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アルボスアニマ 1 (リュウコミックス) コミック – 2015/7/13
橋本花鳥
(著)
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購入オプションとあわせ買い
時に19世紀――東南アジアを中心に活動する植物採集家の少年ノアは、
植物の根より記憶を辿ることができる『起源追想』という特殊能力を持つ。
しかし『起源追想』の最中にノアと植物を引き剥がすと、精神を根に持って行かれ死んでしまう…。
そんな彼の助手兼護衛のラジャードは元海賊。海賊の護衛をするほどの剣の腕。
二人はディーバ商会から植物採集の依頼を受け、希少な植物を求め世界中を飛び回る!
植物の根より記憶を辿ることができる『起源追想』という特殊能力を持つ。
しかし『起源追想』の最中にノアと植物を引き剥がすと、精神を根に持って行かれ死んでしまう…。
そんな彼の助手兼護衛のラジャードは元海賊。海賊の護衛をするほどの剣の腕。
二人はディーバ商会から植物採集の依頼を受け、希少な植物を求め世界中を飛び回る!
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2015/7/13
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104199504591
- ISBN-13978-4199504594
新品まとめ買い アルボスアニマ
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商品の説明
著者について
別名義にて『週刊少年サンデー超』(小学館)にてデビュー、連載。週刊連載マンガのアシスタント、読み切り掲載など経て『デザートライオット(全3巻)』(幻冬舎コミックス)を刊行。後に、WEBマンガ『虫籠のカガステル』(橋本チキン名義)が大人気・話題となり、フランスで発売し重版も。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2015/7/13)
- 発売日 : 2015/7/13
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4199504591
- ISBN-13 : 978-4199504594
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 465,083位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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現在徳間書店コミックリュウにて「アルボスアニマ」連載中
既刊はリュウコミックスより
「アルボスアニマ」3巻続刊中
「虫籠のカガステル」全7巻
別名義にて以下を刊行
「デザートライオット」全3巻
「集英社版学習漫画世界の伝記NEXTロバートキャパ」
「週刊 マンガ日本史 東条英機」
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者に興味を持ち、購入しましたが、正解でした。中々類をみない設定で続きが気になるストーリー展開に満足です。2巻も購入決定です。
2015年7月15日に日本でレビュー済み
たまたま、連載第1話を読んで気に入って。
新人のは出た時に買っとかねば〜と思ったら、中堅の方でした。
既に橋本チキンと言う名義で単行本「デザート・ライオット」が出てたとは。
(修正部分:…絶版…かと思いきや、品切れなだけとか。我々ファンの要望次第!♪幻冬舎に/電/話とか書店/取り/寄せとか。この作品がヒットしたら、あちらも考えるだろうけど。)
「起源追想」と言う特殊能力を持つが故に、15年間屋敷に閉じ込められて育った少年・ノア。だから世間知らずで体力無しなんですが、珍しい植物を求めて世界を巡ります。お供に、元海賊で腕の立つラジャード、それに、故郷の森の仇を捜す少女イヴが加わって。
達者な絵で、キャラが生き生きと動き回ります。主にラジャードが(^_^;)アクションはなかなかの迫力です。冒険譚ではありますが、仇捜しが絡んで、思わぬ引きの展開で2巻へ続くとは…。いや、これ、待つの辛いわ〜(>0<)
冒頭は、雑誌掲載時のカラー4ページがそのままに。美しいです♪
カバー外してください。可愛いイラストと4コマ漫画が隠れてます♪
web連載の「虫籠のカガステル」がフランスで単行本化して、賞まで貰って、学校の推薦図書!?…なんで、国内で単行本化してくれないんだ?紙媒体でないと、ガラケーじゃ読めないし、何十年と読み継ぐ事ができないじゃないか…(T_T)サイトは、サーバーの都合とか、何がきっかけで閉鎖になるかわかんないんだから。
健全な少年少女の植物採集&仇捜しの冒険譚。
若干、効果音の書き方にクセがあるし、キャラがどこにいるのかわかりにくかったりしますが、楽しく読める作品です。お子様にもお勧め♪でも振り仮名ないから中学生以上でないと無理かな?
巻末に、モデルになった植物や人物について簡単な解説と、お遊び1ページ漫画あり。
新人のは出た時に買っとかねば〜と思ったら、中堅の方でした。
既に橋本チキンと言う名義で単行本「デザート・ライオット」が出てたとは。
(修正部分:…絶版…かと思いきや、品切れなだけとか。我々ファンの要望次第!♪幻冬舎に/電/話とか書店/取り/寄せとか。この作品がヒットしたら、あちらも考えるだろうけど。)
「起源追想」と言う特殊能力を持つが故に、15年間屋敷に閉じ込められて育った少年・ノア。だから世間知らずで体力無しなんですが、珍しい植物を求めて世界を巡ります。お供に、元海賊で腕の立つラジャード、それに、故郷の森の仇を捜す少女イヴが加わって。
達者な絵で、キャラが生き生きと動き回ります。主にラジャードが(^_^;)アクションはなかなかの迫力です。冒険譚ではありますが、仇捜しが絡んで、思わぬ引きの展開で2巻へ続くとは…。いや、これ、待つの辛いわ〜(>0<)
冒頭は、雑誌掲載時のカラー4ページがそのままに。美しいです♪
カバー外してください。可愛いイラストと4コマ漫画が隠れてます♪
web連載の「虫籠のカガステル」がフランスで単行本化して、賞まで貰って、学校の推薦図書!?…なんで、国内で単行本化してくれないんだ?紙媒体でないと、ガラケーじゃ読めないし、何十年と読み継ぐ事ができないじゃないか…(T_T)サイトは、サーバーの都合とか、何がきっかけで閉鎖になるかわかんないんだから。
健全な少年少女の植物採集&仇捜しの冒険譚。
若干、効果音の書き方にクセがあるし、キャラがどこにいるのかわかりにくかったりしますが、楽しく読める作品です。お子様にもお勧め♪でも振り仮名ないから中学生以上でないと無理かな?
巻末に、モデルになった植物や人物について簡単な解説と、お遊び1ページ漫画あり。
2019年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
19世紀の東南アジアを舞台に植物の心を読み取る能力を持った植物オタクの少年の冒険。
「海賊」が普通に登場して、交易品としての価値を持つ植物を巡る人々の争い。
悪徳商人や収集家、王族なども登場してのごった煮のような味付け。
絵は少年漫画的だが、線はハッキリしておらず上手いとは言い難い。
「アクションの少ないワン・ピース」である。
「海賊」が普通に登場して、交易品としての価値を持つ植物を巡る人々の争い。
悪徳商人や収集家、王族なども登場してのごった煮のような味付け。
絵は少年漫画的だが、線はハッキリしておらず上手いとは言い難い。
「アクションの少ないワン・ピース」である。
2015年8月7日に日本でレビュー済み
植物の過去を読み取る異能持ちの少年が主人公の歴史ファンタジー。
設定がしっかりしてるしアクションは面白いし主人公のダメっぷりがいい感じだし女の子キャラはみんないい味出してるしキモイおっさんもいい感じで面白かったです。私的には大当たりでした。
この作家さん、Webで『虫籠のカガステル』という作品を発表しているんですけど、そちらもものすっごく面白かったので書籍化を待ってます。お願いします。
とにかく続きを楽しみに待ってます!
設定がしっかりしてるしアクションは面白いし主人公のダメっぷりがいい感じだし女の子キャラはみんないい味出してるしキモイおっさんもいい感じで面白かったです。私的には大当たりでした。
この作家さん、Webで『虫籠のカガステル』という作品を発表しているんですけど、そちらもものすっごく面白かったので書籍化を待ってます。お願いします。
とにかく続きを楽しみに待ってます!
2017年2月5日に日本でレビュー済み
おもしろかったです。
設定も小難しい感じがなくさらっと読めるのに内容もあって、絵も好みでした。
お話が面白いのにキャラの描き分けが出来ない作品とか、
逆に絵は綺麗なんだけど話がツマラナイ作品をみることが個人的に続いたので
この作品はとても気持ち良く読めました
設定も小難しい感じがなくさらっと読めるのに内容もあって、絵も好みでした。
お話が面白いのにキャラの描き分けが出来ない作品とか、
逆に絵は綺麗なんだけど話がツマラナイ作品をみることが個人的に続いたので
この作品はとても気持ち良く読めました
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近ガーデニングにはまっていて、草花が好きになったので、植物採集家がテーマのこの漫画を読みました。4巻まで一気読み。
でも期待していたよりも植物の美しさとか神秘を押し出した漫画ではなかったです。主人公は植物マニアで何を差し置いても植物を第一にしていますが、言葉で植物薀蓄を教えてくれたりするわけでもなく、めちゃくちゃ綺麗な植物の絵で魅せてくれるわけでもない。普通に読んでいるだけでは読者に「わぁ、草花って素敵だな」と思わせてくれるものがないと思います。
表紙絵がきれいな塗りだったので、細かな美しい描写を期待していたのですが、中身は思ったより少年漫画的な絵でした。下手というのではないですが。
ですので、料理漫画みたいに対象(植物)の良さが読者側に伝わってくるような、自分も植物が好きになるような体験をしたい方には、今のところおすすめしません。
普通の冒険譚として読むぶんには、絵も充分に上手く、少年漫画らしくライバルの存在と主人公の成長もありお話の展開も飽きさせません。
ラジャードというキャラの過去が仄暗くてドキドキ。
でも期待していたよりも植物の美しさとか神秘を押し出した漫画ではなかったです。主人公は植物マニアで何を差し置いても植物を第一にしていますが、言葉で植物薀蓄を教えてくれたりするわけでもなく、めちゃくちゃ綺麗な植物の絵で魅せてくれるわけでもない。普通に読んでいるだけでは読者に「わぁ、草花って素敵だな」と思わせてくれるものがないと思います。
表紙絵がきれいな塗りだったので、細かな美しい描写を期待していたのですが、中身は思ったより少年漫画的な絵でした。下手というのではないですが。
ですので、料理漫画みたいに対象(植物)の良さが読者側に伝わってくるような、自分も植物が好きになるような体験をしたい方には、今のところおすすめしません。
普通の冒険譚として読むぶんには、絵も充分に上手く、少年漫画らしくライバルの存在と主人公の成長もありお話の展開も飽きさせません。
ラジャードというキャラの過去が仄暗くてドキドキ。