表紙のように、メインの二人がふんどしと赤い彗星っぽくなります。
話におおきく絡むキャラが出揃ったような感じです。
シリアスなシーンはシリアスにしてほしいのですが、
ところどころに笑いを狙ったシーンが入るのが気になります。
絵がとてもよいのですが、そこが残念なところです。
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麗島夢譚(うるわしじまゆめものがたり)3(リュウコミックス) コミック – 2011/4/4
安彦 良和
(著)
麗島(フォルモサ)と呼ばれた島・台湾。近海で海賊を働いていた伊織は、島原の乱を落ち延びた天草四郎とその従者アンジェロに出会う。折りしも台湾はオランダとスペインが覇権を争っていた時代。伊織たちは植民地争いに巻き込まれていく。そして両国の決戦の時、民国の船が現れる!!海洋冒険ロマン第3巻です。
- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2011/4/4
- ISBN-104199502394
- ISBN-13978-4199502392
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2011/4/4)
- 発売日 : 2011/4/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 170ページ
- ISBN-10 : 4199502394
- ISBN-13 : 978-4199502392
- Amazon 売れ筋ランキング: - 399,069位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年9月5日に日本でレビュー済み
同時に購入した「天の血脈」が時事的にも内容的にも素晴らしすぎて、どうもこちらの作品の手抜きが目に付きます。
例の偽安彦良和先生が書いたのではないかと、あまりにそうに違いないといった感、内容がないです。
台湾の中世の歴史、松浦党の活躍など、教科書から漏れた闇の部分だけに興味がありました。また、生きていた天草四郎がどうなるのか
楽しみにしていたのですが、これは読者に対する裏切りでは。4巻買うのどうしようか?
例の偽安彦良和先生が書いたのではないかと、あまりにそうに違いないといった感、内容がないです。
台湾の中世の歴史、松浦党の活躍など、教科書から漏れた闇の部分だけに興味がありました。また、生きていた天草四郎がどうなるのか
楽しみにしていたのですが、これは読者に対する裏切りでは。4巻買うのどうしようか?
2011年6月30日に日本でレビュー済み
3巻目にして、完全に緊張感がなくなりました。いったい何が書きたいのかというと言い過ぎかもしれませんが、
もう、読み続けるのは厳しいです。楽しみにしていただけにがっかりというか。。
主人公の魅力は完全になくなり、ただの弱いボクちゃんに。。
スペインとオランダの攻防、どれに主人公たちがどう絡んでいくのか、本当に楽しみにしていたのですが。。
楽しく読んでいる方にはすいません。
もう、読み続けるのは厳しいです。楽しみにしていただけにがっかりというか。。
主人公の魅力は完全になくなり、ただの弱いボクちゃんに。。
スペインとオランダの攻防、どれに主人公たちがどう絡んでいくのか、本当に楽しみにしていたのですが。。
楽しく読んでいる方にはすいません。
2019年4月29日に日本でレビュー済み
シャアが登場?
忍び風の安二郎とふんどし姿の伊織。
スペインとオランダの闘いに参戦し、採った作戦は...
伊織は小さい?
コミカルなシーンが増え、シリアスシーンは減。 四郎はとある人物との出会いで...
カタガラン族の姫も定位置を見つけた?
良く分からなくなってきた...
忍び風の安二郎とふんどし姿の伊織。
スペインとオランダの闘いに参戦し、採った作戦は...
伊織は小さい?
コミカルなシーンが増え、シリアスシーンは減。 四郎はとある人物との出会いで...
カタガラン族の姫も定位置を見つけた?
良く分からなくなってきた...