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王家の紋章 (第54巻) (プリンセスコミックス) コミック – 2009/6/16
細川 智栄子
(著)
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『王家の紋章 1-66巻 新品セット 』 こちらをチェック
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- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2009/6/16
- 寸法11.2 x 1.6 x 17.4 cm
- ISBN-104253191207
- ISBN-13978-4253191203
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対象商品: 王家の紋章 (第54巻) (プリンセスコミックス)
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2009/6/16)
- 発売日 : 2009/6/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 212ページ
- ISBN-10 : 4253191207
- ISBN-13 : 978-4253191203
- 寸法 : 11.2 x 1.6 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 86,261位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな漫画で全巻持っています。こちらだけ持っていなかったので探していましたが本屋に行くのが手間だったのでこちらで購入出来て楽でした。
2009年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年に1度の発売を本当に楽しみにしています。
今号もすごく面白くてあっという間に読んでしまった!
早く次号が出ないかな〜*
王家の紋章は永久に続いて欲しいです。
ドラえもんやサザエさんと同列に並ぶ比類なき日本の名漫画だと思います。
英訳仏訳など出たら海外でもコアなファンがたくさん出現すると思うんだけどな〜。
今号もすごく面白くてあっという間に読んでしまった!
早く次号が出ないかな〜*
王家の紋章は永久に続いて欲しいです。
ドラえもんやサザエさんと同列に並ぶ比類なき日本の名漫画だと思います。
英訳仏訳など出たら海外でもコアなファンがたくさん出現すると思うんだけどな〜。
2016年7月21日に日本でレビュー済み
もうちょっと、誘拐されないような工夫ができんのか?
誘拐されて⇒助けられて⇒メンフィスと再会
お決まりのパターン、何十回繰り返すんだろ
前に全巻もってて、疲れて全部売って、
また久々、数年ぶりに読み直したけど、誘拐もうええわ。
誘拐されて⇒助けられて⇒メンフィスと再会
お決まりのパターン、何十回繰り返すんだろ
前に全巻もってて、疲れて全部売って、
また久々、数年ぶりに読み直したけど、誘拐もうええわ。
2009年6月22日に日本でレビュー済み
昔から読んでいる名作作品ですが、またキャロルの救出の繰返しですよ。
イズミル王子はあっさりだし(怪我でムリ)メンフィス、君は政治をほっぽり投げて大丈夫なのか。そもそもキャロルが動かなかったら、こうも救出劇がおきないんだから、動くなよ! 今回は仕方ないですが。などと突っ込みを入れながら毎回読んでます。
イズミル王子ファンですが、雑誌の方では可哀想でたまりません。
イズミル王子はあっさりだし(怪我でムリ)メンフィス、君は政治をほっぽり投げて大丈夫なのか。そもそもキャロルが動かなかったら、こうも救出劇がおきないんだから、動くなよ! 今回は仕方ないですが。などと突っ込みを入れながら毎回読んでます。
イズミル王子ファンですが、雑誌の方では可哀想でたまりません。
2009年7月4日に日本でレビュー済み
みなさんの『はあ、やれやれ...』ごもっともです。
が、ごく個人的な事ですが、私の高齢の母の、
【ちょっと日が経てばやってくる、恒例の楽しみ】だったりします。
おわったら、生きる楽しみが一つへってしまうので、
エンドレスで続いてほしいのです。
が、ごく個人的な事ですが、私の高齢の母の、
【ちょっと日が経てばやってくる、恒例の楽しみ】だったりします。
おわったら、生きる楽しみが一つへってしまうので、
エンドレスで続いてほしいのです。
2011年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最新は何巻だったっけ?と思ってしまいます。
読んでも、いつも同じ内容なので、判別しにくい。
作者様がかなりのご高齢で、アシスタントさんがほぼバトンタッチされているのでしょうか?
永久ループになるのですかね。
描き手は、新しく若くしていけば何年でも続けていけますしね。
最初のうちは謎解きもあるのかと思っていました。
ライアンはメンフィスとなにか関わりあいがあるのかとか、それともジミーなのかとか、伏線がありそうな気がしてました。
アイシスにとって邪魔なキャロルなら、現代に帰しちゃえば良いのにと思ったり、考えることもあったのですが、今はもう無いですね。
キャロル拉致され、夫が奪還、怪我はするが丈夫なキャロルの繰り返しですから。
作者様ご一行は謎だったはずの内容は既にお忘れのようですし。
なぜキャロルは似たような軽率な行動ばかりとるのか、
何度過ちを犯せば気が付くのだろう、
どうして学ばないのか、
ただ未来の人間だから歴史を知ってるだけで利口ぶって未来読んだふり
(本人とりあえず否定だが古代人には分からず)はするが、
ほんとはマジ馬鹿?
と突っ込みながら読んできたのです。何十年も。新刊を楽しみにしながら。
55巻は場所をとります。
これ以上何十巻も続いたら置き場に困り処分するしかなくなります。
終わらす気も無いようですが、お願いですから、これだけ引っ張ったのだから、
初刊から読み直して、伏線も回収しながら見事な完結を迎えてください。
作者さんは、若い人とバトンタッチして描き続けさせれば良いのでしょうが、読む側は歳をとってしまうばかりです。
こちらは代わりはいませんから、バトンタッチして来世に読めるわけではありません。
儚い夢かもしれませんが、最終回が読んでみたいです。
好きで追いかけてきた作品です。
しかし、流石にもうそろそろ年貢納めていただけませんか?
読んでも、いつも同じ内容なので、判別しにくい。
作者様がかなりのご高齢で、アシスタントさんがほぼバトンタッチされているのでしょうか?
永久ループになるのですかね。
描き手は、新しく若くしていけば何年でも続けていけますしね。
最初のうちは謎解きもあるのかと思っていました。
ライアンはメンフィスとなにか関わりあいがあるのかとか、それともジミーなのかとか、伏線がありそうな気がしてました。
アイシスにとって邪魔なキャロルなら、現代に帰しちゃえば良いのにと思ったり、考えることもあったのですが、今はもう無いですね。
キャロル拉致され、夫が奪還、怪我はするが丈夫なキャロルの繰り返しですから。
作者様ご一行は謎だったはずの内容は既にお忘れのようですし。
なぜキャロルは似たような軽率な行動ばかりとるのか、
何度過ちを犯せば気が付くのだろう、
どうして学ばないのか、
ただ未来の人間だから歴史を知ってるだけで利口ぶって未来読んだふり
(本人とりあえず否定だが古代人には分からず)はするが、
ほんとはマジ馬鹿?
と突っ込みながら読んできたのです。何十年も。新刊を楽しみにしながら。
55巻は場所をとります。
これ以上何十巻も続いたら置き場に困り処分するしかなくなります。
終わらす気も無いようですが、お願いですから、これだけ引っ張ったのだから、
初刊から読み直して、伏線も回収しながら見事な完結を迎えてください。
作者さんは、若い人とバトンタッチして描き続けさせれば良いのでしょうが、読む側は歳をとってしまうばかりです。
こちらは代わりはいませんから、バトンタッチして来世に読めるわけではありません。
儚い夢かもしれませんが、最終回が読んでみたいです。
好きで追いかけてきた作品です。
しかし、流石にもうそろそろ年貢納めていただけませんか?
2010年6月3日に日本でレビュー済み
あまりに引き伸ばしすぎて痛い作品になっちゃいましたね。しかも後輩作品の天は〜に質でも完結でも追い抜かれる始末。
作者は何をどこまでかきたかったのか?
漫画の世界だって絵もストーリーも進化してるのに、70年代引きずっていつまでも読者がついてくるはずもない。
いろいろ面白そうな伏線があるのに、いつまで無視する気?
大体最初の設定からして 矛盾が多い。
アイシスはキャロルが未来の人間だと知っているのに、なぜそれを暴露しないのか?
そもそもキャロルを古代に引きこんだのはアイシス。アイシスなら呪術で何とかできるのでは?
アイシスはメンフィスが若くして死ぬことを知っているのに、なぜ何もしないのか?キャロルもだけど。
キャロルはもう古代で生きていくしかないとかいいながら、結構帰りたいと思えば帰れているのが変。ナイルにダイブすりゃ帰る。呪いですぐ連れ戻されるけど。そもそもそれってアイシスの呪いじゃなかった?
せめてメンフィスは何才で死ぬ運命なのかくらい、決めておいて、キャロルに歴史を変えさせるべきだったのでは?
あと、これが最大の謎なんですがライアン兄さんって何者?両親にも弟妹にも似てないライアン。一体誰なの?最初はライアン未来に来たメンフィスかと思ったし、メンフィスとキャロルの子供か?と思ったり。
とにかくライアンの存在が気になる。
でもわからずじまい(実は作者は何にも考えてないとか)で残念ながら未完の終了になりそうな。
良い作品とは、とにかく完結する作品だと強く思います。
作者は何をどこまでかきたかったのか?
漫画の世界だって絵もストーリーも進化してるのに、70年代引きずっていつまでも読者がついてくるはずもない。
いろいろ面白そうな伏線があるのに、いつまで無視する気?
大体最初の設定からして 矛盾が多い。
アイシスはキャロルが未来の人間だと知っているのに、なぜそれを暴露しないのか?
そもそもキャロルを古代に引きこんだのはアイシス。アイシスなら呪術で何とかできるのでは?
アイシスはメンフィスが若くして死ぬことを知っているのに、なぜ何もしないのか?キャロルもだけど。
キャロルはもう古代で生きていくしかないとかいいながら、結構帰りたいと思えば帰れているのが変。ナイルにダイブすりゃ帰る。呪いですぐ連れ戻されるけど。そもそもそれってアイシスの呪いじゃなかった?
せめてメンフィスは何才で死ぬ運命なのかくらい、決めておいて、キャロルに歴史を変えさせるべきだったのでは?
あと、これが最大の謎なんですがライアン兄さんって何者?両親にも弟妹にも似てないライアン。一体誰なの?最初はライアン未来に来たメンフィスかと思ったし、メンフィスとキャロルの子供か?と思ったり。
とにかくライアンの存在が気になる。
でもわからずじまい(実は作者は何にも考えてないとか)で残念ながら未完の終了になりそうな。
良い作品とは、とにかく完結する作品だと強く思います。
2009年6月22日に日本でレビュー済み
1年に1度の新刊です。
あらすじは、先行者のレビューにある通り、というかまぁ毎度毎度な展開です。さらわれてからコミックス6巻分かけて、今回も無事救出されたキャロルは、次回はまたアマゾネスの国にてさらわれそうな気配です。(ということはまた6年かけて助けられるのか?)
話し変わりますが、未完の名作、グインサーガを執筆しておられた栗本先生が亡くなられた際に、王家の紋章とガラスの仮面を思い出しました。ライフワークというのはそういう運命を辿るものなのかもしれませんが、どうか、最終話を読むことができますように。
現在の雑誌連載分は、少し違うストーリーが見えるかもしれない雰囲気になってきたので、
今後にかすかに期待、ということで。
あらすじは、先行者のレビューにある通り、というかまぁ毎度毎度な展開です。さらわれてからコミックス6巻分かけて、今回も無事救出されたキャロルは、次回はまたアマゾネスの国にてさらわれそうな気配です。(ということはまた6年かけて助けられるのか?)
話し変わりますが、未完の名作、グインサーガを執筆しておられた栗本先生が亡くなられた際に、王家の紋章とガラスの仮面を思い出しました。ライフワークというのはそういう運命を辿るものなのかもしれませんが、どうか、最終話を読むことができますように。
現在の雑誌連載分は、少し違うストーリーが見えるかもしれない雰囲気になってきたので、
今後にかすかに期待、ということで。