いろいろな漫画をざっくりよせあつめた感じがありますが
すっごくつまらないってわけでもありません。
漫画をほとんど読まない人が読むとすごくおもしろく
感じるかもしれません。
新人の方らしいので、もしかすると2、3巻はよくなるのかも
しれません。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
晴晴劇場(はればれげきじょう) (リュウコミックス) コミック – 2010/2/13
山坂 健
(著)
田舎から都会の高校に転校してきた『春日 晴(かすがはる)』は小柄でカワイらしい外見とは裏腹な少し常識知らずな元気娘。そんな彼女が隣の席に座ることとなった『遠山 円(とおやままどか)』は晴の世話を焼くことになり……。極度の人見知りの子、ツンデレの転校生、格闘技バカの女の子など、魅力あるキャラクターたちが高校生活を楽しく彩ってゆく。最近の4コマまんがの流れを踏襲しつつ、作者の暖かい日常への気遣いが感じられる作品。
COMICリュウ期待の新鋭が描く心温まるドラマ。
COMICリュウ期待の新鋭が描く心温まるドラマ。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2010/2/13
- ISBN-104199501630
- ISBN-13978-4199501630
商品の説明
著者について
山坂 健 ●やまさか・けん
神奈川県出身。四コマ漫画『晴晴劇場』で第一回龍神賞『銅龍賞』受賞。同作品で『リュウ』本誌デビュー。現在、同作品の続きを掲載。
神奈川県出身。四コマ漫画『晴晴劇場』で第一回龍神賞『銅龍賞』受賞。同作品で『リュウ』本誌デビュー。現在、同作品の続きを掲載。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2010/2/13)
- 発売日 : 2010/2/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 144ページ
- ISBN-10 : 4199501630
- ISBN-13 : 978-4199501630
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
4グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年2月21日に日本でレビュー済み
鳥山明調の絵で描かれた「よつばと!」と「あずまんが大王」のような漫画です。
これらが好きな人なら楽しめると思います。
これらが好きな人なら楽しめると思います。
2011年4月1日に日本でレビュー済み
ざっくりと言えば、地味、な漫画。
そして地味ゆえに、いい。
コテコテの萌え系は食傷気味、ゆるゆるな日常系は物足りない、そんな読者にぴったりだと思う。
キャラクターは、全員女の子。
田舎育ちで天真爛漫、訛りのきつい(←萌えポイント)転校生の晴。
最初の友達になったおっとり優等生の円は、半ば晴の保護者状態。
対人ツン対動物デレのお嬢様の舞子は人付き合いを敬遠しがちだが、晴達に巻き込まれて振り回される。
格闘大好き娘のつかさは男勝りな性格。そんなつかさが2巻で泣きそうになる1コマはなんだかとっても可愛い。
ネクラな紗苗は、晴たちの仲間入りを果たしてついに孤独とサヨナラ。しかし言動は相変わらず挙動不審。
別のクラスの岬は予知少女を自称するが、その実力はどうにも微妙。少しずつ晴達と絡む機会が増えてくる。
個性的だがぶっ飛び過ぎず、キャラ立ちと自然さが程々のバランスにある。読者に媚びるような極端な「個性」の濫発に逃げないあたりが、作者の手腕だと思う。
画力は高く、絵柄はスッキリ洗練されていて、初回から安定。
もっと売れて欲しい作品だ。
そして地味ゆえに、いい。
コテコテの萌え系は食傷気味、ゆるゆるな日常系は物足りない、そんな読者にぴったりだと思う。
キャラクターは、全員女の子。
田舎育ちで天真爛漫、訛りのきつい(←萌えポイント)転校生の晴。
最初の友達になったおっとり優等生の円は、半ば晴の保護者状態。
対人ツン対動物デレのお嬢様の舞子は人付き合いを敬遠しがちだが、晴達に巻き込まれて振り回される。
格闘大好き娘のつかさは男勝りな性格。そんなつかさが2巻で泣きそうになる1コマはなんだかとっても可愛い。
ネクラな紗苗は、晴たちの仲間入りを果たしてついに孤独とサヨナラ。しかし言動は相変わらず挙動不審。
別のクラスの岬は予知少女を自称するが、その実力はどうにも微妙。少しずつ晴達と絡む機会が増えてくる。
個性的だがぶっ飛び過ぎず、キャラ立ちと自然さが程々のバランスにある。読者に媚びるような極端な「個性」の濫発に逃げないあたりが、作者の手腕だと思う。
画力は高く、絵柄はスッキリ洗練されていて、初回から安定。
もっと売れて欲しい作品だ。
2010年3月5日に日本でレビュー済み
他の方が書かれているように、すごく面白いわけでもなく、また全然面白くない
と言うわけでもない…とても普通の作品です。
感想としては、内容、作画に関しても、新人の割に小さくまとまり過ぎている感が
非常に強いので、全体的に物足りなさを感じました。
もっと振り切れるくらいの力強さが、随所にあると評価は違っているかもしれません。
と言うわけでもない…とても普通の作品です。
感想としては、内容、作画に関しても、新人の割に小さくまとまり過ぎている感が
非常に強いので、全体的に物足りなさを感じました。
もっと振り切れるくらいの力強さが、随所にあると評価は違っているかもしれません。