台詞とかちょっと観念的かなと思うけど、そういうのって後から読み返すと「ああ、そういうことか」と理解することが多いよね。
画風もクセがあって好き嫌いは分かれるでしょうが、私は好きです。
あとは著者さんががんばって続けてくれることを祈るのみ…
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なずなのねいろ (2) (リュウコミックス) コミック – 2009/10/13
ナヲコ
(著)
愛人の子として音羽家に引き取られた幼い撫菜は、失踪した父に似た自分の三味線の音色が、姉・花梨の心を傷つけていたことに気づき、三味線に本気になることを諦めていた。しかしギター少年・伊賀湧介の熱意もあって、学校で三味線部結成を決意・・・目指すは文化祭での演奏会だ!青春邦楽学園ラブコメ第2弾。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2009/10/13
- ISBN-104199501479
- ISBN-13978-4199501470
商品の説明
著者について
ナヲコ (ナヲコ)
ナイショ年生まれ。
COMICリュウには昔から読んでいる先輩のマンガ家さんたちが多く、ひそかに、かなり緊張気味。好きな映画は『花とアリス』『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』。好きな音楽は、筋肉少女帯、グループUNICORNSAKEROCKなど。
ナイショ年生まれ。
COMICリュウには昔から読んでいる先輩のマンガ家さんたちが多く、ひそかに、かなり緊張気味。好きな映画は『花とアリス』『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』。好きな音楽は、筋肉少女帯、グループUNICORNSAKEROCKなど。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2009/10/13)
- 発売日 : 2009/10/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4199501479
- ISBN-13 : 978-4199501470
- Amazon 売れ筋ランキング: - 540,336位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年10月15日に日本でレビュー済み
軽音部にいた主人公・伊賀湧介は、初めは楽しかったギター演奏にも、周りの部員がだらけることが多く次第に飽きを感じる。そして、ひょんなことから出会った少し小さい少女・音羽撫菜(ナズナ)の三味線演奏を聞き、その音に感動。そして、自分も三味線を(一緒に)引きたくなり、高校に三味線部を作ることを決意。しかし、問題として軽音部とのことがあったり、部員が足りなかったり、撫菜をとりまいていた人間関係や過去には三味線が関係していたりといろいろ。一巻はこんな感じ(ギャグははっきり言ってないです)。 そして、2巻では撫菜の過去をメインに話が展開し、三味線部設立の問題も少しずつ解消。 はっきり言って無駄な話がまだない。作画力も十分、人物の表情の変化が凄くメリハリ利いてていいです、雰囲気でてます、ギャグシーンが合わない雰囲気が。すぐに3巻読みたいです。三味線詳しくなくても全然関係なく楽しめます。むしろ新鮮かと。 このまま、読者に殺されることなくしっかり終わって欲しいです。ただ、出版社がマイナーなのか、まだあまり知られていないのが少し残念・・・個人的にもっと一般に広まって欲しい作品です。