強殖装甲ガイバーと画がよく似ていると思っていて、最初はわからなかったのだけど作者が同じ人と知らされたときはなるほどと思うとともに、すごくアイデアに富んでいる人だと感心してしまった。エロなんか抜きでも面白いのになぜレモンピープルに載っていたのかが不思議(わかるひとにはわかるがひどい雑誌でした(^^)/)
でも、アニメのほうが好きかな・・・。まぁ、これでΩにつながるのですね。Ωも平野さんでアニメにしてくれないかな・・・、嫌がる人多いかな(^^♪
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冥王計画ゼオライマー 完全版 (リュウコミックス) コミック – 2007/11/20
ちみ もりを
(著)
80年代、美少女雑誌の草分け「レモンピープル」に掲載されたアダルトSFコミック『冥王計画ゼオライマー』が20年の時を超えて、「COMICリュウ」誌上で最終章が新たに描き加えられ、完結した。その独創的な”巨大”ロボットデザイン、圧倒的なメカニカル戦闘シーン、そしてツボをふまえたお色気シーン…。「美少女+巨大ロボット」の定番がまさにここにある。ファン待望の1冊です!『強殖装甲ガイバー』の高屋良樹が、別ペンネームで描いた伝説のロボットコミックがついに完結!
08年10月にはOVA(オリジナルビデオアニメ)『冥王計画ゼオライマー』のBlu-ray Disc版が発売される。
08年10月にはOVA(オリジナルビデオアニメ)『冥王計画ゼオライマー』のBlu-ray Disc版が発売される。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2007/11/20
- ISBN-104199500634
- ISBN-13978-4199500633
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商品の説明
著者について
ちみもりを
「ちみもりを」は、かつて当社で『強殖装甲ガイバー』(現・角川)を出していた高屋良樹の別ペンネーム。
「ちみもりを」は、かつて当社で『強殖装甲ガイバー』(現・角川)を出していた高屋良樹の別ペンネーム。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2007/11/20)
- 発売日 : 2007/11/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 272ページ
- ISBN-10 : 4199500634
- ISBN-13 : 978-4199500633
- Amazon 売れ筋ランキング: - 171,833位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スパロボのはアニメ版をベースにしているので、この本とはわりと内容が別物です
2012年3月31日に日本でレビュー済み
「強殖装甲ガイバー」の高屋良樹が「ちみもりを」名義で描いていたロボットアクション漫画の隠れた名作。
「レモンピープル」連載終了から約23年の時を経て描かれた完結編を加え、雑誌連載時にカットされたページも復刻した完全版
(実は初単行本化の際にカットされたページはまだあるのだが、描き下しページとの整合感を出すため、今回も未収録)。
しかしながら全然感動しないんだよね〜、予想範囲内の展開やオチを今さら見せられたって。
絵もむしろ今の方が下手になっちゃってるのがわかって若干辛いし。
もちろん内容のエロさエグさも含めて作品の価値は変わるところが無い。繰り返すが名作である。
問題なのは、こうやって完結しても作品の価値が上がったとは全然思えないところ。
まぁ、こういう名作が再び世に出ることで新しい読者を獲得できて作者にも印税が入るんだから、
それなりの意義はあるんだけどね・・・。
かつて梶原一騎が「柔道一直線」を放り出したようなラストで締めくくったことで読者の反発を買い、
結局完結編を書かざるを得なかった話を思い起こさせる。
・・・と、ここまでは作品論。
本作の醍醐味は何といってもエロ+ロボットアクションなわけで、個人的エロ見どころを紹介しておく。
処女なのに子宮内に次元ジョイントを埋め込まれた中○生ヒロイン・氷室美久ちゃんの媚態は永遠です!!
①次元ジョイント挿入
氷室博士の前で制服を脱ぎ捨て、パンツを下ろし、素っ裸になる美久ちゃん。
ベッドの上で四つん這いになると、後ろからメカアームが迫る。
肛門に誘導端子、アソコに次元ジョイントを挿入され、愛液垂らして悶える美久ちゃんに萌え!
胎内に挿入されたジョイントは肛門の誘導端子によって子宮内へと移動してゆく。
まだ中○生なのに、しっかり二穴調教されちゃってるのが素晴らしい!!
②次元ジョイント交換
2週間に一度のお楽しみ(美久ちゃんにとってはユーウツな)、次元ジョイントの定期交換。
氷室博士の前で素っ裸になり、ベッドの上で大開脚。博士にぐちょぐちょになるまでクンニされ、たっぷり濡らして事前準備。
まず器具を挿入して古くなって出力の落ちたたジョイントを回収、
新しいジョイントを取り付けた器具を再び挿入。
奥まで器具を突っ込まれ、赤面して息を荒くして悶える美久ちゃんが愛らしい。
③処女喪失
覚醒したマサキによってレ○プされる美久ちゃん。
組みしだかれてマサキの腹の下で放心状態、その瞳には涙、股間からは破瓜の血が滴り落ちる。
屈曲位で奥の奥まで押し込み、ギシギシと腰を使うマサキ。
何度も犯され、股間から中出し液を滴らせたまま眠る美久ちゃんをマサキはさらに残酷な方法で責める。
窓を開け、一本のつららを叩き折るマサキ。先端を少し舐めて柔らかくすると、
眠っている美久ちゃんのアソコを『くぱぁ』と指で押し広げ、穴を露出させるといきなり挿入!
胎内を満たす異物感と冷たさで「あ、ああ」と目を覚ます美久ちゃん。
いつしかぬるぬるになって糸を引くつららを引き抜くと、今度はいきなりバックから挿入!
そしてマサキのとどめの一言「どうだ? 熱いだろう?」に大興奮。
④次元ジョイント排出
対ローズ・セラヴィー戦の最中、ゼオライマーの超次元システム内でメカ触手に責められる美久ちゃん。
おっぱいとアソコと肛門を同時に触手で責められ、泣き悶える美久ちゃんだが、胎内の次元ジョイントに違和感が…。
ゼオライマーが出力を上げるにしたがい責めも激化、14本の触手に股間やおっぱいを激しく責められ、
「あーっっ!」と泣きながら絶叫する美久ちゃんの苦悶の表情に萌え!
やがて耐用限界を超えた次元ジョイントは故障して脱落、子宮内から脱落して抜け落ちる。
穴が「くっ」と広がり、アソコから顔を出すジョイント。「ちゅるっ」といういやらしい音と共に長く糸を引きながら飛び出す。
ジョイントを産み落とした次の瞬間、超次元システムが停止し、全身を貫く衝撃に痙攣する美久ちゃんも可愛い!
「レモンピープル」連載終了から約23年の時を経て描かれた完結編を加え、雑誌連載時にカットされたページも復刻した完全版
(実は初単行本化の際にカットされたページはまだあるのだが、描き下しページとの整合感を出すため、今回も未収録)。
しかしながら全然感動しないんだよね〜、予想範囲内の展開やオチを今さら見せられたって。
絵もむしろ今の方が下手になっちゃってるのがわかって若干辛いし。
もちろん内容のエロさエグさも含めて作品の価値は変わるところが無い。繰り返すが名作である。
問題なのは、こうやって完結しても作品の価値が上がったとは全然思えないところ。
まぁ、こういう名作が再び世に出ることで新しい読者を獲得できて作者にも印税が入るんだから、
それなりの意義はあるんだけどね・・・。
かつて梶原一騎が「柔道一直線」を放り出したようなラストで締めくくったことで読者の反発を買い、
結局完結編を書かざるを得なかった話を思い起こさせる。
・・・と、ここまでは作品論。
本作の醍醐味は何といってもエロ+ロボットアクションなわけで、個人的エロ見どころを紹介しておく。
処女なのに子宮内に次元ジョイントを埋め込まれた中○生ヒロイン・氷室美久ちゃんの媚態は永遠です!!
①次元ジョイント挿入
氷室博士の前で制服を脱ぎ捨て、パンツを下ろし、素っ裸になる美久ちゃん。
ベッドの上で四つん這いになると、後ろからメカアームが迫る。
肛門に誘導端子、アソコに次元ジョイントを挿入され、愛液垂らして悶える美久ちゃんに萌え!
胎内に挿入されたジョイントは肛門の誘導端子によって子宮内へと移動してゆく。
まだ中○生なのに、しっかり二穴調教されちゃってるのが素晴らしい!!
②次元ジョイント交換
2週間に一度のお楽しみ(美久ちゃんにとってはユーウツな)、次元ジョイントの定期交換。
氷室博士の前で素っ裸になり、ベッドの上で大開脚。博士にぐちょぐちょになるまでクンニされ、たっぷり濡らして事前準備。
まず器具を挿入して古くなって出力の落ちたたジョイントを回収、
新しいジョイントを取り付けた器具を再び挿入。
奥まで器具を突っ込まれ、赤面して息を荒くして悶える美久ちゃんが愛らしい。
③処女喪失
覚醒したマサキによってレ○プされる美久ちゃん。
組みしだかれてマサキの腹の下で放心状態、その瞳には涙、股間からは破瓜の血が滴り落ちる。
屈曲位で奥の奥まで押し込み、ギシギシと腰を使うマサキ。
何度も犯され、股間から中出し液を滴らせたまま眠る美久ちゃんをマサキはさらに残酷な方法で責める。
窓を開け、一本のつららを叩き折るマサキ。先端を少し舐めて柔らかくすると、
眠っている美久ちゃんのアソコを『くぱぁ』と指で押し広げ、穴を露出させるといきなり挿入!
胎内を満たす異物感と冷たさで「あ、ああ」と目を覚ます美久ちゃん。
いつしかぬるぬるになって糸を引くつららを引き抜くと、今度はいきなりバックから挿入!
そしてマサキのとどめの一言「どうだ? 熱いだろう?」に大興奮。
④次元ジョイント排出
対ローズ・セラヴィー戦の最中、ゼオライマーの超次元システム内でメカ触手に責められる美久ちゃん。
おっぱいとアソコと肛門を同時に触手で責められ、泣き悶える美久ちゃんだが、胎内の次元ジョイントに違和感が…。
ゼオライマーが出力を上げるにしたがい責めも激化、14本の触手に股間やおっぱいを激しく責められ、
「あーっっ!」と泣きながら絶叫する美久ちゃんの苦悶の表情に萌え!
やがて耐用限界を超えた次元ジョイントは故障して脱落、子宮内から脱落して抜け落ちる。
穴が「くっ」と広がり、アソコから顔を出すジョイント。「ちゅるっ」といういやらしい音と共に長く糸を引きながら飛び出す。
ジョイントを産み落とした次の瞬間、超次元システムが停止し、全身を貫く衝撃に痙攣する美久ちゃんも可愛い!
2011年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「不完全版」を○ックオフでゲットして途中で終わっていたので気になって検索したら
完全版の存在を知り購入しました。絵柄など頑張って合わせてると思いますが、旧版で
カラーをモノクロ印刷してある部分はカラーにしてほしかったです。
まぁ、大したカラーじゃないのはわかりますが、せっかくの完全版なので…
モザイク処理が何気に変更されていて、スッキリ最低限になってたのは良かったです(笑)。
そこが一番完全版の名にふさわしいかもしれません(笑)。
完全版の存在を知り購入しました。絵柄など頑張って合わせてると思いますが、旧版で
カラーをモノクロ印刷してある部分はカラーにしてほしかったです。
まぁ、大したカラーじゃないのはわかりますが、せっかくの完全版なので…
モザイク処理が何気に変更されていて、スッキリ最低限になってたのは良かったです(笑)。
そこが一番完全版の名にふさわしいかもしれません(笑)。
2007年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あの長期連載(笑)人気コミック「強殖装甲ガイバー」の著者がキャプテンで連載をする前に伝説の雑誌「レモンピープル」(ちなみにZZガンダムのエルピープルの名前の元)で連載されていた巨大ロボストーリー(所々にガイバーに共通するような設定も・・・)
スパロボで取り上げられてから人気の再燃したゼオライマーの完全版
ちなみにカラーの中表紙は過去に発売された時の表紙です。
ストーリー展開で秋津マサキのキャラが、秋津から若槻への変化で代わっていっていますが、最終章では最初の秋津マサキのイメージにあわせてあるみたいですね。
しかし過去に発売された時は成年コミックだったのに今は成年指定無しとは・・・(まーもっと危ない作品が一般発売されてるし・・・)
まるで某○ンプの第一部完のような終わり方をした20数年前の作品が最終章を補完し、完全版が出るなんてまるで夢のようなことですね。(コノ調子で他の作品も・・・(ゼノン以外にも・・・)期待したいです)
ストーリーの最後はアニメとかぶってる感じなのが、個人的にはお気に入り!
スパロボで取り上げられてから人気の再燃したゼオライマーの完全版
ちなみにカラーの中表紙は過去に発売された時の表紙です。
ストーリー展開で秋津マサキのキャラが、秋津から若槻への変化で代わっていっていますが、最終章では最初の秋津マサキのイメージにあわせてあるみたいですね。
しかし過去に発売された時は成年コミックだったのに今は成年指定無しとは・・・(まーもっと危ない作品が一般発売されてるし・・・)
まるで某○ンプの第一部完のような終わり方をした20数年前の作品が最終章を補完し、完全版が出るなんてまるで夢のようなことですね。(コノ調子で他の作品も・・・(ゼノン以外にも・・・)期待したいです)
ストーリーの最後はアニメとかぶってる感じなのが、個人的にはお気に入り!
2008年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はアニメ版の方が好きですが原作も読んでみたいと思い買いました。感想は話はアニメ版と結構てかかなり違うかな。正直エロいです。でもアニメ版もこのくらいエロくてもよかったのではとか思います。あくまで自分の考えです。でもまったく読めないマンガじゃないのでアニメの補完だと思って買ってみてはどうでしょう。アニメも微妙に中途半端な終わり方でしたし(笑)
2007年11月23日に日本でレビュー済み
スーパーロボット大戦でアニメ版から入ったかたも多いと思いますが、
こちらが原作漫画になります。
連載当時は未完のまま終了となっていましたが、実に20年の時を経て
最終章とその伏線部分が加えられ、遂に完結の運びとなりました。
掲載誌の関係でアダルトシーンがあり、八卦衆などは登場しませんのでご注意ください。
完結させることが目的化しているためか描写の甘い点は多いのですが、
ファンなら一気に読まずにいられない内容で、充分に楽しめるでしょう。
筆者の絵柄の変化を心配されるむきもあるでしょうが、それもあまり目立ちません。
アニメ版のラストを彷彿させる最終局面は、しかし似て非なる内容で、
悲愴さが際立っていたアニメ版をうまく昇華させたように思います。
こちらが原作漫画になります。
連載当時は未完のまま終了となっていましたが、実に20年の時を経て
最終章とその伏線部分が加えられ、遂に完結の運びとなりました。
掲載誌の関係でアダルトシーンがあり、八卦衆などは登場しませんのでご注意ください。
完結させることが目的化しているためか描写の甘い点は多いのですが、
ファンなら一気に読まずにいられない内容で、充分に楽しめるでしょう。
筆者の絵柄の変化を心配されるむきもあるでしょうが、それもあまり目立ちません。
アニメ版のラストを彷彿させる最終局面は、しかし似て非なる内容で、
悲愴さが際立っていたアニメ版をうまく昇華させたように思います。
2008年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話がしっかりと完成されてますなー。
レモンピープルに載っていた頃に読んでいたので、懐かしかったです。
しかしモザイクはちょっといただけませんな〜。
連載当時は確か無かったはずだと記憶していたので、
楽しみ半減でした。だってマジンガーZ並みの内容でしたから
美少女キャラのドエロシーンだけが楽しみだったのに・・・。
(完成度が素晴らしかったという褒め言葉です。あくまで)
藻無しを見たい方は根性で昔の本を探してください。
レモンピープルに載っていた頃に読んでいたので、懐かしかったです。
しかしモザイクはちょっといただけませんな〜。
連載当時は確か無かったはずだと記憶していたので、
楽しみ半減でした。だってマジンガーZ並みの内容でしたから
美少女キャラのドエロシーンだけが楽しみだったのに・・・。
(完成度が素晴らしかったという褒め言葉です。あくまで)
藻無しを見たい方は根性で昔の本を探してください。