無料で配信されてたから読んだけど凄く良かった
2巻は買います

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あゝ我らがミャオ将軍 1 (ゼノンコミックス) コミック – 2019/5/20
コルドナ社会主義共和国。 他国との国交を断絶しながら、強硬な姿勢を貫く社会主義国。 しかし強硬姿勢を取っていた指導者が突然の逝去。 世襲制を重んじるコルドナに新たな指導者が誕生したのだが…。 それは、9才の少女、ミャオ・チョビロフ将軍であった!! 世界で最も奔放な指導者は、国家を、世界を平和へと導けるのか!? 独裁系少女のドタバタ政治劇!!!!
- 本の長さ125ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2019/5/20
- ISBN-104199805680
- ISBN-13978-4199805684
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商品の説明
著者について
■もりちか・・・・・・ 漫画家・イラストレーター。代表作に『いきものずかん』、『明日からがんばる! 』(どちらも、アスキー・メディアワークス刊)。第11回 電撃コミックグランプリで準グランプリ受賞。 またイラストレーターとして『6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。』(KADOKAWA刊)などの挿画を担当している。
■まつだこうた・・・・・・ 漫画家。代表作に『おかか』、『超人間要塞 ヒロシ戦記』(どちらも講談社刊)、『骸積みのボルテ』(幻冬舎刊)がある。最近は、よく釣りをしている。
■まつだこうた・・・・・・ 漫画家。代表作に『おかか』、『超人間要塞 ヒロシ戦記』(どちらも講談社刊)、『骸積みのボルテ』(幻冬舎刊)がある。最近は、よく釣りをしている。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2019/5/20)
- 発売日 : 2019/5/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 125ページ
- ISBN-10 : 4199805680
- ISBN-13 : 978-4199805684
- Amazon 売れ筋ランキング: - 305,662位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミャオ将軍可愛い!!
カン同志への粛清が良いですな。
次新巻出るの11月かー待ち遠しいです(^ ^)
カン同志への粛清が良いですな。
次新巻出るの11月かー待ち遠しいです(^ ^)
2020年1月21日に日本でレビュー済み
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パタリロみたいなお話かと思ったら、リアル将軍様をモチーフにしたパロディでした。あてこすりが効いた楽しいシナリオなのですが現実寄りに創ってあるため、なかなか爆笑とまでは至りません。でも、アデリーナのエピソード(第10話)は笑えました。
2020年4月7日に日本でレビュー済み
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国民の幸せを考えながらも年相応のかわいさがあるミャオ将軍のこれからに期待してます
2019年5月21日に日本でレビュー済み
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一見難しそうな政治の話…ではなくゆるい感じのお話。
しかし、もちろん国を変えようとするお話なので、学生物などの日常系マンガやアニメとは一味違います。
大枠である国も、出だしも、少しアウトな感じもまた、一味違います。
あとミャオ将軍がかわいい。
しかし、もちろん国を変えようとするお話なので、学生物などの日常系マンガやアニメとは一味違います。
大枠である国も、出だしも、少しアウトな感じもまた、一味違います。
あとミャオ将軍がかわいい。
2019年6月29日に日本でレビュー済み
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これを読んだ子供達が「社会主義の国って、楽しそうじゃん」と、思ってしまったらヤバイな。と、余計な心配をしてしまう程、面白かったです。
国民の事を純粋に思い遣る、ミャオ将軍の様な指導者ならば、社会主義も上手くいくのかな。と、私も少し、洗脳されました。
国民の事を純粋に思い遣る、ミャオ将軍の様な指導者ならば、社会主義も上手くいくのかな。と、私も少し、洗脳されました。
2019年8月22日に日本でレビュー済み
この手の作品の「もしも○○が○○なら~」は、その「○○ならでは」の意外性を楽しむものだと思うんですけど
これは1話を読んで思う以上の意外性は基本的にないですね。
意外な方向に進もうとしても抑止する力のほうが強くて結局元に戻るか、進んだとして子供が思いつくレベルのものなので特に以前と変わらないか。
なので大人が読むには退屈ですが、ピュアな女の子なら共感できて楽しめるんじゃないでしょうか。
これは1話を読んで思う以上の意外性は基本的にないですね。
意外な方向に進もうとしても抑止する力のほうが強くて結局元に戻るか、進んだとして子供が思いつくレベルのものなので特に以前と変わらないか。
なので大人が読むには退屈ですが、ピュアな女の子なら共感できて楽しめるんじゃないでしょうか。
2019年5月20日に日本でレビュー済み
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どこかの社会主義国の最高指導者に(世襲で)なっちゃった幼女ミャオの奮闘物語。
特にどこの国、という明確な表現は無いですが、あそこの国っぽかったり、国の成り立ちがぐるっと向こうの国っぽかったり、やらかしてる事がそこの国っぽかったり(笑)。1話目の出落ち感は凄いです。
むちゃくちゃお硬いイメージの社会主義国の最高指導部がなにやら託児所みたいになっちゃってますが、ミャオの言ってることがいちいち的を射てたりして、国の威信は(できるだけ)守りたい大人たちは悪戦苦闘です。でも巧妙な切り返しでミャオも悪戦苦闘です(笑)。
でもミャオは本当に国を良くしたいと考えているので、めげません。粛清はするけど。
特にどこの国、という明確な表現は無いですが、あそこの国っぽかったり、国の成り立ちがぐるっと向こうの国っぽかったり、やらかしてる事がそこの国っぽかったり(笑)。1話目の出落ち感は凄いです。
むちゃくちゃお硬いイメージの社会主義国の最高指導部がなにやら託児所みたいになっちゃってますが、ミャオの言ってることがいちいち的を射てたりして、国の威信は(できるだけ)守りたい大人たちは悪戦苦闘です。でも巧妙な切り返しでミャオも悪戦苦闘です(笑)。
でもミャオは本当に国を良くしたいと考えているので、めげません。粛清はするけど。