既に完結してしまった作品ですが、隠れさせておくにはあまりに惜しいと思います。
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木造迷宮 5(リュウコミックス) コミック – 2011/3/12
アサミ・マート
(著)
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購入オプションとあわせ買い
昨年10月に発売された「木造迷宮4」と「木造迷宮別館」が大好評だった女中さんコミック、早くも第5弾!今回は眼鏡っ子、ヤイさんに遭遇できます。ほかにも巫女さんになったり、図書室で読書にはげむヤイさんとかとか。なんとサナエさんのお宅訪問もあります。
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2011/3/12
- ISBN-104199502416
- ISBN-13978-4199502415
新品まとめ買い 木造迷宮
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月26日に日本でレビュー済み
ヤイさんは、心優しいかつての大旦那さんや女中仲間に読み書きを教えてもらっていましたが、正規の教育を受けていないため難しい漢字が読めません。
小説家であるダンナさんの本を開いても、読み進めることが出来ません。
でも読みたい。
知り合いの女学生を頼って学校を訪れましたが、残念ながらお休みとのことです。
そこに、恐らくダンナさんの教師時代の教え子か同僚と思われる女性教師(やはりまたしてもダンナさんことシバタニコーイチのファン!どんだけモテるんだ天然レディーキラーめ)が現れ、漢字を教えながら一緒に読み進めてくれます。
一つのお話を読み終えて、また少しダンナさんとの距離をつめていくヤイさん。
可憐ですね。
また、『学問の真の意義』をさり気無く表現しているなぁとも思いました。
普通に、昭和チック萌え漫画として読んでも楽しいし、登場人物のひととなりに想いを馳せて読んでも楽しい。素晴らしい。
小説家であるダンナさんの本を開いても、読み進めることが出来ません。
でも読みたい。
知り合いの女学生を頼って学校を訪れましたが、残念ながらお休みとのことです。
そこに、恐らくダンナさんの教師時代の教え子か同僚と思われる女性教師(やはりまたしてもダンナさんことシバタニコーイチのファン!どんだけモテるんだ天然レディーキラーめ)が現れ、漢字を教えながら一緒に読み進めてくれます。
一つのお話を読み終えて、また少しダンナさんとの距離をつめていくヤイさん。
可憐ですね。
また、『学問の真の意義』をさり気無く表現しているなぁとも思いました。
普通に、昭和チック萌え漫画として読んでも楽しいし、登場人物のひととなりに想いを馳せて読んでも楽しい。素晴らしい。
2014年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
萌え画や、唐突な色気シーンが入ってきているのが、自分には嫌かな。
萌え部分が、女中さんという意識から、自由に行動できる女性なんだという意識に変貌してきているから というのならば納得できるけど。
偶に、官能マンガ系のボンボンボディになったり、カットによって顔が微妙に変わることがあるのがちょっと気になる。
それらは細かい話で、内容はいつも通りのほのぼのな、よいお話が続く。
最後、え?これで最終?とか一瞬焦ってしまった。
このまま続いてもいいけど、〆るときは、きれいに話を終わらせてほしいな。
頑張って
萌え部分が、女中さんという意識から、自由に行動できる女性なんだという意識に変貌してきているから というのならば納得できるけど。
偶に、官能マンガ系のボンボンボディになったり、カットによって顔が微妙に変わることがあるのがちょっと気になる。
それらは細かい話で、内容はいつも通りのほのぼのな、よいお話が続く。
最後、え?これで最終?とか一瞬焦ってしまった。
このまま続いてもいいけど、〆るときは、きれいに話を終わらせてほしいな。
頑張って