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はんなりギロリの頼子さん 1 (ゼノンコミックス) コミック – 2016/1/20
あさのゆきこ
(著)
世界有数の観光地・京都の一角にあるたばこ屋の店番・頼子さん――。
冷たい目つきのせいでこわそうだけど、実はちょっぴりシャイでとっても優しい☆そんな頼子さんが、観光名所や美味しいものなど、京都の素敵ポイントをご紹介♪
“ギロデレ女子”ד京都”が織り成す、観光地ハートフルドラマ、第1巻です!!
冷たい目つきのせいでこわそうだけど、実はちょっぴりシャイでとっても優しい☆そんな頼子さんが、観光名所や美味しいものなど、京都の素敵ポイントをご紹介♪
“ギロデレ女子”ד京都”が織り成す、観光地ハートフルドラマ、第1巻です!!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2016/1/20
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104199803289
- ISBN-13978-4199803284
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商品の説明
著者について
■あさのゆきこ温かなタッチと人間味あふれるキャラクターが特徴の注目作家。代表作:「夕焼けロケットペンシル」(メディアファクトリー)、「閃光少女」(メディアファクトリー)、「オトナのいろは」(芳文社)
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2016/1/20)
- 発売日 : 2016/1/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4199803289
- ISBN-13 : 978-4199803284
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 304,717位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都情報と、人情エピソードがてんこもりで、僕は時々、泣いてまう、大好きなギロデレ京都漫画です♪笑 ( ' ▽ ` )ノ
2020年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと変わり者のオバちゃん頼子さんが京都の地元を紹介
するといった感じで進行するストーリー。
数ある地域紹介ストーリーの中では結構面白い部類に入る
かと思います。 新鮮な発見があって、知らないこと知る
ことも出来て、興味深く楽しんで読ませていただきました。
するといった感じで進行するストーリー。
数ある地域紹介ストーリーの中では結構面白い部類に入る
かと思います。 新鮮な発見があって、知らないこと知る
ことも出来て、興味深く楽しんで読ませていただきました。
2018年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人の交流を描きながら、京都あるあるを挟んでくるような漫画。
とても面白く一気に読んでしまった。
でもこれが京都の全てだとは思わないでほしいなぁ、、、、と。もっといいとこですよ泣
とても面白く一気に読んでしまった。
でもこれが京都の全てだとは思わないでほしいなぁ、、、、と。もっといいとこですよ泣
2016年8月30日に日本でレビュー済み
(当たってるかどうかは別として)「京都のヒトは、内面と外面(そとづら)が全然違う」という評判あたりから発想したキャラじゃないかと思うけど・・・
どうも主人公の「ギロリ」な一面、必然性が無いような。
当人の意思によらず、元々強面だとか、一生懸命愛想良くしてるつもりが余計変なヒトに取られてしまうならともかく、人を高圧的に睨み付けるというのは単に性格が悪いとしか思えない。
シャイならオドオドするか、あるいはあえてブッキラボウに振舞うこともあるだろうが、シャイな人間があえて人を睨み付けたりはしない。
「一見怖そうに見えるけど」という設定は悪くないが、そこを間違って具現化してしまったのでは。
どうも主人公の「ギロリ」な一面、必然性が無いような。
当人の意思によらず、元々強面だとか、一生懸命愛想良くしてるつもりが余計変なヒトに取られてしまうならともかく、人を高圧的に睨み付けるというのは単に性格が悪いとしか思えない。
シャイならオドオドするか、あるいはあえてブッキラボウに振舞うこともあるだろうが、シャイな人間があえて人を睨み付けたりはしない。
「一見怖そうに見えるけど」という設定は悪くないが、そこを間違って具現化してしまったのでは。
2016年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私、京都出身です。
なので、東本願寺が出てくるあたり主人公のお店のたばこ屋は、
あのあたりかな~なんて思い浮かべてにやつきながら読みました。
睨みを利かして、一見強面なんだけれど、お節介で優しい頼子さん。
たばこ屋を中心に京都のいろんなええところ、やなところを紹介しながら
見せる人間模様がおもしろいです。
頼子さんの過去もチラッと見えましたが、2巻以降、頼子さんがどんな
経緯でたばこ屋を始めたのかや、周りの人間との関係を掘り下げて
描いてほしいなと思いました。
深夜ドラマっぽくて、自分もその世界に入り込めるようなおもしろさが
ありますね。
今後の展開が楽しみです。
なので、東本願寺が出てくるあたり主人公のお店のたばこ屋は、
あのあたりかな~なんて思い浮かべてにやつきながら読みました。
睨みを利かして、一見強面なんだけれど、お節介で優しい頼子さん。
たばこ屋を中心に京都のいろんなええところ、やなところを紹介しながら
見せる人間模様がおもしろいです。
頼子さんの過去もチラッと見えましたが、2巻以降、頼子さんがどんな
経緯でたばこ屋を始めたのかや、周りの人間との関係を掘り下げて
描いてほしいなと思いました。
深夜ドラマっぽくて、自分もその世界に入り込めるようなおもしろさが
ありますね。
今後の展開が楽しみです。
2018年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2巻まで読みました。京都の下町を舞台にした街紹介ものです。街の紹介だけでなく物語性も多めな作品です。1巻はそこそこ、2巻はかなりおもしろいです。京都を紹介する作品ですが、京都人には辛口で、ちくりちくりとあてこすっているところがおもしろいです。特に22話は爆笑ですね。
2018年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都は魅力に溢れているとしみじみ感じた。頼子さんに京都の名所を教えられて行ってみる訪問者と自分がどこか重なった。京都にまた行ってみたいと思えた。ほのぼの系だが作品の軸がいいマンガ。
2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初見や見た目の雰囲気と内面部分のギャップが結構、小気味良い。