話の内容もせつなすぎるぐらいせつない話しですね。
BLコミックだけど。すごいせつない・・・・・・
涙はでなかったけど、なきそうになりました。
見た目とは正反対の性格のもの同士の恋愛みたいだった。
特に冬至が恭也君にヤキモチやいて・・・・・
凄い子供っぽいいたずらして・・・しまうとこが特に・・
意外な感じだった。余裕をいつもかもし出しているふうなのに
この作品の前後でこの物語の登場人物達の物語が何作が発売
されてますよね。一途に思い続ける恭也くんの別スト〜リ‾〜も
この作品のあとに発売されているしね。そちらももうすでに購入
炎の弟の話も購入済み。そちらは可愛いです。みなさんも
だまされたつもりで購入してみてください。
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爪先にキス (2) (キャラコミックス) コミック – 2006/4/25
不破 慎理
(著)
恋人の冬慈(とうじ)が密かに結婚話を進めている──!?
敵組織の跡取り同士では、決して将来まで結ばれることはない。
改めて思い知った炎(ほむら)は、ついに自分を一途に慕う
恭也(きょうや)に抱かれてしまう。ところがそれを知った
冬慈は、「俺のために組織を捨てられないか」と迫ってきた!!
冬慈の真意がつかめない炎は…!? シークレット・ラブ完結♥
敵組織の跡取り同士では、決して将来まで結ばれることはない。
改めて思い知った炎(ほむら)は、ついに自分を一途に慕う
恭也(きょうや)に抱かれてしまう。ところがそれを知った
冬慈は、「俺のために組織を捨てられないか」と迫ってきた!!
冬慈の真意がつかめない炎は…!? シークレット・ラブ完結♥
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2006/4/25
- ISBN-104199603123
- ISBN-13978-4199603129
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2006/4/25)
- 発売日 : 2006/4/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4199603123
- ISBN-13 : 978-4199603129
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,427位ボーイズラブコミックス
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年6月8日に日本でレビュー済み
2017年3月31日に日本でレビュー済み
切ないお話でした。でも肉体的裏切りは私にはNG。
どんなにいいストーリーでも駄目はものは駄目。
きっと手離します。
あと、経済やくざとはいえご都合主義のありえない設定でいろいろ突っ込みたい事がありすぎ。
どんなにいいストーリーでも駄目はものは駄目。
きっと手離します。
あと、経済やくざとはいえご都合主義のありえない設定でいろいろ突っ込みたい事がありすぎ。
2007年7月22日に日本でレビュー済み
エリート風ヤクザ・眼鏡の冷静美人炎と、ついに組長になった冬慈の長くもどかしかった恋の物語も完結です。
まあこの二人が十代の少年の頃から知り合いだったという設定と冬慈の炎へ対する思いの深さと執着からして
もう三角関係の行方は分かっていたような感じなのですが、やはり「噛ませ犬」みたくなっちゃった
恭也がすっごく可哀相でした。
彼に救済の続編か番外編をいつか…というコメントを信じて待ってみたいなと思います。
しかしやはり「益永さん…!」と萠えてしまう私はいけない女です。ごめんね炎さん…。
YEBISUセレブリティーズ最新刊と比較すると、不破さんのテクニックがいかに向上しているか分かります。
まあこの二人が十代の少年の頃から知り合いだったという設定と冬慈の炎へ対する思いの深さと執着からして
もう三角関係の行方は分かっていたような感じなのですが、やはり「噛ませ犬」みたくなっちゃった
恭也がすっごく可哀相でした。
彼に救済の続編か番外編をいつか…というコメントを信じて待ってみたいなと思います。
しかしやはり「益永さん…!」と萠えてしまう私はいけない女です。ごめんね炎さん…。
YEBISUセレブリティーズ最新刊と比較すると、不破さんのテクニックがいかに向上しているか分かります。
2006年5月1日に日本でレビュー済み
今一歩進むのに抵抗のある炎と、それに痺れを切らした冬慈のお話。恋人のはっきりしない態度にキレた冬慈が、ついに動き出したけど、それに逃げつつ理解出来ない炎が、自分を慕う恭也と一線を越えてしまい―!?
じりじりしながらお互いに離れられない二人の攻防が見れます。描き下ろしは、少しだけふたりの日常が垣間見れます。側近の加賀谷さんが、いつかストレスで胃に穴が空きそうで、それが一番気になります。
じりじりしながらお互いに離れられない二人の攻防が見れます。描き下ろしは、少しだけふたりの日常が垣間見れます。側近の加賀谷さんが、いつかストレスで胃に穴が空きそうで、それが一番気になります。