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信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~(1) (ヤングチャンピオン・コミックス) コミック – 2017/5/19
購入オプションとあわせ買い
その末裔が執念で辿り着いた“真実"を本にした『本能寺の変431年目の真実(文芸社文庫)』は
累計部数40万部突破!
この本を原案にした奇跡のコミックスが誕生!!
そして重版に次ぐ、大重版!
描くのは映画化もされたヒット作『S-最後の警官-(小学館刊)』の実力者・藤堂裕!!
織田信長はなぜ、殺されたのか!?
大事件のストーリーを仕立て上げた人間は誰なのか…!?
そして、明智光秀という男の本当の姿とは…!?
日本史最大のミステリー「本能寺の変」。
多くの謎に満ちた大事件の“真相"と
我々が習った歴史の“偽り"を今こそ暴く―――。
必読の歴史解禁コミックス!!
★戦国武将の末裔の皆さんから熱烈大推薦!!
■十一代安土山總見寺住職末裔
織田茂和さん
「 歴史の真実は、この本にあります。」
■米沢新田藩九代当主
上杉孝久さん
「戦国武将の知識・論理を学び、自己の器を広げることができます。」
■八戸藩十六代当主
南部光隆さん
「教科書を10回読むよりも、見えてくる事実がある。」
■薩摩黒田家末裔
黒田清久さん
「明智光秀の呼吸が聞こえてきます。」
■長曽我部元親五男末裔十八代
長曽我部維親(ゆきちか)さん
「時代に引戻される感覚になる程の描写によって
真実の証明がなされ、史実はここにこそあり」
■森乱丸一族末裔
森耕平さん
「自分は先祖に成り代わり、今そこにいるようなそんなリアルな感覚にさせられます。
今までにない歴史が解明できました」
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2017/5/19
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- ISBN-104253141919
- ISBN-13978-4253141918
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2017/5/19)
- 発売日 : 2017/5/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 207ページ
- ISBN-10 : 4253141919
- ISBN-13 : 978-4253141918
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,277位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
1999年第44回小学館新人コミック大賞ヤング部門にて『龍-RYU-』が佳作を受賞。2002年ビッグコミックスペリオールにて『スーツマン』でデビュー。2003年に第23回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて「若宮少年探偵団」が佳作を受賞。『こまねずみ常次郎』『闇金ウシジマくん』などのアシスタントを経て、2007年12月より『ヤングキング』にて『由良COLORS』を連載。2009年8月より『ビッグコミック』にて『S -最後の警官-』(作:小森陽一)を連載。2016年より別冊ヤングチャンピオンにて『信長を殺した男』(原案:明智憲三郎)を連載中。
トキ(読切、2003年9月 ビッグコミックスピリッツ増刊 漫戦)
そこに後藤がいます!(読切 2003年11月 ビッグコミックスピリッツ増刊 漫戦 人気投票第1位)
九十九のムコウ。(読切 2004年2月 ビッグコミックスピリッツ増刊 漫戦 人気投票第2位)
空へ海へ(読切 2004年5月 ビッグコミックスピリッツ増刊 漫戦)
マーコ(読切 2005年9月 ビッグコミックスピリッツ増刊 Casual)
北見坂ヨドチョウ伝説(読切 2006年7月 別冊ヤングマガジン)
NO MEN NO CRY(読切 2006年8月 近代麻雀)
北見坂ヨドチョウ伝説(読切 2006年11月 別冊ヤングマガジン)
NO MEN NO CRY(読切 2007年2月 近代麻雀オリジナル)
蹄鉄の響(短期プレ連載 2007年3月 ビッグコミックスペリオール)
天狼(原作:さいふうめい、2007年7月 - ビッグコミックスペリオール)
NO MEN NO CRY(読切 2008年5月 近代麻雀)
由良COLORS(2007年12月 - 2009年11月 ヤングキング)
S -最後の警官-(原作:小森陽一、2009年8月 - 2016年3月 ビッグコミック)
おみよは見た(原作:池波正太郎、読切 2016年1月 コミック乱ツインズ)
信長を殺した男(原案:明智憲三郎『本能寺の変431年目の真実』2016年12月 秋田書店)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず、実際戦国時代ってどんな感じだったのか、というところから解説をはじめ、そこから分析的に明智光秀の思考に迫ろうという過程がドラマチックで面白く、歴史ドキュメンタリーとしてめちゃくちゃ楽しめました 絵や演出も素晴らしく劇的でドロドロした凄みのある絵で臨場感があって引き込まれます
個人的に、それまでの歴史研究の手法が杜撰すぎるだろと思ったので、純粋にこのような試みがあるだけで面白いなーと思いました
明智殿は???ワケがわからない人物ですが
この漫画はかなりいいせんいってます
神がかった空気感がムチャカッコいい!
自ら先頭をぶっちぎる大将から、
組織が大きくなって方面軍団にしてから
うまくいかなくなっていくところも興味深いです。
戦国武将の孤独感の凄まじさ、恐ろしいです。
本能寺の変の直前の信忠の描写も秀逸!
なぜ、あんなに勘の鋭かった信長さまが
本能寺の変の兆候に気づかなかったのか???
慢心? 油断? それともメンタルが壊れたのか?
そこに至るまでの経緯に興味が尽きません!
従って、一方的な論理だけで物事を決めつけてしまうのではなく、両論併記する必要があると思います。
この時代の人の証言はあてになりません。証言者自身の信頼性、証言者は信頼度が高いとしても、その証言は本当だったのか?という証言の信用度の壁に突き当たります。
もし証言が本当であれば、家康は5回以上死んでいます。
明智家の子孫が汚名を晴らしたいのはわかりますが、一方的な仮説では話にならないでしょう。
ただ、漫画として見た場合、仮説の部分は余計ですが、ストーリーと絵は一気に読ませるものがあります。
正直、余分なものがなければ、漫画として面白いので勿体ないと思います。
仮説はストーリー中に一切入れず、最初に「これは一つの仮説ですが・・・」で始まって、終わりに「この物語を信じるかどうかは読者一人一人に委ねられています」という感じにしておけば、もっと受け入れられたのではないかと思います。
実際に紺碧の艦隊や旭日の艦隊、ジパングのように、太平洋戦争の結末を変えてしまうようなIFの読み物は幾つもあります。
結末は変えず、そのプロセスの解釈を変えてしまうような読み物はアリだと思います。
明智光秀の汚名を晴らそう、その意図が裏目に出てしまった感があります。残念な本です。
登場人物の描写なども性格を表していている。
最終的に秀吉が嫌いになります笑
少し残虐な描写があるが歴史的事実ですので。
作画うまく好き嫌いはなく読めると思います。
今まで教わってきた事が覆される非常に興味深い本です!
秀吉のズルさが半端無く面白い