女性なのに男性の視線で、上手い絵を描く葉月京氏。
お住まいが同じ市町村と言うのも手伝って、別名のペンネームからのファンです。
この巻の前、3-4巻前後はネタに苦しんでおられたようで、本来のH漫画も煮詰まっていた感はありましたが、無事にハッピィ・エンドを迎えてホッとしました。
最後は私も大好きなミホちゃんも登場して本当に良かった、良かった。
他誌にも連載中ですが、再度、王道のH系ラブストーリーを又待っています。
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恋愛ジャンキー 26 (ヤングチャンピオンコミックス) コミック – 2009/2/20
葉月 京
(著)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2009/2/20
- ISBN-104253150268
- ISBN-13978-4253150262
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2009/2/20)
- 発売日 : 2009/2/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4253150268
- ISBN-13 : 978-4253150262
- Amazon 売れ筋ランキング: - 477,986位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月17日に日本でレビュー済み
全体として、今までの伏線が生かしきれてなくて「もったいない」という意見に賛成ですが、続編が書かれるための余韻を残した、という意味では評価します。最終章はそれなりにまとまってはいたものの、エイタローとジーナ(姿子)の物語としてはまだまだ消化不良ですから。それから、男性作家の方の「あとがき」がつけてありましたが、作品終了前に書かれた個人的な意見のような気がして混乱しました。その紙面の分、作者自身に解説してほしかったのですが、ネタがそろった時により魅力的な続編を書いていただけるならゆるします。二人の復縁の意義や、まだ謎の多い姿子の生い立ちについて、解き明かしていただきたいですね。
2009年2月22日に日本でレビュー済み
絵夢ちゃんとミホちゃんが出てた頃は恋愛物としても面白かったし、エロさも良かった。
しかし、姿子がヒロインになってからはグダグダ。登場人物に作者の愛情が感じられなかった。主役なのに酷い扱いの栄太郎。唯の我儘女でビッチな姿子。本当に唯の当て馬だった三上。登場した意味が不明な詠美。
主要人物の名前にアルファベットが含まれてるから全26巻にこだわってグダグダと連載してたみたいだけど、正直…読者を舐めないで欲しい。一時期面白いと思って読んでただけに余計に腹が立ちます。
作者はこの漫画が碌に描けてないのに他の連載を描いたりして本当に中途半端。
今でも他誌で連載をしてるみたいだけど、この漫画みたいにダラダラ帳尻合わせの連載は止めてほしい。自己満足で描く漫画なら同人誌でも良い筈。お金を出してコミックスを買う読者の気持ちを裏切らないでほしい。中途半端な物しか描けないのなら、連載を掛け持ちなどせず、ひとつの連載に集中してほしい。
折角絵が素敵なのだからその長所を生かして欲しい。
しかし、姿子がヒロインになってからはグダグダ。登場人物に作者の愛情が感じられなかった。主役なのに酷い扱いの栄太郎。唯の我儘女でビッチな姿子。本当に唯の当て馬だった三上。登場した意味が不明な詠美。
主要人物の名前にアルファベットが含まれてるから全26巻にこだわってグダグダと連載してたみたいだけど、正直…読者を舐めないで欲しい。一時期面白いと思って読んでただけに余計に腹が立ちます。
作者はこの漫画が碌に描けてないのに他の連載を描いたりして本当に中途半端。
今でも他誌で連載をしてるみたいだけど、この漫画みたいにダラダラ帳尻合わせの連載は止めてほしい。自己満足で描く漫画なら同人誌でも良い筈。お金を出してコミックスを買う読者の気持ちを裏切らないでほしい。中途半端な物しか描けないのなら、連載を掛け持ちなどせず、ひとつの連載に集中してほしい。
折角絵が素敵なのだからその長所を生かして欲しい。
2010年8月23日に日本でレビュー済み
序盤の1話完結物から中盤のミホ×絵夢の恋愛物くらい迄はサービスカットも多く、非常に面白かったのですが、終盤の姿子がヒロインになってから、だんだんと話が脱線してきました。
途中あんな無理に話を先延ばしにしたり、暗い感じにして作品のイメージを壊さずとも完結できたと思います。
お気に入りの作品だっただけに、紙ゴミに化けたのは非常に残念です。
途中あんな無理に話を先延ばしにしたり、暗い感じにして作品のイメージを壊さずとも完結できたと思います。
お気に入りの作品だっただけに、紙ゴミに化けたのは非常に残念です。
2010年3月20日に日本でレビュー済み
買わないで立ち読みして正解でした
結局最後までグダグダな展開…。
本当初期の頃は良かったのにすごく残念な漫画になってしまいました
あとカックンは話しの中で本当に必要だったのか?と思いました。
結局最後までグダグダな展開…。
本当初期の頃は良かったのにすごく残念な漫画になってしまいました
あとカックンは話しの中で本当に必要だったのか?と思いました。
2009年6月14日に日本でレビュー済み
他の方もおっしゃっている通り、かなり残念な内容だと思います。
初期のころの面白さはまったくなくなり、姿子がヒロイン?になってから
グダグダ感が否めません。
コミックを買って読む内容ではないと思います。
26巻にこだわる必要があったのだろうか…
初期のころの面白さはまったくなくなり、姿子がヒロイン?になってから
グダグダ感が否めません。
コミックを買って読む内容ではないと思います。
26巻にこだわる必要があったのだろうか…