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梶尾真治

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さすらいエマノン (リュウコミックス) コミック – 2012/4/3

梶尾　真治 (著), 鶴田　謙二 (著)

4.3 87個の評価

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国内にとどまらず、海外でも圧倒的な人気を誇る鶴田謙二の「エマノン」シリーズ第2作。カラー６４ページを完全収録。凝った装丁が話題になった前作『おもいでエマノン』以上に手をかけた装丁、造本を行います。ファン納得の1冊です。

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本の長さ

202ページ
言語

日本語
出版社

徳間書店
発売日

2012/4/3
寸法

21 x 15.2 x 2.2 cm
ISBN-10

4199502920
ISBN-13

978-4199502927
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登録情報

出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2012/4/3)
発売日 ‏ : ‎ 2012/4/3
言語 ‏ : ‎ 日本語
コミック ‏ : ‎ 202ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4199502920
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4199502927
寸法 ‏ : ‎ 21 x 15.2 x 2.2 cm

Amazon 売れ筋ランキング: - 124,555位コミック

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伊藤

満足しました。

2014年11月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

満足しました。
よかったです。思い通りの品物でした。購入してよかったです。

2016年10月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

全4話で、この巻では視点はエマノン以外の人物で事が起こり始めてからエマノンが来て、
顛末を見届けてからエマノンは煙のように消え去っていく形で面白いな。
最後の「いくたびザナハラード」が面白い構成になっていて、
「おもいでエマノン」が売れない古本として登場しカジシン自体も実生活が
書かれてるのが面白かったな。
エマノンに遇った人物は消え方から本当に実在したのかと思う所とか、
エマノンの身体能力はすごいね。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

kanai

nukofu

2014年6月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

単純に絵が好きで購入しました。

storyもわかりやすいと思います

役に立った

があ

エマノンが気になってきて原作を読んでみたくなりました。

2012年7月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

30億年の記憶を持つ美女エマノンの"さすらい"を描いた同名小説のコミック化。

使い古したジーンズ、長い髪、そばかすが印象的なエマノン。
鶴田謙二さんのイラストで実に印象的に描かれています。

前作の「おもいでエマノン」同様に、秘密めいたエマノンの旅が断片的に描かれていて、小篇ごとの前後関係が曖昧にされていることもあって、彼女のことが気になってしまいます。

小説を持っていないのですがどうしても読みたくなってきました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

どらたぬき

家族がテーマかな？

2014年4月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

エマノンが様々な土地、時代で人と出会いつながっていく。
人々の心に足跡を残しながら。
今回はエマノン史上初の家族の存在が興味深い。

役に立った

fwiw6180

エマノンが日本の原風景をさまよう画が魅力的！！

2019年6月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　最期のオチまで、よくできたＳＦ短編といった趣だった「おもいでエマノン」に続編があると知り、遅ればせながら読んでみました。「さすらいエマノン」のタイトルどおり、エマノンが日本の原風景であるような、田舎の自然や町をさすらう画が楽しめる。ただ、画ばっかり凝っている割には、ストーリー性が希薄で、もっとストーリーテリングの巧さを発揮してほしかったというのが正直な感想。後半の兄をめぐる挿話も唐突な感じがして、読後イマイチ心に残らない。むしろ、冒頭におかれたカラー頁の画の美しい短いエピソードの積み重ねに惹かれる。大自然の中にいる裸のエマノンを描きたいという欲求が作者にあるのか、やけに全裸が多いのにはちょっと閉口しますが・・・。全体的にエマノンというキャラクターを大自然やレトロな街の中においた画集みたい。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

舟越光昭

このマンガもすごい。

2014年2月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

主人公が魅力的です。スーパーヒロインではありませんが、こころを癒してくれます。

役に立った

さんばりかん

「いくたびザナハラード」…衝撃の問題作です(笑)

2018年11月21日に日本でレビュー済み

エマノンシリーズが大好きで小説もコミックもほとんど読んでいます。
ただ、「いくたびザナハラード」には正直、びっくりしました。
「どうしちゃったの？何かあったの？梶尾先生!」といった感じです。
漫画ではこのようなものを読んだことがありますが小説では初めてでした。
ネタ切れで行き詰まっちゃったのかな？(笑)

ぜひ、自分の目で確かめて欲しいです。

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