのイラストは彼女のイメージそのままで、これが何より嬉しい部分。今は亡き、本多知恵子さんの声が聞こえてくる気がします。もう聞けない声……プルのように、心で聞いてみたい。
プルがメインとなっているため、プルツーに関しては『重力下のプルツー』のみの掲載なものの、プル最期の話ということもあって多めのページで、その話のプルツーはある程度しっかり載っています。
個人的には、ツンデレ(?)のプルツーのほうがもっと好きなのですが、ここでは36話止まりなので、その後のプルツーにスポットを当てた、エルピー・プルツー計画も出してほしい作品です。
2010年3月3日に日本でレビュー済み
なぜ私がこの名を名乗っているのか・・・
それは中学生の頃にZZを!(再放送)
ジュドーを!
ハマーン様を!
そしてプルとこの本を知ってしまったから!!
この本はプルが登場してからプルツーとの戦闘までの各話(1話ずつとは限らず)をプル視点と著者の観点から考察していく本です
表紙に惑わされてはいけません、この表紙は一般的なプル=風呂のイメージに過ぎません
「プルプルプル〜」のイメージは最初だけです
偉い人には分からんのですよ
この本にはエルピー・プルの喜怒哀楽が詰まっています
個人的に一番はマサイの話で見せた泣き顔とベッドでジュドーに告白シーンでしょうか・・('ω`)
※後者は残念ながら本編でしか見れないです;
良いか悪いかは分かりませんがUCのマリーダ・クルスの元となった子を知るのも楽しみ方の一つかもしれません
ニュータイプはこんな子供でもMSの操縦に長けているんだから、そりゃ大人は「馬鹿な!(゚Д゚)」と言いますわな
でも最後は一人の女性に見えるほど精神的に成長します、そこがイイ!!
それは中学生の頃にZZを!(再放送)
ジュドーを!
ハマーン様を!
そしてプルとこの本を知ってしまったから!!
この本はプルが登場してからプルツーとの戦闘までの各話(1話ずつとは限らず)をプル視点と著者の観点から考察していく本です
表紙に惑わされてはいけません、この表紙は一般的なプル=風呂のイメージに過ぎません
「プルプルプル〜」のイメージは最初だけです
偉い人には分からんのですよ
この本にはエルピー・プルの喜怒哀楽が詰まっています
個人的に一番はマサイの話で見せた泣き顔とベッドでジュドーに告白シーンでしょうか・・('ω`)
※後者は残念ながら本編でしか見れないです;
良いか悪いかは分かりませんがUCのマリーダ・クルスの元となった子を知るのも楽しみ方の一つかもしれません
ニュータイプはこんな子供でもMSの操縦に長けているんだから、そりゃ大人は「馬鹿な!(゚Д゚)」と言いますわな
でも最後は一人の女性に見えるほど精神的に成長します、そこがイイ!!
2009年8月28日に日本でレビュー済み
なぜか、今更の再販!
プルが好きな方はどうぞ!
最初から最後までプルです!
プルが好きな方はどうぞ!
最初から最後までプルです!
2009年9月8日に日本でレビュー済み
初版は20年以上前のことです。最近アーケードゲームでも活躍していますが、その当時ナウシカや朝倉南、ラムなどの強豪キャラクターを抑えて、アニメ雑誌の人気大賞を総ナメにしたのを覚えております。ファンでなくとも一見の価値は有ります!!長いガンダム史においても単独で冊子になったのはこの子とシャアぐらいではないでしょうか?