人知れず異分子が社会に紛れ込んでいました、ってな展開に
なってきました。
尻なんとかさん達は自分達のコミュニティーに帰りました。
黒しのさんは、なんだか自分の道を進むようです。
人外に変貌しようとしているしのさんは、どうなって
しまうのか?
小朝の行く末は?
という、いよいよストーリーの分岐点にさしかかってきたかと
思ってたら、休載ですよ…。
どこかで是非 続きを描いていただきたいです。

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青空にとおく酒浸り(7) (リュウコミックス) コミック – 2012/10/1
安永 航一郎
(著)
MM(マイクロマシン)の謎を巡り、黒シノさんと白シノさんが大バトルの果てに登場したパンダ娘に、植木バサミ女に、バキューム女?! 戦いは熾烈を極め、なにがなにやら~!
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2012/10/1
- ISBN-104199503021
- ISBN-13978-4199503023
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テキトーなギャグマンガかと思いきや作者の頭の中では
しっかりとSF的な理論が構築されており凄く頭の良い人だってのは理解できます。
ギャグも笑えましたし格闘アクションでも魅せてくれました……
そろそろ話を畳みにかかるかなと思っていた矢先の休載はショックでした。
休載から十年が過ぎましたが、まだ続巻を待ってます。
しっかりとSF的な理論が構築されており凄く頭の良い人だってのは理解できます。
ギャグも笑えましたし格闘アクションでも魅せてくれました……
そろそろ話を畳みにかかるかなと思っていた矢先の休載はショックでした。
休載から十年が過ぎましたが、まだ続巻を待ってます。
2012年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは、もう、大爆笑。マルセイユの刺し傷に、腕を突っ込むところで小爆、「カメ大好き、イトミミズ半生タイプ」で、大爆、「私なんか、便所のぐっぽんよ」で、もはや、半死半生。あの、道具の名前が、「ぐっぽん」だったとは、この年になるまで、知らなかった・・・不覚。
2012年10月4日に日本でレビュー済み
尻神楽さん率いる自然発生系MM対新旧超科学MMの大バトル!
凄いですよ?9ヶ月の休刊の間、作者がサボったからとか言ってるけどw
最近のバトルアクションまんがなんて目じゃない。
超高速の攻防と先読み&予測行動。
これが、危ない時事ネタと男の脛毛を描かせたら右に出る者が居ないギャグ漫画家の作品とは到底思えない。
ところどころにギャグは当然ありますがw
パンチラだってサービスじゃないです。
そういう服装で戦闘になってしまっただけでエロさなんて全然感じられない。
最後の決着はどうやら篠さんにとっては非常にリスクの高い方法だったらしいですけど、何をやったかはなぞにしてあります。
また、ブラック篠さんが離れたことで色々ありそうで今後も楽しみですね。
貧乏な「よつばと!」を目指してこうなったけど、私は大正解だと思います。
バトルシーンが私には凄いツボだったので星5つです。
凄いですよ?9ヶ月の休刊の間、作者がサボったからとか言ってるけどw
最近のバトルアクションまんがなんて目じゃない。
超高速の攻防と先読み&予測行動。
これが、危ない時事ネタと男の脛毛を描かせたら右に出る者が居ないギャグ漫画家の作品とは到底思えない。
ところどころにギャグは当然ありますがw
パンチラだってサービスじゃないです。
そういう服装で戦闘になってしまっただけでエロさなんて全然感じられない。
最後の決着はどうやら篠さんにとっては非常にリスクの高い方法だったらしいですけど、何をやったかはなぞにしてあります。
また、ブラック篠さんが離れたことで色々ありそうで今後も楽しみですね。
貧乏な「よつばと!」を目指してこうなったけど、私は大正解だと思います。
バトルシーンが私には凄いツボだったので星5つです。
2012年10月1日に日本でレビュー済み
安永航一郎は「動き」を描かせたら日本有数の漫画家である事を改めて証明したような一冊
前巻から登場したメガネっ娘尻神楽さん&「蟲籠り」を狩る一族がしのさんを狩るべく大暴れ
ワイヤーアクションてんこ盛りの香港映画をコミカライズしたかの様なアクションがすごい!
昔から安永作品の売りだったコマ割と効果線の使い方に加えてデジタル作画で使える限りの効果を
目一杯使った作画テク(特に「残像」の表現!)がお見事としか言いようが無い
お話のほうも「蟲籠り」狩り一族の秘密を絡めて「MMホルダーに他のMMホルダーを潰す資格があるのか?」と
MMホルダーが倫理観も含めて「人間ではない存在」である事を徹底的にしのさんに突き付ける「どシリアス」で
重い展開が待ってます
バトルシーン中心の巻なのでギャグは少ないのですが、この巻に相当する期間に読者を心配させた
「リュウ」の休刊をネタとして使う所は「危険スレスレを狙う漫画家」安永航一郎の面目躍如というか…
よくこのネタを編集者が通したなあ(安永氏の作画も休刊の前後で微妙な違いというか違和感を感じる)
ともあれ安永アクションを腹いっぱい堪能させていただきました
前巻から登場したメガネっ娘尻神楽さん&「蟲籠り」を狩る一族がしのさんを狩るべく大暴れ
ワイヤーアクションてんこ盛りの香港映画をコミカライズしたかの様なアクションがすごい!
昔から安永作品の売りだったコマ割と効果線の使い方に加えてデジタル作画で使える限りの効果を
目一杯使った作画テク(特に「残像」の表現!)がお見事としか言いようが無い
お話のほうも「蟲籠り」狩り一族の秘密を絡めて「MMホルダーに他のMMホルダーを潰す資格があるのか?」と
MMホルダーが倫理観も含めて「人間ではない存在」である事を徹底的にしのさんに突き付ける「どシリアス」で
重い展開が待ってます
バトルシーン中心の巻なのでギャグは少ないのですが、この巻に相当する期間に読者を心配させた
「リュウ」の休刊をネタとして使う所は「危険スレスレを狙う漫画家」安永航一郎の面目躍如というか…
よくこのネタを編集者が通したなあ(安永氏の作画も休刊の前後で微妙な違いというか違和感を感じる)
ともあれ安永アクションを腹いっぱい堪能させていただきました
2013年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安永航一郎氏の骨頂とでも言いましょうか。
服がむしれ、飛び回り、殴り、殴られ、血を流しながら、高笑いする。
そして、飯を食う!
期待は裏切られませんでした!!
服がむしれ、飛び回り、殴り、殴られ、血を流しながら、高笑いする。
そして、飯を食う!
期待は裏切られませんでした!!
2012年12月21日に日本でレビュー済み
話はどんどん面白くなるし、早く続きが読みたいし、今一番楽しみな漫画なんですが。
途中から何かが変わったというか、入稿形態もしくは原稿サイズが変わった?的な違和感を感じました。リュウ休刊以降の掲載分でしょうか。
印刷のプロではないので何が変わったと言いにくいのですが、主線が微妙にごそっとしたような本当に微妙な違和感です。
それ以前の方が元絵の魅力を伝えていた気がします。
何があったんだろう?
途中から何かが変わったというか、入稿形態もしくは原稿サイズが変わった?的な違和感を感じました。リュウ休刊以降の掲載分でしょうか。
印刷のプロではないので何が変わったと言いにくいのですが、主線が微妙にごそっとしたような本当に微妙な違和感です。
それ以前の方が元絵の魅力を伝えていた気がします。
何があったんだろう?
2012年10月6日に日本でレビュー済み
バトル中心の巻です、敵キャラクターが武器として使用する ぐっぽん (便器の詰まりを解消するアレ…ラバーカップ) の威力がすごいですマンガ史上最強のぐっぽんだと思います。