昔の漫画の単行本も、引っ越しの時全部処分しちゃったけど、kindleは邪魔にならないから、まとめ買いしました(半額セールにつられて💦)
この話の第1話を試し読みしたら、気になって気になって…
充分楽しめました
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ちゃんと描いてますからっ! 1(リュウコミックス) コミック – 2011/4/13
星里 もちる
(著)
締切前になると逃げ出してしまう駄目マンガ家の父親と、それを支えているうちにいつしか、学業のかたわら作画作業のほとんどをやることになってしまったけなげな姉妹を主人公にした、マンガ家一家ファミリーコメディー、第一弾。
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2011/4/13
- ISBN-104199502424
- ISBN-13978-4199502422
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2011/4/13)
- 発売日 : 2011/4/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4199502424
- ISBN-13 : 978-4199502422
- Amazon 売れ筋ランキング: - 401,775位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前からの星里もちるファンとしての思いっ切り偏った評価なので、一般の方の参考には全くなりません。すみません。年齢が一歳違いの同世代である作者の作品には以前から何と言うかなじむものがあり、久し振りに読んだ作品の変わらぬ味わいを喜んでいる者です。
2020年10月11日に日本でレビュー済み
面白いです。モヤるワケは読めばわかります。健気で必死なヒロイン、そして愛するダメヒーローの父。朝の連ドラの様なテンポの良さ、サラッと描いてあるけどシリアスな境遇。
あーーコイツダメだな!の父。
ヒ頑張り過ぎて可愛そう!な娘。
楽しいだけじゃない物語。
あーーコイツダメだな!の父。
ヒ頑張り過ぎて可愛そう!な娘。
楽しいだけじゃない物語。
2017年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星里もちる作品の味は雰囲気ですね。
「ほのぼの」と言ってしまうと分かりやすいのですが、作者の人の好さが感じられてほっとします。
この作品も言葉にすると家庭崩壊に近いのに、逃亡する父親のマンガに対する真摯な気持ちが描かれたりします。
お気に入りは妹ですね。マイペースで見た目が”のび太くん”そっくり。
「ほのぼの」と言ってしまうと分かりやすいのですが、作者の人の好さが感じられてほっとします。
この作品も言葉にすると家庭崩壊に近いのに、逃亡する父親のマンガに対する真摯な気持ちが描かれたりします。
お気に入りは妹ですね。マイペースで見た目が”のび太くん”そっくり。
2011年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画は何度読んでも飽きません。アシスタントのあかねさんが母親役、少しそんな感じがしてなりません。
父は書かない漫画家です。。。ネームだけ切って失踪する父親、そして亡くなった母親を持つ2人の少女
を優しく励まします。
空(そら)ちゃんは年下の女の子でパソコンに強いというのが、いいですね。
メガネをかけて健気にデジタル処理を勉強しながらする姿は感動ものです。
そして家の切り盛りをしながら、勉強し、ペン入れをしながら、恋愛もする歩未(あゆみ)ちゃんは
中学生とは思えないバイタリティーで締め切りに追われながらペン入れをします。
生活費を心配しつつ、また自分が代筆しているのがばれるのではないかと心配する姿は鬼気せまるものがあり、
それを軽く書くため星里先生はあえて線を少なくライトに書かれたのだと思いました。それはいい効果を出してます。
とにかく一生懸命さが伝わってきて、心も暖まる良い作品です。多くの人に読んでもらえれば
と願っています。
父は書かない漫画家です。。。ネームだけ切って失踪する父親、そして亡くなった母親を持つ2人の少女
を優しく励まします。
空(そら)ちゃんは年下の女の子でパソコンに強いというのが、いいですね。
メガネをかけて健気にデジタル処理を勉強しながらする姿は感動ものです。
そして家の切り盛りをしながら、勉強し、ペン入れをしながら、恋愛もする歩未(あゆみ)ちゃんは
中学生とは思えないバイタリティーで締め切りに追われながらペン入れをします。
生活費を心配しつつ、また自分が代筆しているのがばれるのではないかと心配する姿は鬼気せまるものがあり、
それを軽く書くため星里先生はあえて線を少なくライトに書かれたのだと思いました。それはいい効果を出してます。
とにかく一生懸命さが伝わってきて、心も暖まる良い作品です。多くの人に読んでもらえれば
と願っています。
2012年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
描けなくなった父親とその子供たちのハートフルコメディ
子供たちのかいがいしさに
引き込まれてしまう
ついつい読み返してしまいます
こんな子供がいたら、という作者の願望なのかも
子供たちのかいがいしさに
引き込まれてしまう
ついつい読み返してしまいます
こんな子供がいたら、という作者の願望なのかも
2018年4月23日に日本でレビュー済み
結局漫画を描かないお父さんの大地さん。
わかっているのにいつも逃げられちゃう歩未ちゃんと空ちゃん。
そして笑顔でそんな三人を支えるアシスタントのあかねさん。
みんな良い感じです。
わかっているのにいつも逃げられちゃう歩未ちゃんと空ちゃん。
そして笑顔でそんな三人を支えるアシスタントのあかねさん。
みんな良い感じです。
2011年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イライラしすぎじゃないか?
あと線がどうこう言ってて作者は恥ずかしくないのか?
自虐ネタにも出来てないと感じた
あと線がどうこう言ってて作者は恥ずかしくないのか?
自虐ネタにも出来てないと感じた