とんでもなくめんこいーーー
セーラー服の破壊力パナイですね(*^^*)
浴衣姿もめちゃめんこかったです(*゚▽゚*)
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木造迷宮 4 (リュウコミックス) コミック – 2010/10/13
アサミ・マート
(著)
人気浸透中、女中さんコミック第4弾!今回はセーター服やブルマ姿のヤイさんに遭遇できます。 バレーボールに熱中するヤイさん、もはや女中さんではありませんが、ファンには嬉しい一コマです。ほかにも季節柄、浴衣姿のおめかししたヤイさんも登場。線香花火をするヤイさん。旦那さんでなくてもときめきます~~。
- 本の長さ146ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2010/10/13
- ISBN-104199502076
- ISBN-13978-4199502071
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商品の説明
著者について
アサミ・マート 1971年生まれ。東京都出身。ゲーム会社勤務を経て、2001年デビュー。主に『コミックフラッパー』等を中心に活躍。現在は、この『木造迷宮』を代表作とすべく奮闘中♪
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2010/10/13)
- 発売日 : 2010/10/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 146ページ
- ISBN-10 : 4199502076
- ISBN-13 : 978-4199502071
- Amazon 売れ筋ランキング: - 558,839位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年12月29日に日本でレビュー済み
まず最初のエピソードの、雪と戯れるヤイさんに傘を持っていく旦那さんの優しさにホッとさせられます。
次のエピソードでも、ヤイさんの手による散髪で、見事なカイゼル髭(軍人風)にさせられて「え、あの…、ヤイさん…?」と気遅れ気味に問いかけるも、ウットリとその姿に見惚れているヤイさんに「今夜は揚げ物にしてくれんかね!」(キリッ)とポーズを付けて答えてしまう。
本当に旦那さんとヤイさんの醸しだす優しい空気が素敵です。
計らずも「一日体験女学生」的に学園生活を楽しむこととなったヤエさんの姿も、イキイキしていて実に良かったです。セーラー服姿とブルマー姿も健気です。
一日お世話になった教室をみんなで掃除して、最後に一人、教室の窓から空を見上げるヤエさんの笑顔と後ろ姿が特に素晴らしい。詩情的と言ってもいい。
この見開きページで、『木造迷宮』は、『ヨコハマ買い出し紀行』・『カブのイサキ』に並ぶマイフェイバリットな一作となりました。
相変わらず、ツンデレのいとこサエコさんと、(作家:柴谷広一=旦那さんと)知らぬままの文学少女が、旦那さんの作品を支持し続けてくれているのも、また暖かくて良いですね。
サエコさんの本棚には自分で書店で購入したものと、旦那さんからサイン入で贈られたものとが2冊セットでこれからも増え続けていくのでしょう。
こんな面白い漫画が(それほど)有名じゃないなんて驚きです。
のんびりほわっとした時間を過ごしたい方には、特に自信を持ってお薦めいたします。
面白かった。続きが待てないなぁ。あ、四巻と同時発売の『木造迷宮 別館』があったんだった。引き続いて読むとしましょう。
次のエピソードでも、ヤイさんの手による散髪で、見事なカイゼル髭(軍人風)にさせられて「え、あの…、ヤイさん…?」と気遅れ気味に問いかけるも、ウットリとその姿に見惚れているヤイさんに「今夜は揚げ物にしてくれんかね!」(キリッ)とポーズを付けて答えてしまう。
本当に旦那さんとヤイさんの醸しだす優しい空気が素敵です。
計らずも「一日体験女学生」的に学園生活を楽しむこととなったヤエさんの姿も、イキイキしていて実に良かったです。セーラー服姿とブルマー姿も健気です。
一日お世話になった教室をみんなで掃除して、最後に一人、教室の窓から空を見上げるヤエさんの笑顔と後ろ姿が特に素晴らしい。詩情的と言ってもいい。
この見開きページで、『木造迷宮』は、『ヨコハマ買い出し紀行』・『カブのイサキ』に並ぶマイフェイバリットな一作となりました。
相変わらず、ツンデレのいとこサエコさんと、(作家:柴谷広一=旦那さんと)知らぬままの文学少女が、旦那さんの作品を支持し続けてくれているのも、また暖かくて良いですね。
サエコさんの本棚には自分で書店で購入したものと、旦那さんからサイン入で贈られたものとが2冊セットでこれからも増え続けていくのでしょう。
こんな面白い漫画が(それほど)有名じゃないなんて驚きです。
のんびりほわっとした時間を過ごしたい方には、特に自信を持ってお薦めいたします。
面白かった。続きが待てないなぁ。あ、四巻と同時発売の『木造迷宮 別館』があったんだった。引き続いて読むとしましょう。
2013年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は女学生「ヤイさん」をみれますw
それも2話連続ですぞ!!
女の子の絵は丁重ですねw(とくに表紙絵・・あたりまえか・・)
ええっと・・ネコとコロッケは作者殿のプロトタイプだそうです。
それも2話連続ですぞ!!
女の子の絵は丁重ですねw(とくに表紙絵・・あたりまえか・・)
ええっと・・ネコとコロッケは作者殿のプロトタイプだそうです。
2010年10月17日に日本でレビュー済み
売れない三文文士と彼を支える女中さんの「恋愛未満」の物語。
おそらく両者とも意識してるのに、それを行動にうつさないのが、見ていてもどかしいと言うか、
くすぐったいと言うか(行動に移したら別のマンガになりそうだけど)。
<萌え>の一言でくくられるのが、ちょっと勿体ない。
女中さんの「戦闘服」である割烹着の色香(番外編では「脚」も)と、舞台設定も含めた作品が
持つ空気の色気が、いい雰囲気で混じり合っている。
登場人物の書く物語と同じく「世間の片隅でひっそりと紡がれていく」物語。
光が当たって作品世界が乱れるよりも、このままでゆっくりと進んでいって欲しい。
・・・イレズミのあるヤイさんも良かったかもしれない
おそらく両者とも意識してるのに、それを行動にうつさないのが、見ていてもどかしいと言うか、
くすぐったいと言うか(行動に移したら別のマンガになりそうだけど)。
<萌え>の一言でくくられるのが、ちょっと勿体ない。
女中さんの「戦闘服」である割烹着の色香(番外編では「脚」も)と、舞台設定も含めた作品が
持つ空気の色気が、いい雰囲気で混じり合っている。
登場人物の書く物語と同じく「世間の片隅でひっそりと紡がれていく」物語。
光が当たって作品世界が乱れるよりも、このままでゆっくりと進んでいって欲しい。
・・・イレズミのあるヤイさんも良かったかもしれない