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バトル・ロワイアル (15) (ヤングチャンピオンコミックス) コミック – 2005/4/20
中学生42人による殺戮ゲームもついに終結!! 凄惨な殺し合いの果てに、生き残るのは…!? 大ヒット・サバイバルアクション最終巻!!
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2005/4/20
- ISBN-104253148255
- ISBN-13978-4253148252
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2005/4/20)
- 発売日 : 2005/4/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 203ページ
- ISBN-10 : 4253148255
- ISBN-13 : 978-4253148252
- Amazon 売れ筋ランキング: - 309,933位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探す手間暇を考えると安い買い物です
2005年4月21日に日本でレビュー済み
ついにマンガ バトルロワイアルも完結!
最強殺人鬼VS七原秋也たち。
やっぱ最後まで絵がキツイ!けど読んでしまうのがバトルロワイアルの魅力だと思います。
高見広春×田口雅之の最終回記念対談が収録。
バトルロワイアルに込めた思いとは・・・!
必見です☆
最強殺人鬼VS七原秋也たち。
やっぱ最後まで絵がキツイ!けど読んでしまうのがバトルロワイアルの魅力だと思います。
高見広春×田口雅之の最終回記念対談が収録。
バトルロワイアルに込めた思いとは・・・!
必見です☆
2020年3月12日に日本でレビュー済み
もう20年近くも前の作品になりますね。
今更読んでみました。
※ネタバレ含みます。
先ず「熱血正義バカ」を貫くことを良しとされていた時代を懐かしく思いました。今よりずっと他人への興味と思いやりがあった時代。
絵・・・とても丁寧で緻密です。これだけ登場人物がいるのに描き分けができていて分かりやすいです。
ただ、妙に気持ち悪かったりイラッとする事があります。
元々キモいキャラは当然として
慶時が「好きな子できたっ」と言っている時の表情(何度も出てくる)
典子の「秋也君のことが大好きっ」と言いながら下唇を噛む顔・・・この2つが特に苦手でした。すみません。作者さんは悪くないです。
台詞・・・ほとんどの語尾に「っ」が付きます。気になり始めると微妙にイラつきます。最後の最後まで「っ」付きセリフは無くなりません。
«余計な»「っ」が無ければどんなにいいだろう・・・と思うことしばしば。
「俺がっ!皆をっ!背負っていくっ!」しつこい。1回でいい。
セリフ自体もくどい事が多い気がします。死に瀕している場面で「その会話必要?!」と思いました、特に豊。
あの人気キャラの死は豊のせいだと思えてならない。イラッ。
主要キャラの魅力が、この作品を最後まで読ませる理由だと思います。
光子をどうしても見届けたかったし
杉村君が大好きでしたっ!
(相手は2人必要だったのでしょうか?千草が魅力的なので何か納得いかないです。)
泣かせる場面なんだろうな・・・というところでもほとんど泣きませんでしたが、胸に残るものはあります。
良い作品を残そう!という作者の気概を全編通して感じました。
今更読んでみました。
※ネタバレ含みます。
先ず「熱血正義バカ」を貫くことを良しとされていた時代を懐かしく思いました。今よりずっと他人への興味と思いやりがあった時代。
絵・・・とても丁寧で緻密です。これだけ登場人物がいるのに描き分けができていて分かりやすいです。
ただ、妙に気持ち悪かったりイラッとする事があります。
元々キモいキャラは当然として
慶時が「好きな子できたっ」と言っている時の表情(何度も出てくる)
典子の「秋也君のことが大好きっ」と言いながら下唇を噛む顔・・・この2つが特に苦手でした。すみません。作者さんは悪くないです。
台詞・・・ほとんどの語尾に「っ」が付きます。気になり始めると微妙にイラつきます。最後の最後まで「っ」付きセリフは無くなりません。
«余計な»「っ」が無ければどんなにいいだろう・・・と思うことしばしば。
「俺がっ!皆をっ!背負っていくっ!」しつこい。1回でいい。
セリフ自体もくどい事が多い気がします。死に瀕している場面で「その会話必要?!」と思いました、特に豊。
あの人気キャラの死は豊のせいだと思えてならない。イラッ。
主要キャラの魅力が、この作品を最後まで読ませる理由だと思います。
光子をどうしても見届けたかったし
杉村君が大好きでしたっ!
(相手は2人必要だったのでしょうか?千草が魅力的なので何か納得いかないです。)
泣かせる場面なんだろうな・・・というところでもほとんど泣きませんでしたが、胸に残るものはあります。
良い作品を残そう!という作者の気概を全編通して感じました。
2005年5月15日に日本でレビュー済み
映画は見ていないので、漫画しか知らずに最後まで読んだ。ついに終わったという感じだったが、目が離せない強烈なインパクトを与える作品だったと思う。
厳しい時代の厳しい表現をとった、出るべくして出た漫画という気がする。残酷で、非情で、ここまで表現していいのか、というほどのエグイ場面を満載しているが、これは、そのまま、今の時代そのものを描いているといえば、そういえるのだと思う。
太平洋戦争などの、本当の戦争時には、どんな善良な人も人を殺しただろうし、そうした異常事態における人間の心理は、戦争の中でしか現われてはこない。
この漫画は、そうした上で、現代の日常そのものが、目に見えない戦争状態になりつつある現実を捉えている作品とも言える。そうした厳しい現実の戦争の中ででも、最後まで大切なものを失わないで戦って欲しいという作者の大きなメッセージが特に、この最終巻には表われている。
厳しい時代の厳しい表現をとった、出るべくして出た漫画という気がする。残酷で、非情で、ここまで表現していいのか、というほどのエグイ場面を満載しているが、これは、そのまま、今の時代そのものを描いているといえば、そういえるのだと思う。
太平洋戦争などの、本当の戦争時には、どんな善良な人も人を殺しただろうし、そうした異常事態における人間の心理は、戦争の中でしか現われてはこない。
この漫画は、そうした上で、現代の日常そのものが、目に見えない戦争状態になりつつある現実を捉えている作品とも言える。そうした厳しい現実の戦争の中ででも、最後まで大切なものを失わないで戦って欲しいという作者の大きなメッセージが特に、この最終巻には表われている。
2015年2月11日に日本でレビュー済み
多少、露骨なエロやグロがあるものの、序盤はスリリングな展開で楽しめた。
が、徐々にバキ臭がする表現が増える。
桐山とカンフー君の辺りになると、絵のタッチや現実離れした動き、気などモロにバキ。
最終的には、桐山があまりに超人化したために、全く緊迫感もなにもなくなったのが残念
が、徐々にバキ臭がする表現が増える。
桐山とカンフー君の辺りになると、絵のタッチや現実離れした動き、気などモロにバキ。
最終的には、桐山があまりに超人化したために、全く緊迫感もなにもなくなったのが残念
2005年8月28日に日本でレビュー済み
自分を否定する声に常に耳を傾けた三村信史と自分の頭脳が導き出す理論に忠実だった川田章吾、直接な対比は作中ではありませんでしたが、この二人の考え方はまったく正反対だった気がします。この二人の対比を作中で見てみたかった。
2013年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
散々殺し合いをしていてラストは空々しくきれいごとばかり並べてイラッとしました。買ったけどすぐあげちゃいました。
2005年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作、映画、マンガとチェックしてきたけど、ラストはやっぱり原作が一番いいなと。田口先生の吉事(対談参照)は祝福しますけど、その為に桐山や嘉門の最期が薄味になってしまったのが・・少し残念でした。三村叔父のカノジョや良子先生の再登場はオリジナル最後のお楽しみ場面でしたね。