・安いときに購入して満足:ずーっと前から欲しかったのですが、prime dayのポイントが多く付くとき(+15P)に、購入でき満足しました。
・見方も工夫してok:Fire HD 10で見ているのですが、ちょっと細かくて困っていましたが、縦にすると文字も大きくなり、電子本なので絵や文字が崩れず、非常に見やすくなりました。良かったです。
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王家の紋章 (第50巻) (プリンセスコミックス) コミック – 2005/8/16
細川 智栄子
(著)
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『王家の紋章 1-66巻 新品セット 』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
キャロルは、エジプトで新運河の完成を祝う宴のさなかイズミル王子の密命を受けたルカやヒッタイト兵に連れ去られてしまうが!?
- 本の長さ211ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2005/8/16
- 寸法11.2 x 1.6 x 17.4 cm
- ISBN-104253191169
- ISBN-13978-4253191166
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2005/8/16)
- 発売日 : 2005/8/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 211ページ
- ISBN-10 : 4253191169
- ISBN-13 : 978-4253191166
- 寸法 : 11.2 x 1.6 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,604位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しおりがはいってなかった。残念でした。新品で買ったのに、誰かが読んだ後見たい。
2005年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「王家の紋章」は長い間読みたくても読めなかったのですが(ちょっと多すぎますよね・・・)最近、全巻持っている知り合いに47巻まで借りる事ができました。念願叶って、わくわく読み始めると、いや〜これははまりますよ!もう絵柄が古いとか言ってる場合じゃあなくなります。うちの妹は散々ばかにしていたのですが、私よりがっつりはまってしまい多分もう5回は繰り返し読んでいるはずです。とうとう48巻から最新巻まで購入してしまい、老後の楽しみに1巻から集める決心をしたようです。姉妹の会話も「なんでイズミル君はやってしまわないんだ?」とか「キャロルばかりが何故もてる」などとえげつない話ばかりになり、まるで昼メロ状態です。かなしい姉妹だ・・・。今回また例のごとくさらわれてしまいましたが、またメンフィスに救い出されることでしょう。その度に新しい国が出てきて歴史好きにはたまらんですね。
機会があったら是非是非お読みください。
機会があったら是非是非お読みください。
2005年12月2日に日本でレビュー済み
最近、ものすごくマンネリになってきていると思います。何度キャロルは攫われれば学習するのか。護身術くらい身に着けることを激しく推奨。
とにかく、完結だけ読みたいです。いや、むしろ終わらないような気が。
とにかく、完結だけ読みたいです。いや、むしろ終わらないような気が。
2006年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50巻のあらすじ簡単にご紹介します。
(内容を知りたくない方は読むのをご遠慮下さい。)
またキャロルはヒッタイト兵に宴の中、眠らされてさらわれて、
メンフィスはキャロルをすぐさま助け出そうと馬をかけるが、ヒッタイト兵は花嫁行列にばけ、
メンフィスの目の前をするすると通りすぎました。
そして、エジプト領土を出たヒッタイト兵達は、いったん砂漠の中の険しい岩山でのじゅくをします。
夜中に目が覚めたキャロルは逃げだそうとし、いつものように『失敗』。
そして、今度はその岩陰に住む古代ナパタイ人にヒッタイト兵は奇襲されキャロルはまたまたさらわれました。
高いがけの上にさらわれたキャロルはまた逃げ出そうとし、崖から綱をつたって下りようとするが、手が滑ってキャロルは地に落下していく。
ーーーそのとき、キャロルの母の声が響いたーーーーーー
・・・というところで、話の展開もほとんど進んでいません。買わなくても次の話へのえいきょうはほとんどないかと思います。ただ、キャロルがヒッタイト兵にさらわれた後、ナパタイ人がさらわれただけです。
(内容を知りたくない方は読むのをご遠慮下さい。)
またキャロルはヒッタイト兵に宴の中、眠らされてさらわれて、
メンフィスはキャロルをすぐさま助け出そうと馬をかけるが、ヒッタイト兵は花嫁行列にばけ、
メンフィスの目の前をするすると通りすぎました。
そして、エジプト領土を出たヒッタイト兵達は、いったん砂漠の中の険しい岩山でのじゅくをします。
夜中に目が覚めたキャロルは逃げだそうとし、いつものように『失敗』。
そして、今度はその岩陰に住む古代ナパタイ人にヒッタイト兵は奇襲されキャロルはまたまたさらわれました。
高いがけの上にさらわれたキャロルはまた逃げ出そうとし、崖から綱をつたって下りようとするが、手が滑ってキャロルは地に落下していく。
ーーーそのとき、キャロルの母の声が響いたーーーーーー
・・・というところで、話の展開もほとんど進んでいません。買わなくても次の話へのえいきょうはほとんどないかと思います。ただ、キャロルがヒッタイト兵にさらわれた後、ナパタイ人がさらわれただけです。
2017年5月13日に日本でレビュー済み
イズミル王子は好きです。
王子の子供の頃のストーリーを読んで、以前から好きでしたが、更に好きになりました。
なので、王子にキャロルが拐われるのがいかにワンパターンでも、王子の登場のためには仕方ないのかなぁ。
ただ、また新キャラのナパタイ人が登場。
次々と新キャラが登場して、話が拡がりすぎてまとまらない気がするのですよ…。
新キャラを登場させるより、メンフィスとキャロル、アイシス、イズミルなど、古くから読者に愛されてきたキャラクターの中身を充実させてほしい。
メンフィス、アイシス、イズミルともに、同じ台詞の繰り返しで、段々キャラクターが薄っぺらになってきているようで、気になります。
どのキャラも人間としての成長がないようで、一歩も進んでいないというか。
面白くないわけではなく、面白いのだけれど、もう少しキャラクターの成長を期待したいです。
王子の子供の頃のストーリーを読んで、以前から好きでしたが、更に好きになりました。
なので、王子にキャロルが拐われるのがいかにワンパターンでも、王子の登場のためには仕方ないのかなぁ。
ただ、また新キャラのナパタイ人が登場。
次々と新キャラが登場して、話が拡がりすぎてまとまらない気がするのですよ…。
新キャラを登場させるより、メンフィスとキャロル、アイシス、イズミルなど、古くから読者に愛されてきたキャラクターの中身を充実させてほしい。
メンフィス、アイシス、イズミルともに、同じ台詞の繰り返しで、段々キャラクターが薄っぺらになってきているようで、気になります。
どのキャラも人間としての成長がないようで、一歩も進んでいないというか。
面白くないわけではなく、面白いのだけれど、もう少しキャラクターの成長を期待したいです。
2005年8月19日に日本でレビュー済み
またしてもイズミルの手の者にさらわれてしまったキャロル。
一方そのころ、キャロルの看病のかいあって、アマゾネス女王
の妹、ヒューリアの病が治り、キャロル救出に燃える。
無事にメンフィス達はキャロルを救うことができるのだろうか?
おおまかなあらすじはこんなかんじです。
しかし、またしてもさらわれましたね、キャロルさま( 'Д`)
これ一体何度目なんでしょうか(笑
主人公の運命でしょうね…。
大体いつも
さらわれる
↓
敵地までつれていかれる
↓
味方が助けに来る
↓
敵地の誰かに手引きしてもらい逃走成功(自力など兎に角逃げてるw
↓
メンフィスと再開
↓
敵地で出会った味方と共に帰還(信者が増えている
と、味方を増やして帰ってきますね~
女には憎まれたり、邪魔者扱いされますけどねw
このようにいつも同じような展開なんですけど、なぜか
面白いんですよね(笑
キャロルさま応援してます(`Д')
一方そのころ、キャロルの看病のかいあって、アマゾネス女王
の妹、ヒューリアの病が治り、キャロル救出に燃える。
無事にメンフィス達はキャロルを救うことができるのだろうか?
おおまかなあらすじはこんなかんじです。
しかし、またしてもさらわれましたね、キャロルさま( 'Д`)
これ一体何度目なんでしょうか(笑
主人公の運命でしょうね…。
大体いつも
さらわれる
↓
敵地までつれていかれる
↓
味方が助けに来る
↓
敵地の誰かに手引きしてもらい逃走成功(自力など兎に角逃げてるw
↓
メンフィスと再開
↓
敵地で出会った味方と共に帰還(信者が増えている
と、味方を増やして帰ってきますね~
女には憎まれたり、邪魔者扱いされますけどねw
このようにいつも同じような展開なんですけど、なぜか
面白いんですよね(笑
キャロルさま応援してます(`Д')
2006年5月12日に日本でレビュー済み
一巻から読んでいますが、なんかワンパターンで飽きてきました。
とくに、ココ二巻ほど内容がイマイチですね。
とても残念です(この先に期待!)
とくに、ココ二巻ほど内容がイマイチですね。
とても残念です(この先に期待!)