幼い頃に出会っていたマンガで、その頃金欠だった為、泣く泣く売却。。。
数十年経った今、ふとそのストーリーの切れ端が頭をすり抜け、その時からこの本がまた気になり始めました。
でも、出版社、タイトル、著者名、が一切思い出せず、本屋をはしごしてやっと見つけ、アマゾンさんでまとめて購入しました(泣)
もう絶対手放しません(ノ_<。)
やっとまた出逢えた。。
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くおんの森 (1) (リュウコミックス) コミック – 2008/11/20
釣巻 和
(著)
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購入オプションとあわせ買い
本を尊ぶ人たちが住む、祖父の故郷・栞ヶ浜に引っ越してきた遊紙は、本の文字を食べて生きる魚・紙魚を飲み込むことで、森羅万象の記録をもつ場所・森(本が三つ)に迷い込み、そこの守人である謎の少女モリと出会う。
本にまつわる不思議な出来事を綴った連作集。
抜群の画力を持つ作者は、年齢まだ21歳の女性。
本にまつわる不思議な出来事を綴った連作集。
抜群の画力を持つ作者は、年齢まだ21歳の女性。
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2008/11/20
- ISBN-104199501045
- ISBN-13978-4199501043
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商品の説明
著者について
釣巻和
●つりまき・のどか
若干19歳でアフタヌーン四季賞で佳作入選後、新潮社Webマガジン「COMCOM」やアンソロジーコミックで作品を発表。この「くおんの森」が初の雑誌連載作品。
講談社アフタヌーンが新たにはじめる隔月増刊「グッドアフタヌーン」2号より、連載開始。
●つりまき・のどか
若干19歳でアフタヌーン四季賞で佳作入選後、新潮社Webマガジン「COMCOM」やアンソロジーコミックで作品を発表。この「くおんの森」が初の雑誌連載作品。
講談社アフタヌーンが新たにはじめる隔月増刊「グッドアフタヌーン」2号より、連載開始。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2008/11/20)
- 発売日 : 2008/11/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4199501045
- ISBN-13 : 978-4199501043
- Amazon 売れ筋ランキング: - 485,031位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きなワールド。不思議な世界。
本好きがメインだが、まだ本の知識が溢れ出てくるわけではない。今後の展開に期待したいところ。
ビブリア古書堂を連想していたけど、そうではない。
本好きがメインだが、まだ本の知識が溢れ出てくるわけではない。今後の展開に期待したいところ。
ビブリア古書堂を連想していたけど、そうではない。
2016年10月23日に日本でレビュー済み
本が好きな人達が暮らす街にやってきたとある一家。 そこで不思議な体験をする男の子なんだけど、凄く幻想的で不思議な感じだった。 ファンタジーな世界が好きな人にオススメします。
2011年11月17日に日本でレビュー済み
後ろの説明文に惹かれたので購入してみました。
中身は表紙の雰囲気通りのノスタルジックな作品なのですが、そのノスタルジックな部分が伝わってくるのが絵柄からだけなのが残念。
絵本の挿絵とかには向いていそうな絵柄ですがストーリーはちょっと軽くて引き込まれませんでした。
ストーリーの方向性は嫌いじゃないので、読み続けたら次第に深みがますのかなぁという期待は感じることができました。
中身は表紙の雰囲気通りのノスタルジックな作品なのですが、そのノスタルジックな部分が伝わってくるのが絵柄からだけなのが残念。
絵本の挿絵とかには向いていそうな絵柄ですがストーリーはちょっと軽くて引き込まれませんでした。
ストーリーの方向性は嫌いじゃないので、読み続けたら次第に深みがますのかなぁという期待は感じることができました。
2011年4月8日に日本でレビュー済み
まずは何も考えずに読んでみてください。
絵が綺麗で、世界観が謎めいてて面白かったり、怖かったり。
最初は話が掴めないかもしれませんが、段々慣れていきます。
漫画好きには読んでほしい作品です。
絵が綺麗で、世界観が謎めいてて面白かったり、怖かったり。
最初は話が掴めないかもしれませんが、段々慣れていきます。
漫画好きには読んでほしい作品です。
2009年1月11日に日本でレビュー済み
本好きばかりが暮らす栞ヶ浜という不思議な町に引っ越してきた主人公・魚住遊紙は、一読した書の内容を決して忘れないという特技を持つ十六歳の少年。 遊紙はその不思議な町で紙魚(シミ)という文字を食う魚に導かれ、「森」(図書館のような場所)を守る森人の少女モリと出会う。
今作は、「本」をキーワードに主人公の遊紙の日常的なエピソードが描かれています。 味のある世界観を、作者が楽しんで描いているというのが伝わる緻密な絵は溜息ものです。絵柄はやや80年代を感じさせる古い絵柄ですが、雰囲気は良いです。
欠点は「分かりづらいこと」でしょうか。気になった点が二つ。 一つ目は人物のセリフとモノローグが入り組んでおり、内容が分かりづらいこと。人物のセリフとモノローグを別々に読まないと私は混乱しました。 二つ目は設定の説明不足でしょうか。事柄が曖昧に片付けられていている部分もあるので、「どうして?」と疑問に思ってしまいます。(これが伏線なのかは今後の展開次第だと思います)
ただ、世界観と設定はとても素敵なので、イラスト的な緻密で雰囲気のある絵と『本』というキーワードが気になっている方は是非ご一読下さい。
今作は、「本」をキーワードに主人公の遊紙の日常的なエピソードが描かれています。 味のある世界観を、作者が楽しんで描いているというのが伝わる緻密な絵は溜息ものです。絵柄はやや80年代を感じさせる古い絵柄ですが、雰囲気は良いです。
欠点は「分かりづらいこと」でしょうか。気になった点が二つ。 一つ目は人物のセリフとモノローグが入り組んでおり、内容が分かりづらいこと。人物のセリフとモノローグを別々に読まないと私は混乱しました。 二つ目は設定の説明不足でしょうか。事柄が曖昧に片付けられていている部分もあるので、「どうして?」と疑問に思ってしまいます。(これが伏線なのかは今後の展開次第だと思います)
ただ、世界観と設定はとても素敵なので、イラスト的な緻密で雰囲気のある絵と『本』というキーワードが気になっている方は是非ご一読下さい。
2009年4月26日に日本でレビュー済み
絵は綺麗だし、キャラもそこそこ立っているのに、
ストーリーがつまらない。
せっかく、HOLICと蟲師の間というような
雰囲気を出すことに成功しているのに、
そこからの発展が何もないんですよね。。。
ストーリーがつまらない。
せっかく、HOLICと蟲師の間というような
雰囲気を出すことに成功しているのに、
そこからの発展が何もないんですよね。。。
2008年12月14日に日本でレビュー済み
本好きには気になる「図書館」というキーワードと絵柄に惹かれて購入しました。
『動物のお医者さん』のような一話完結型のお話が全部で7つ。ただしこちらは日常生活に絡めた形式のファンタジーです。
「書痴」とまで言われた本好きの祖父を持つ主人公(16歳男子・年齢=眼鏡歴)。「一度読んだ本の内容や読んだ文は忘れない」という、『鋼の錬金術師』のシェスカばりの特技を持っています。その彼が両親と共に、件の祖父(故人)が住んでいた家に引っ越してくるところからストーリーは始まります。なぜか人間語を話す紙魚、「森人」と称するモリ、その執事?であるところの羊さん、図書館司書の玉子さん等々、個性のあるキャラクターが登場。
実在の本が出てくるのは「第七頁」(「第7話」に相当)のみですが、該当部分の表現が綺麗です。本を開ければそこはひとつの世界、ということを実感させてくれました。
絵は素人目に見ても丁寧に描き込まれているのがわかります。また「栞が浜通信」なる架空の印刷物が数ページにわたって掲載されているのですが、記事や広告まで書き込まれていてこれだけ読むのも楽しめました。
最初の設定がちょっと分かりづらかったので評者的には星4つですが、気になっておられる方は本の森に分け入ってみるのもいいかもしれません。
『動物のお医者さん』のような一話完結型のお話が全部で7つ。ただしこちらは日常生活に絡めた形式のファンタジーです。
「書痴」とまで言われた本好きの祖父を持つ主人公(16歳男子・年齢=眼鏡歴)。「一度読んだ本の内容や読んだ文は忘れない」という、『鋼の錬金術師』のシェスカばりの特技を持っています。その彼が両親と共に、件の祖父(故人)が住んでいた家に引っ越してくるところからストーリーは始まります。なぜか人間語を話す紙魚、「森人」と称するモリ、その執事?であるところの羊さん、図書館司書の玉子さん等々、個性のあるキャラクターが登場。
実在の本が出てくるのは「第七頁」(「第7話」に相当)のみですが、該当部分の表現が綺麗です。本を開ければそこはひとつの世界、ということを実感させてくれました。
絵は素人目に見ても丁寧に描き込まれているのがわかります。また「栞が浜通信」なる架空の印刷物が数ページにわたって掲載されているのですが、記事や広告まで書き込まれていてこれだけ読むのも楽しめました。
最初の設定がちょっと分かりづらかったので評者的には星4つですが、気になっておられる方は本の森に分け入ってみるのもいいかもしれません。