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やじきた学園道中記Ⅱ 1 (プリンセスコミックス) コミック – 2011/1/14

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2011/1/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/1/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 181ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4253195644
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4253195645
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 54個の評価

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市東 亮子
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上位レビュー、対象国: 日本

2012年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻からリアルタイムで購入している読者なので、シリーズの再開はとても嬉しいです。
赤目編がちょっと長すぎた感じがするので、今回の軽井沢編は適度な長さでちょうどよく、
華やかさもあり、再開としては上々の出だしではないでしょうか。

絵柄も少し昔のデザインがしっかりした頃に戻った気がしました。
(途中、やじさんがちょっと見られない時があったので…)
話の再開もですが、むしろそっちの方が嬉しかったです。

軽井沢編は2冊で終わっていますが、懐かしい人も出てきたりで読みながら充実した時間を過ごすことが出来ました。
アクションシーンが売りのやじきた、当然そこもばっちりです。
スカートなんて気にしない。
めくれあがり翻るスカート、オシャレな制服でのアクションはまさにこのシリーズの「売り」。
箱根編でのパンチラ(千ちゃん言)は、
「これでなくっちゃ!」と思わせられたものです。
それを思い起こさせてくれる二人の活躍、これからも楽しみです。

蔵沢君の謎が心残りなので、いつかまた登場してくれることを祈りつつ、続刊を期待しています
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハーディさん主役のスピンオフを読んで読みたくなり全巻購入。
 昔のシーズン1? は全巻持っているのでここからです。
 正直懐かしいなぁって感じですね。オカルト系のところはもう少しオカルトっぽくても良かったなと言うのが好みの問題ですがvv

 ただこちら側の問題が。
 キャラクターの名前でピンとこないひとが幾人かいて困りました。ここから読もうと思うかたはおそらくそれ以前の作品を復習をかねて読んでから一気読みするのがいいのじゃないかな? 冊数多いですが。ともあれキャラに頭をひねる羽目になったのは、本棚の奥から掘り出すのが面倒でここからにしたのが原因ですけどね。
 草彅くんがね〜どうしてもピンとこなくて困ったのです。彼は、ジュリアンで記憶しているものですからvv
 他にも雨宮さんの部下さんとか〜誰だっけ? ってなる方が結構いましたよ。
 流石に徳成くんの四天王はどうにか覚えてましたがvv

 ともかく面白かった。続きが気になりますのでおいおいFの方も買わなければvv
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2に関しては賛否両論色々ある中でのあえての☆5評価です。 完璧とは勿論思ってません。往年のやじきたより全体的に浅く軽くなっている気もします。 でもそれを差し引いても、このいい意味での古臭さ(昭和の香り)お約束ありきがやっぱり大好きです。 日光編辺りと比較したら物足りませんが、続けて読んでいきたい作品です。 些末なことですが、きたさんが相変わらずの天然ジゴロで安心しました。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
喧嘩最強女子高生コンビのやじきたコンビが事件解決のために色々な学校を転校しては解決していくシリーズの第二シリーズ。今回は、助けを呼ぶ電話があった長野の高校に転校。そこでは競技ダンスが盛んな伝統学校で、やじさんは事件解決のために、ダンス部に入部して、学校主宰の大きな大会で優勝を目指すことになるというもの。
第二シリーズとついていますが、これどちらかというと、今までの流れがをリセットする意味で2としている感じなので、この巻からでも読むのに支障はない感じです(無論、過去作からの登場した人物の人となりや関係、細かいエピソードなどは過去のシリーズ読んでいたほうが楽しめますが)。
おそらく、それまでのエピソードがあまりに長く、エピソード自体も関連が続くもので、新規読者が入りにくいことや、連載追いかけるのがつらいなど、雑誌変更による新規に優しいエピソードにした等が理由でしょう(正直、月刊や隔月誌で話が大きく変わらないてのはさすがにつらかった。読むのやめました。今回懐かしくなったのと、エピソードたまったみたいなのでまとめ読みのための電子書籍購入)。
話自体はシンプルですが、やじさんらしいきっぷのよさが見ることができ、人情ありと楽しめました。
注釈で「昭和」とあり「?」と思いましたが、数十年続いて忘れていましたが、そういえばこの作品開始したのが昭和だから、作中の時代はまだ昭和だった。番長連合とかいかにも昭和時代の設定ですしね。その懐かし風がいい作品なんです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連載再開後のやじきたが「うーん、再開は嬉しいけど、うーん、すこし冗長?」「続きが気にならなくなってきた・・」だったのですが、パート2のやじきたは「そうそう、こういうのが読みたかったの!」という感じです。学校が変わると登場人物や人間関係ががらりと変わって面白い、コンビものの面白さがある、明るさ、お約束、ノリの良さがある。事件はちょっとシリアスで事件解決ものの面白さがある。そして何より痛快さがいい。パート1後半でちょっとやじきたから離れてしまった人も騙されたと思ってもう一度チャレンジしてみてはいかがでしょう?続巻を楽しみにしています!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月14日に日本でレビュー済み
単純に身体がきれいなんです。
人間の比率の好い所でおさまっている。
細すぎず太すぎず大きすぎず長すぎない。

別にミニスカート履いてなくても女の子の脚線の美しさが
十分に伝わってくる。あとスカートが長いと動きを表現しやすい。
83頁の自転車飛び降りるシーンなんてもう一気に心拍数上がる。
たとえその前の頁と自転車が微妙に違っていても。はい気にしない。ていっ!気にしない。

とにかく動きの一つ一つに対して、足から腰、腰から首、頭と肩ってのが
「ちゃんと骨と筋肉で繋がってる」からきれいなのです。
このへんは戸隠編での矢島vs呉葉のバトルや日光編でお着物が出まくったときにも
感じたけど、あらためて「動」部分の説得力が半端ない少女マンガ。まじで!

いや、まずストーリーありきですが。
でも本当に安心して読める「肉体的にも腰が据わった漫画」ですよ。
今回個人的に一番付けたいのは179頁の「作業員とメイドの社交ダンスシーン」かな。
これミュージカルぽくて夢のあるシーンだよ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひさびさに再開したやじきた。パート2での連載が始まりました。
パート1の続きだった再開1作目では懐かしのメンバー大集合でしたが、
今回は全く無関係の新しいお話です。

とはいえ、宮崎翁のことなど、これまでの人間関係や設定はそのまま生きている様ですので、
いつかまた葵上総介との対決もありそうで、楽しみです。

相変わらずの昭和テイスト、ありえない〜!?と苦笑するような設定の連続で、
やじさん、きたさん、小鉄、その他おなじみのメンバーのかっこいい活躍ぶりが楽しいです。

長く続いてほしいので、過去のいきさつはいきさつとして、
どんどん新しい学校での活躍が読みたいです。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年1月22日に日本でレビュー済み
昭和テイスト、ねぇ?

そんないいもんじゃないのに。
排ガス規制もなく、公害タレ流し、食の安全なんて存在せず発ガン性分物質のタップリ入った食品が大量に流通し。
製造者責任なんてものもなく。
無理が通って道理なんてない時代。

まあ、現代なんて狡猾なクソ時代なので、どっちもどっち。

まあでも、このノリは好きなので。
イキナリ、3回読み返しまっちたよ。
やじさんはやじさんだし、きたさんはきたさんだし、うれしくって涙がでちまったねぇ。

そうそう、夏木君が「以外と」イイ男なのはちょっと嬉しかったねぇ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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