全編通してご都合的な部分はあれど、物語に必要であろうしそこはご愛嬌。
あまり絵の丁寧な作家さんではないけど、当時の流行等きちんと調べていて巻末に説明もあり
ドレスや髪型は豊富で美しいです。
最後はやっぱりこうなっちゃうかー…皇太子はこれからどうするんだろう?銀のレディはもう会わないつもりかな?寂しいなと思いました。
皇太子の心が広すぎます。
でもラストの辺りでマーティン卿とポーリー、アージェントとアンナの組み合わせを見て、未来が予感出来る感じがしました。
その後が欲しくなる作品でした。
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レディ-・ヴィクトリアン (20) (プリンセスコミックス) コミック – 2007/3/16
もと なおこ
(著)
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2007/3/16
- ISBN-10425319480X
- ISBN-13978-4253194808
新品まとめ買い レディー・ヴィクトリアン
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2007/3/16)
- 発売日 : 2007/3/16
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 425319480X
- ISBN-13 : 978-4253194808
- Amazon 売れ筋ランキング: - 508,691位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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もとなおこ:1985年より活動開始。おもに英国を舞台とした時代物漫画作品を執筆。
主な作品:レディーヴィクトリアン・コルセットに翼・アンと教授の歴史時計・ガーフレット寮の羊たちなど。
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
8グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベルとノエルはお約束通りに結婚してめでたしめでたしでした。レディー・エセルも心温まるめでたしめでたしでした。でも、アージェントはどうなるの?続編が読みたい。でも、侯爵家御用達のドレス・メーカーはどうしてレディー・エセルの秘密に気が付かなかったのか?謎だ。
2008年5月11日に日本でレビュー済み
ようやく最終巻です。長かった…。
主人公のラインは王道で、数々の障害はあれどきっとハッピーエンドだろうと予想していました。
が、こんな終わり方になるとは思ってもいませんでした。あちらの銀の方は。
読んだ直後は、なんだかちょっと納得がいかないような、でもこれ以外に幸福な道はみつからないし、という感じでした。あまり詳しくは書けませんが、もと先生の後書きやこれまでのことを思い返してしばらく時間を置くと、やっと得心がいった、ような気がします。
最後の最後まで様々な事件が起き、はらはらどきどきが沢山で、少女漫画の王道を行く、すばらしい漫画だと思います。
もと先生の漫画は、いつも幸せを人にしてくれますね。
この作品に出会えてよかったです。
主人公のラインは王道で、数々の障害はあれどきっとハッピーエンドだろうと予想していました。
が、こんな終わり方になるとは思ってもいませんでした。あちらの銀の方は。
読んだ直後は、なんだかちょっと納得がいかないような、でもこれ以外に幸福な道はみつからないし、という感じでした。あまり詳しくは書けませんが、もと先生の後書きやこれまでのことを思い返してしばらく時間を置くと、やっと得心がいった、ような気がします。
最後の最後まで様々な事件が起き、はらはらどきどきが沢山で、少女漫画の王道を行く、すばらしい漫画だと思います。
もと先生の漫画は、いつも幸せを人にしてくれますね。
この作品に出会えてよかったです。