ジャンプがパクった元ネタはこれか
メチャクチャ面白いし
漫画としても作品としても魅力しかない
昭和の熱い部分を惜し気もなく
全部全力でぶっ混む姿勢は
本当に狂おしいほど好き
キーマン
名前の通り作品のキーマンになります
タイトルもキャラクターも設定も
全部ぜーんぶ伏線が散らばれています
もう本当にキラキラ輝いた才能と努力の結晶です
読んでいると活力が沸き上がります

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KEYMAN 1(リュウコミックス) コミック – 2011/11/30
わらいなく
(著)
ロックヴィルシティの平和を守る男・キーマン。空を飛び、銃弾をも跳ね返す奇蹟の力をもって、悪と闘ってきた。その日も銀行強盗を退けて帰途に着いたのだが、そこで謎の男により、キーマンは殺害されてしまう。胸に「DRNECRO」の7文字を刻まれて。ここから世界に混乱が起こり始めた!! わらいなくは、2010年の第七回龍神賞(COMICリュウ新人賞)にて銀龍賞を受賞しデビュー! COMICリュウ期待の新人第1作!
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2011/11/30
- ISBN-104199502734
- ISBN-13978-4199502736
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沢山の漫画を読みましたがこれは異色でした。
人種は人間だけでなく多種多様。
主人公も人間でない所に惹かれます。
TVで宣伝されてるものが全てではないということですね。
漫画も本も自分で探してみるといいことですね。
リュウコミックはモンスター娘の日常の作品も加わり他の作品達も再評価されるでしょう。
人種は人間だけでなく多種多様。
主人公も人間でない所に惹かれます。
TVで宣伝されてるものが全てではないということですね。
漫画も本も自分で探してみるといいことですね。
リュウコミックはモンスター娘の日常の作品も加わり他の作品達も再評価されるでしょう。
2017年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
万人にお勧めできる絵柄・内容ではないものの、この力強い作風は個人的には好き。
内容は正直、序盤はなんだかよくわからない感じがしばらく続くものの、5・6巻辺りからストーリーの本筋が見えてきて、
そこからラストまで一気に読み進められます。
内容は正直、序盤はなんだかよくわからない感じがしばらく続くものの、5・6巻辺りからストーリーの本筋が見えてきて、
そこからラストまで一気に読み進められます。
2011年12月4日に日本でレビュー済み
現在2012年3月の再開を目指している月刊Comicリュウ誌龍神賞受賞作家わらいなく氏の初連載作品です。
アメコミヒーロー物の影響を多大に受けつつ、アクションシーンの躍動する描写は日本漫画の良い所を生かしており、太い描線と、細部に至る描き込みが両立した作画、ケレン味溢れるヒーローや獣人達の描写、そして際どいお色気に溢れた様々な体型の女性キャラクター達も含めて色々な漫画の良い所取りをしたエンターテイメント作です。
ヒーローに魔術に獣人そして警官物の要素等、描きたい事が多すぎて詰め込みすぎの気が致しますが、デビューしたての新人らしい勢いが有り、実に良いです。
恐竜型獣人で職務に忠実な実質主人公のアレックス警部と、いかにも都条例向けの年齢不詳の少女(の様な)魔術師DR.ネクロ、そしてタイトルロールのKEYMANとは何か?も含めて続きが実に気になる漫画です。
久正人氏の「ジャバウォッキー」、ゆうきまさみ氏のバーディーシリーズの連邦捜査官、メギウス課長、スケルツォの雰囲気がお好きな方にはお薦めです。
キャラクター総登場の折込式のカラー・ポスターが付録として付いています。
アメコミヒーロー物の影響を多大に受けつつ、アクションシーンの躍動する描写は日本漫画の良い所を生かしており、太い描線と、細部に至る描き込みが両立した作画、ケレン味溢れるヒーローや獣人達の描写、そして際どいお色気に溢れた様々な体型の女性キャラクター達も含めて色々な漫画の良い所取りをしたエンターテイメント作です。
ヒーローに魔術に獣人そして警官物の要素等、描きたい事が多すぎて詰め込みすぎの気が致しますが、デビューしたての新人らしい勢いが有り、実に良いです。
恐竜型獣人で職務に忠実な実質主人公のアレックス警部と、いかにも都条例向けの年齢不詳の少女(の様な)魔術師DR.ネクロ、そしてタイトルロールのKEYMANとは何か?も含めて続きが実に気になる漫画です。
久正人氏の「ジャバウォッキー」、ゆうきまさみ氏のバーディーシリーズの連邦捜査官、メギウス課長、スケルツォの雰囲気がお好きな方にはお薦めです。
キャラクター総登場の折込式のカラー・ポスターが付録として付いています。
2013年1月4日に日本でレビュー済み
重圧感あるアメコミ風のレトロチックな世界観は、まさにおれ得。ニンジャスレイヤーのイラストを描くわらいなく先生をきっかけに買ってみました
2019年4月24日に日本でレビュー済み
翻訳版ニンジャスレイヤーのウキヨエ担当として有名な絵師さんのオリジナルコミックです。
表紙を飾るメインヒロインはロ〇BBAですが、じきにバストの豊満な女性キャラが続々出てきます。
ちょっとアメコミ風の独特な絵柄で、画力が凄まじいです。女性キャラに目が行きがちですが、
獣人キャラの主人公やその他の男性キャラも魅力的に描かれ、アクションシーンの描き込みもハイクオリティ。
しかし、イラストのクオリティが凄まじい点に比べると、ストーリーはちょっと釣り合わない感じです。
色々な要素を混ぜ込んで意外性を出そうとしているのは何となくわかるのですが、
どこかで見たことのある要素の寄せ集めのような感じで、イマイチ引き込まれる感じが無く、
何巻か買って脱落しちゃいました。
原作付きの方が向いている作家さんではないでしょうか。
表紙を飾るメインヒロインはロ〇BBAですが、じきにバストの豊満な女性キャラが続々出てきます。
ちょっとアメコミ風の独特な絵柄で、画力が凄まじいです。女性キャラに目が行きがちですが、
獣人キャラの主人公やその他の男性キャラも魅力的に描かれ、アクションシーンの描き込みもハイクオリティ。
しかし、イラストのクオリティが凄まじい点に比べると、ストーリーはちょっと釣り合わない感じです。
色々な要素を混ぜ込んで意外性を出そうとしているのは何となくわかるのですが、
どこかで見たことのある要素の寄せ集めのような感じで、イマイチ引き込まれる感じが無く、
何巻か買って脱落しちゃいました。
原作付きの方が向いている作家さんではないでしょうか。
2011年12月3日に日本でレビュー済み
アメコミ調の迫力ある絵、一話目からいきなり先が気になる展開、かっこいい獣人や超人、可愛い女の子などとにかく面白いです!惜しらむくは掲載誌が連載数話で休刊になったこととそれに伴って単行本自体があんまり出回ってないことです。とにかく一回読んでもらいたい作品です!!あ、ちなみに続きはコミックリュウのHPで無料で読めます。
2012年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容紹介は省きます。
レトロなアメコミ風味。
どこかで見たような世界観や設定。
ですが、それは作者さんがあえてそうしているのでしょうし、むしろ「使い古された感があるレトロな材料を、上手く現代的に描き直せている」のでは。
そういう描き方を実現出来ている時点で、「既視感」云々での批判は少々的を外している気がします。
優良評価を与えられて然るべきレベルの作品でしょう。
ただし、バトルシーンは確かに見づらいし、ここぞというシーンでの構図にも不満を感じる点が少々あります。
満点評価はちょっと躊躇っちゃいますね。
というわけで、私からの評価は☆4つ。
レトロなアメコミ風味。
どこかで見たような世界観や設定。
ですが、それは作者さんがあえてそうしているのでしょうし、むしろ「使い古された感があるレトロな材料を、上手く現代的に描き直せている」のでは。
そういう描き方を実現出来ている時点で、「既視感」云々での批判は少々的を外している気がします。
優良評価を与えられて然るべきレベルの作品でしょう。
ただし、バトルシーンは確かに見づらいし、ここぞというシーンでの構図にも不満を感じる点が少々あります。
満点評価はちょっと躊躇っちゃいますね。
というわけで、私からの評価は☆4つ。