今市子先生 大好きです(ハート)
百鬼夜行抄を始めとした諸々の今市子作品の大ファンです。
本作は、明治?時代の百鬼夜行抄 プラス プラトニックなBLといったテイストかなと思います。
今市子先生の作品は、謎めいたスタート及びフェイクから後に謎や事実が明らかになるといったテイストが多く、また、その明らかになる流れや理由もストーリーとして面白いなといつも思います。
また、主要人物は変わりませんが、本作も連続ではなく、一話完結もので、読みやすくてとても良いです。
※タイトル通り、ホラーテイストでもあります。
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幻月楼奇譚 (2) (キャラコミックス) コミック – 2007/8/25
今 市子
(著)
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ボーイズラブ
げに怖しきは人間か妖しか──人気シリーズ第2弾!老舗高級味噌屋の若旦那・鶴来升一郎(つるぎしょういちろう)は、 名だたる「道楽息子」で器用貧乏の変わり者。そんな彼のご贔屓は、物の怪が見える曲者の幇間・与三郎(よさぶろう)。今日も吉原の料亭「幻月楼」で言い寄るけれど、二人の逢うところ、なぜか不思議な事件が巻き起こり…!?
げに怖しきは人間か妖しか──人気シリーズ第2弾!老舗高級味噌屋の若旦那・鶴来升一郎(つるぎしょういちろう)は、 名だたる「道楽息子」で器用貧乏の変わり者。そんな彼のご贔屓は、物の怪が見える曲者の幇間・与三郎(よさぶろう)。今日も吉原の料亭「幻月楼」で言い寄るけれど、二人の逢うところ、なぜか不思議な事件が巻き起こり…!?
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2007/8/25
- ISBN-104199603557
- ISBN-13978-4199603556
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商品の説明
著者について
ボーイズラブ
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2007/8/25)
- 発売日 : 2007/8/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 175ページ
- ISBN-10 : 4199603557
- ISBN-13 : 978-4199603556
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,665位ボーイズラブコミックス
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2007年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんて殺し文句、一度は云われてみたいものです。
若旦那がニブいのか、与三郎の情が深いのか、見ていてじれったくもあり、
微笑ましくもあり、妖しくいたずらに睦む二人。膝枕とか、間接キスとか、
目隠し鬼ごっことか、後ろから抱きしめる仕草とか、ひたひたと飽和状態になって
滴り落ちるような色気が返って艶かしく、着かず離れずな関係でも互いの想いは真っ直ぐで、
なんだかあてられっぱなし!という感じでした(笑)
あいかわらず内容は複雑で、人間関係や時間軸に戸惑うところもありますが、
そこはいつもの市子節といったところで。
さらっと読み飛ばすのではなく、美しい情景と言葉の遊びをひとつひとつ噛み締めながら、
ゆっくりじんわり愉しむ作品だと思います。
年に一回か二回しか描き下ろされないためか、最初は絵が安定していないところもありますが、
カラーページはいつ見ても絶品。
裏表紙の雪の舞い散る中、同じ羽織で肩を寄せて夜道を行く二人が一番のお気に入りです。
素晴らしい…。最近の今 市子作品の中では一番のお気に入り。次巻はまた三年後ですか?(笑)
徐々に進展しつつある二人なので(楽園まで〜の例もありますし)大いに期待しております♪
若旦那がニブいのか、与三郎の情が深いのか、見ていてじれったくもあり、
微笑ましくもあり、妖しくいたずらに睦む二人。膝枕とか、間接キスとか、
目隠し鬼ごっことか、後ろから抱きしめる仕草とか、ひたひたと飽和状態になって
滴り落ちるような色気が返って艶かしく、着かず離れずな関係でも互いの想いは真っ直ぐで、
なんだかあてられっぱなし!という感じでした(笑)
あいかわらず内容は複雑で、人間関係や時間軸に戸惑うところもありますが、
そこはいつもの市子節といったところで。
さらっと読み飛ばすのではなく、美しい情景と言葉の遊びをひとつひとつ噛み締めながら、
ゆっくりじんわり愉しむ作品だと思います。
年に一回か二回しか描き下ろされないためか、最初は絵が安定していないところもありますが、
カラーページはいつ見ても絶品。
裏表紙の雪の舞い散る中、同じ羽織で肩を寄せて夜道を行く二人が一番のお気に入りです。
素晴らしい…。最近の今 市子作品の中では一番のお気に入り。次巻はまた三年後ですか?(笑)
徐々に進展しつつある二人なので(楽園まで〜の例もありますし)大いに期待しております♪
2007年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻はいきなり役者顔の与三郎が拝めます。
最近作品を一読しただけでは咀嚼できないのは気のせいでしょうか。
もう少し頁をたっぷりとって堪能したいというのはあります。
二人とも互いに「悪い」っていうのがいいですね。
事件はなかなか凄惨です。
最近作品を一読しただけでは咀嚼できないのは気のせいでしょうか。
もう少し頁をたっぷりとって堪能したいというのはあります。
二人とも互いに「悪い」っていうのがいいですね。
事件はなかなか凄惨です。
2007年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
老舗高級味噌問屋の「若旦那」は、道楽息子で器用貧乏の変わり者。
そんな彼のご贔屓は、物の怪が見える曲者幇間「与三郎」。
吉原の料亭「幻月楼」で言い寄るけれど、いつも不思議な事件に巻き込まれる。
花街を舞台に色と欲の怪談話。1巻よりもホラー色が強くなった感じ。
でも最後にはどの話もユーモアがあって粋な人情話に仕上がっています。
若旦那の与三郎への迫り方も積極的になって、嫉妬や色っぽさも強くなっています。
なかなかデキちゃわないですが・・・
「若旦那」と「与三郎」は、どこまで進んでるのかしら?ってとこに焦らされてたまらない。
寸止めっていうか、なかなか進展しないからこそ、キスや膝枕だけでドキドキしちゃいます。
若旦那が与三郎を後ろから抱きしめてるとこなんかすごく色っぽくて・・・。
1巻では力関係が若旦那>与三郎で、若旦那の強引さに与三郎が振り回されてる感じがしたけれど、
2巻を読むと、確実に与三郎>若旦那で、与三郎の方が若旦那を手玉にとっちゃてるんだなぁと、若旦那が少し気の毒。
がんばれ若旦那。でもちょっと鈍い若旦那。
与三郎のサインを見逃さず早く与三郎を落としてください。
そんな彼のご贔屓は、物の怪が見える曲者幇間「与三郎」。
吉原の料亭「幻月楼」で言い寄るけれど、いつも不思議な事件に巻き込まれる。
花街を舞台に色と欲の怪談話。1巻よりもホラー色が強くなった感じ。
でも最後にはどの話もユーモアがあって粋な人情話に仕上がっています。
若旦那の与三郎への迫り方も積極的になって、嫉妬や色っぽさも強くなっています。
なかなかデキちゃわないですが・・・
「若旦那」と「与三郎」は、どこまで進んでるのかしら?ってとこに焦らされてたまらない。
寸止めっていうか、なかなか進展しないからこそ、キスや膝枕だけでドキドキしちゃいます。
若旦那が与三郎を後ろから抱きしめてるとこなんかすごく色っぽくて・・・。
1巻では力関係が若旦那>与三郎で、若旦那の強引さに与三郎が振り回されてる感じがしたけれど、
2巻を読むと、確実に与三郎>若旦那で、与三郎の方が若旦那を手玉にとっちゃてるんだなぁと、若旦那が少し気の毒。
がんばれ若旦那。でもちょっと鈍い若旦那。
与三郎のサインを見逃さず早く与三郎を落としてください。
2020年9月11日に日本でレビュー済み
今市子先生の本は、泉鏡花が好きだったのでまず「鏡花あやかし秘帖」から入り、次がこの「幻月楼奇譚」、そして今は平行して「百鬼夜行抄」も読んでいます。波津彬子先生の鏡花ものや「雨柳堂夢咄」と、怪奇色や幻想味が共通しているように思います。古き良き時代の日本の雰囲気もよく似ていますね。お二人とも金沢と富山という北陸の出身というのはたまたま偶然でしょうか。どこか北陸のほの暗さのようなものを感じます。
この作品は年に1度しか発表されないということ、単行本が1巻まとまるのに4年なので、この2巻目までで8年もかかっているのですね。もちろん登場人物たちは年を取りませんし、主人公升一郎と与三郎の仲も本当に微々たる速度でしか進みません。1巻目では、升一郎はただ与三郎にじゃれているようで、好きというのもてっきり冗談だと思える程度でした。そんなこともあって、BLだということにまったく気がつかなかったのですが、この2巻目では与三郎が女性に好意を持っている気配を感じたら升一郎がまともに焼きもちを焼いたりして、好きだということを隠そうともしていません。それだけ少しは仲が進んだと思っていいのかなという感じです。
それにしても今より保守的な昔の時代に、跡取り息子の若旦那がホモセクシュアルということが、こんなおおっぴらに世間に知れてしまって大丈夫だったのかなあ・・という余計なことを考えてしまいました(苦笑)。
幽霊が出たのか出ていないのかよくわからないちょっと怖い妖しさや、むしろ一番怖いのは人間であり、そんな人間が起こした事件を2人が解決に導いていきます。
脇役たちもいい味を出しています。私は、升一郎を助ける味噌職人の太郎ちゃんと、口うるさいが情のある女中頭の勝子さんが特にお気に入りです。今回は6話目の、芸者さんたちを呼んだ豪勢な桜の宴の話がよかったです。和菓子屋の主人を実の父親同様に慕う鉄火肌の貴夫さんもいいキャラでした。毎回巻末についている先生ご自身が書かれるあとがきも、先生の生活が伺えておもしろいです。
この作品は年に1度しか発表されないということ、単行本が1巻まとまるのに4年なので、この2巻目までで8年もかかっているのですね。もちろん登場人物たちは年を取りませんし、主人公升一郎と与三郎の仲も本当に微々たる速度でしか進みません。1巻目では、升一郎はただ与三郎にじゃれているようで、好きというのもてっきり冗談だと思える程度でした。そんなこともあって、BLだということにまったく気がつかなかったのですが、この2巻目では与三郎が女性に好意を持っている気配を感じたら升一郎がまともに焼きもちを焼いたりして、好きだということを隠そうともしていません。それだけ少しは仲が進んだと思っていいのかなという感じです。
それにしても今より保守的な昔の時代に、跡取り息子の若旦那がホモセクシュアルということが、こんなおおっぴらに世間に知れてしまって大丈夫だったのかなあ・・という余計なことを考えてしまいました(苦笑)。
幽霊が出たのか出ていないのかよくわからないちょっと怖い妖しさや、むしろ一番怖いのは人間であり、そんな人間が起こした事件を2人が解決に導いていきます。
脇役たちもいい味を出しています。私は、升一郎を助ける味噌職人の太郎ちゃんと、口うるさいが情のある女中頭の勝子さんが特にお気に入りです。今回は6話目の、芸者さんたちを呼んだ豪勢な桜の宴の話がよかったです。和菓子屋の主人を実の父親同様に慕う鉄火肌の貴夫さんもいいキャラでした。毎回巻末についている先生ご自身が書かれるあとがきも、先生の生活が伺えておもしろいです。
2010年6月26日に日本でレビュー済み
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四話収録。あいかわらず中身がぎっしり詰まっていて、一読しただけではわからない所もある。でも、私はこの話の舞台と主役ふたりと主役をとりまく叔父さん叔母さんお爺さんお婆さん達がみんな好きだ。ひとつの話をコミックス一冊くらいかけて描いてもらえたらきっとものすごく面白いだろう。
ちょっと怪奇風味。ちょっと謎解き。ちょっとBL。升一郎さんと与三郎が嫉妬されたり嫉妬したり、別にそれ以上仲がすすまなくてもいい。粋な会話を楽しんでずっと続けてもらいたい。
ちょっと怪奇風味。ちょっと謎解き。ちょっとBL。升一郎さんと与三郎が嫉妬されたり嫉妬したり、別にそれ以上仲がすすまなくてもいい。粋な会話を楽しんでずっと続けてもらいたい。
2008年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんでも今先生は、「幻月楼〜」を描くにあたり、殆ど時代考証をしていないそうなのです。
ですが、どうやらそういったことは今先生にとって弱点でもなんでもなかったようです。今、私(男性です)が所持している1、2巻とも、「雲を殺した男」の空気もあり、どこか「百鬼夜行抄」らしき雰囲気があるからです。今先生には時代考証なくとも、本作を描けるだけの素質があったということなのです。
ボーイズラブ漫画だととらえたことは、私に限って言えばまったくありません。雰囲気がややハードな時代物漫画、といった感触でしょうか。もちろん「ボーイズラブ作家としての今先生の漫画」を求めている人にも面白く読めることでしょう。
こういう漫画こそ、今先生がもっとも描きたかったものではないでしょうか。それほど漫画として優れています。絵もとても綺麗です。3巻が楽しみでなりません。
ですが、どうやらそういったことは今先生にとって弱点でもなんでもなかったようです。今、私(男性です)が所持している1、2巻とも、「雲を殺した男」の空気もあり、どこか「百鬼夜行抄」らしき雰囲気があるからです。今先生には時代考証なくとも、本作を描けるだけの素質があったということなのです。
ボーイズラブ漫画だととらえたことは、私に限って言えばまったくありません。雰囲気がややハードな時代物漫画、といった感触でしょうか。もちろん「ボーイズラブ作家としての今先生の漫画」を求めている人にも面白く読めることでしょう。
こういう漫画こそ、今先生がもっとも描きたかったものではないでしょうか。それほど漫画として優れています。絵もとても綺麗です。3巻が楽しみでなりません。
2012年11月14日に日本でレビュー済み
満足します。今作品を読んで頭を使わせられるのが大好きです。
濡れたきもの・・・ってわけありな感じで始まって何ごともなく・・・
で、でも何ごとかあるかも、だったんだ、というような、揺すられ
方が好きです。
濡れたきもの・・・ってわけありな感じで始まって何ごともなく・・・
で、でも何ごとかあるかも、だったんだ、というような、揺すられ
方が好きです。