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なずなのねいろ (1) (リュウコミックス) コミック – 2008/7/19

4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

成人向けコミックやショタ、百合ものといった限定されたジャンルで人気を博していたナヲコ先生初めての一般向け作品。ギター少年・伊賀湧介は電車のなかで、フリフリの服をきて苺パンツ丸見えで爆睡する少女と出会う。目的地で飛び起きた彼女が忘れていったのは、三味線だった!? 忘れ物を届けに出向いた彼を待っていたのは、さきほどとはうって変わった和服姿の少女・撫菜。なんと彼女は三味線の師匠だというのだ。三味線をひく美少女とギター好きの音楽少年が出会い、学園で三味線部をつくろうと奔走する、いわば和風『スウィングガールズ』といった内容。
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商品の説明

著者について

ナヲコ (ナヲコ)
ナイショ年生まれ。
一番最新のコミックスは『voiceful』一迅社。COMICリュウには昔から読んでいる先輩のマンガ家さんたちが多く、ひそかに、かなり緊張気味。好きな映画は『花とアリス』『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』。好きな音楽は、筋肉少女帯、グループ魂、UNICORNSAKEROCKなど。今『よつばと!』にハマリ中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2008/7/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4199500871
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4199500879
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

著者について

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ナヲコ
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カスタマーレビュー

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5つのうち4.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個々の音楽を組み立てて行く物語展開と、各キャラの掘り下げが、全3巻の中に綺麗に詰め込まれています。
最終巻で主人公の中で1つの区切りが付くものの、そのまま続刊が出て、主人公達の更なる成長を見たかったところ。
なお、男女関係の愛憎やもつれ等が、時折り見え隠れしますが、それら闇の部分はストレートな表現を控え、高校生の青春活劇にスポットライトを当てているのも個人的に大好き♪
2010年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒロインが始めて三味線を鳴らす「 カァン 」という音で鳥肌が立ちました。ナヲコさんの漫画は一読したときは「??」と思うところも多いのですが、二読すると、あ、これはこういうことか!!というのが沢山あって、何回も何回も読み返し、そのたびに味わいが変わっていく漫画だと思います。この作品もそういうところがあると感じたので、まったり読み返して楽しみたい方にはおすすめしたいです。
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レポート
2015年11月15日に日本でレビュー済み
表紙の女の子は小学生だと思っていたらなんと!高校生だったという・・・
かなり違和感のある存在の女の子。
三味線を弾く事に抵抗ある女の子と三味線の音色に惹かれる男の子の
ストーリー。
ここでは女の子の叔父や姉、姉の三味線に憧れを抱く後輩の女の子等
様々な人物が登場しますが、なんかそれぞれに違和感を感じてしまうくらい
まとまりの無い作品でした。
また、話の流れが掴みにくく、凄く分かりにくかったし背景も余り描かれて
いないのでもう次はないなって感じ・・・。