18世紀のヨーロッパの男性衣装(ジレ、クラヴァット、ボウタイシャツ、ジュストコール・・・)に身を包んだやまね先生のファンタジー作品。
18世紀までのヨーロッパの歴史の衣装がわたし、好きなんですよ。
やまね先生の作品、本当に大好きです!
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥586¥586 税込
ポイント: 18pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥586¥586 税込
ポイント: 18pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥24
中古品:
¥24

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
クリムゾン・スペル 1 (キャラコミックス) コミック – 2005/7/25
やまね あやの
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥586","priceAmount":586.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"586","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Jn76alAMrio94J4i%2FsMZZyaohOocciRKPnM7qde9N%2BS0%2BjpNfJ8zCQ9lIJv460Tp8Vl%2B6zWpWX7c1mAWwSrEqj5vt785eNE1l8Kb7SCWLOkE30jE6PW2cVqO8De8ZZsX","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥24","priceAmount":24.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"24","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Jn76alAMrio94J4i%2FsMZZyaohOocciRKFryiwMBoXNxx4Sj9UDyMcle1Pft7uHGHXew8BxRs%2FfFyKzFsuWFgM2%2FdVhb61KnrP7zCfU%2Fwc%2FKBE28szcUROkR9YRW0wl5ICcGcZXhiMsAQiHN74%2FYJBE2nmZ3WsPIYoqF6QwXIiOloHGW%2FvppmoA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
ボーイズラブ
いにしえの昔より、優れた魔道具を創り出してきた王国の王子・バルド。魔物の大群の突然の襲来に、代々封印されていた必殺の魔剣ユグヴェルンドを抜き放つ。だが、バルドの身に忌むべき呪いがふりかかった!その日以来、バルドは夜な夜な人を襲う魔獣に変化してしまうことに…。解呪の方策を求めて、ひとり城を出るバルド。だが、やっと探しあてた魔導士・ハルヴィルは美形だがヘンなもの好きの変わり者!?バルドの身の呪いをひと目で見抜いたハルヴィルは、解呪と引き換えに、ある強大な力を持つ霊獣の捕獲に協力するよう持ちかけてきて!? 魔獣に変化する夜毎、その猛る血と身体をハルヴィルに抱かれることで鎮められていることを、昼間のバルドは、まだ知らない…。
いにしえの昔より、優れた魔道具を創り出してきた王国の王子・バルド。魔物の大群の突然の襲来に、代々封印されていた必殺の魔剣ユグヴェルンドを抜き放つ。だが、バルドの身に忌むべき呪いがふりかかった!その日以来、バルドは夜な夜な人を襲う魔獣に変化してしまうことに…。解呪の方策を求めて、ひとり城を出るバルド。だが、やっと探しあてた魔導士・ハルヴィルは美形だがヘンなもの好きの変わり者!?バルドの身の呪いをひと目で見抜いたハルヴィルは、解呪と引き換えに、ある強大な力を持つ霊獣の捕獲に協力するよう持ちかけてきて!? 魔獣に変化する夜毎、その猛る血と身体をハルヴィルに抱かれることで鎮められていることを、昼間のバルドは、まだ知らない…。
- 本の長さ163ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2005/7/25
- ISBN-104199602925
- ISBN-13978-4199602924
よく一緒に購入されている商品

対象商品: クリムゾン・スペル 1 (キャラコミックス)
¥586¥586
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥586¥586
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥607¥607
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ボーイズラブ
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2005/7/25)
- 発売日 : 2005/7/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 163ページ
- ISBN-10 : 4199602925
- ISBN-13 : 978-4199602924
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,738位ボーイズラブコミックス
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
続編が出ないということは、そのう?
画力ある漫画家さんのファンタジーかつBL。
美人攻め。元気な黒髪受け。
ストーリーは導入部でしかなく、判断のつかないところ。
軽くキャラ紹介的エピソードとお約束なエッチシーンがあるだけの本書。
何故星五つか?
ないもんねー。こんな自分にツボな話。華奢じゃないカッコいい男性が受け。
ちょびっと腹黒い美人の攻め。
お約束シーンとはいえ、エッチもしっかりしています。
シチュエーションもいい感じ。つーかエロい。
キラキラした絵が苦手な私でも引き込まれるくらいの、しっかりした絵だと思います。
美形苦手な人も一見の価値ありかと。ていうか自分自身が偏見持ちだったので。
表紙のイラストだけでは、ちょっとキャラの良さや、
しっかり書き込まれている背景がわかりにくいように思う。
買うまではやまねあやのさんのファンじゃなかったのですが、
レビュアーの方で、誰かとっても上手に紹介していたので、手にとったのです。
お勧めします。
画力ある漫画家さんのファンタジーかつBL。
美人攻め。元気な黒髪受け。
ストーリーは導入部でしかなく、判断のつかないところ。
軽くキャラ紹介的エピソードとお約束なエッチシーンがあるだけの本書。
何故星五つか?
ないもんねー。こんな自分にツボな話。華奢じゃないカッコいい男性が受け。
ちょびっと腹黒い美人の攻め。
お約束シーンとはいえ、エッチもしっかりしています。
シチュエーションもいい感じ。つーかエロい。
キラキラした絵が苦手な私でも引き込まれるくらいの、しっかりした絵だと思います。
美形苦手な人も一見の価値ありかと。ていうか自分自身が偏見持ちだったので。
表紙のイラストだけでは、ちょっとキャラの良さや、
しっかり書き込まれている背景がわかりにくいように思う。
買うまではやまねあやのさんのファンじゃなかったのですが、
レビュアーの方で、誰かとっても上手に紹介していたので、手にとったのです。
お勧めします。
2011年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方々もおっしゃってますように本当に美しい絵柄です。表紙も綺麗だし、もちろん中身も。世界観もいいですね。きちんとモンスターやお城が描かれています。表紙はすごくファンタジーっぽいので普通の漫画に見え、枕元に置いて寝ても不自然じゃないです。(家族も通ってます、枕元(笑)3、4巻は少し無理かもしれませんね。裏表紙とか)
呪いを解くという旅ですが、随所で笑えるところもあって楽しいです。ストーリーがあり目的もあるので、そちらも気になり読み応え充分。長く続いていただきたい作品です。
ファンタジーでBL・・・ホント少ないですけど、これから増えていって欲しいジャンルです。(個人的にはものすごく好みな舞台設定です)
呪いを解くという旅ですが、随所で笑えるところもあって楽しいです。ストーリーがあり目的もあるので、そちらも気になり読み応え充分。長く続いていただきたい作品です。
ファンタジーでBL・・・ホント少ないですけど、これから増えていって欲しいジャンルです。(個人的にはものすごく好みな舞台設定です)
2005年7月25日に日本でレビュー済み
やまねさんの新刊!ということで入手直後に読み始めてあっという間に読了。
さすが絵がとても綺麗です。もうこの絵が見たいがために読んでいるようなもの。
でもストーリーもなかなかです。この分野には珍しいんじゃないかというファンタジーもの。
のろいを受けている王子様バルドとこの呪いを解いてくれる(はず)の魔導師ハヴィの旅のお話です。
この二人にウサギ(?)のルルカも加えてなかなかの珍道中を繰り広げてくれます。
夜になると魔獣になってしまうバルドは、それを鎮めるためにここぞとばかりにハヴィに犯られちゃってることを知らない。
普通は気づくよなぁ~。なんて突っ込みをつい入れてしまった。
ハヴィもバリバリの攻め、というにはどうも性格(嗜好?)に問題があるようで。
なかなか笑えるお人です。
話を読む限りでは魔法はどうもすごいらしい。
しかし、最後の話では壊れかかってます。面白いですが・・・
でも、バルドのことを大事に思い始めてきたのかな?というところで1巻は終わり。
続きが気になる作品です。なのでさらなる期待をかけて星4つで。
さすが絵がとても綺麗です。もうこの絵が見たいがために読んでいるようなもの。
でもストーリーもなかなかです。この分野には珍しいんじゃないかというファンタジーもの。
のろいを受けている王子様バルドとこの呪いを解いてくれる(はず)の魔導師ハヴィの旅のお話です。
この二人にウサギ(?)のルルカも加えてなかなかの珍道中を繰り広げてくれます。
夜になると魔獣になってしまうバルドは、それを鎮めるためにここぞとばかりにハヴィに犯られちゃってることを知らない。
普通は気づくよなぁ~。なんて突っ込みをつい入れてしまった。
ハヴィもバリバリの攻め、というにはどうも性格(嗜好?)に問題があるようで。
なかなか笑えるお人です。
話を読む限りでは魔法はどうもすごいらしい。
しかし、最後の話では壊れかかってます。面白いですが・・・
でも、バルドのことを大事に思い始めてきたのかな?というところで1巻は終わり。
続きが気になる作品です。なのでさらなる期待をかけて星4つで。
2006年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファンタジーらしく王子様が出てきて主人公の王子様はかっこよかったです。
魔の剣を使ったために妖になってしまいますがそれはそれでかっこいいです。
魔法使いの男の人もかっこいいですしとにかく登場人物は皆かっこいいです。
お話も楽しいです。
絵とストーリーで両方楽しめます。
魔の剣を使ったために妖になってしまいますがそれはそれでかっこいいです。
魔法使いの男の人もかっこいいですしとにかく登場人物は皆かっこいいです。
お話も楽しいです。
絵とストーリーで両方楽しめます。
2007年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品で初めてBLを読みました。
当たりでした☆
絵もストーリーも申し分ないです!
これはオススメです!
当たりでした☆
絵もストーリーも申し分ないです!
これはオススメです!
2005年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昼間は魔法使いと王子様なんですが、ひとたびムフフなシーンになると、呪いのせいで「ご主人様と野獣」!になってしまうんです。
昼間の王子も明るくて、正しくて、凛々しくて、剣も強くていいのですが、野獣になると野生で、暴れん坊で、なつかなくて、ひっかくわ噛みつくわで、おまけにルックスも魔物でエロティックな感じになって、すごくいいんです!
このギャップがたまらないです。
しかも、だんだんと魔法使いの熟練の寝技にしてやられているうちに、“さわるな!”的な野獣から、少しづつ可愛い野獣になっていきます。
このえっちのときの可愛さがたまらなくて、何度も何度も読み返してしまうのです。
物語の展開ももちろん楽しみなんですが、魔法使いがこの野獣をさらに調教していく手管、それから少しづつ調教されていく可愛い野獣王子の様子もこれからもっと楽しみです。
えっちのたびに関係性が熟していくのは、BLの醍醐味ですね。
昼間の王子も明るくて、正しくて、凛々しくて、剣も強くていいのですが、野獣になると野生で、暴れん坊で、なつかなくて、ひっかくわ噛みつくわで、おまけにルックスも魔物でエロティックな感じになって、すごくいいんです!
このギャップがたまらないです。
しかも、だんだんと魔法使いの熟練の寝技にしてやられているうちに、“さわるな!”的な野獣から、少しづつ可愛い野獣になっていきます。
このえっちのときの可愛さがたまらなくて、何度も何度も読み返してしまうのです。
物語の展開ももちろん楽しみなんですが、魔法使いがこの野獣をさらに調教していく手管、それから少しづつ調教されていく可愛い野獣王子の様子もこれからもっと楽しみです。
えっちのたびに関係性が熟していくのは、BLの醍醐味ですね。
2006年6月21日に日本でレビュー済み
ちょっと作者自体が物語を掌握しきれていない感じがする。ストーリ自体は面白いんだけどうわっ滑りしてる感じ。ファンタジーって難しいんだろうけどもぅちょっと深く書きこんでもいいかなぁと思います。BL的要素はさすが!という感じです。すごく絵が綺麗です。漫画家全体でみてもトップクラスの画力ではないかと。筋肉の躍動感が好き。