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やじきた学園道中記2 (3) (プリンセスコミックス) コミック – 2011/11/16
市東 亮子
(著)
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2011/11/16
- ISBN-104253195660
- ISBN-13978-4253195669
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2011/11/16)
- 発売日 : 2011/11/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4253195660
- ISBN-13 : 978-4253195669
- Amazon 売れ筋ランキング: - 461,054位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回は狐のたたりネタ。二つの学校の間で喧嘩が増えているとのことで、転校した先は狐を祭っている学校で、狐様の祟りだということで加熱していたという話。今回は1冊で終わるエピソードで短く、登場キャラをあまりいかせていません。また、やじきたはギャグ要素もあり、完全に科学では説明つかないような要素もなくはなかったものの、今回のマジ霊的存在登場などはさすがにやめて欲しかったです。やじきた学園シリーズにはそういうのを求めているわけではないので。好きな作品だっただけに残念です。この後はたまに雑誌を機会あるときにみて展開なんとなく知ってはいるんですが、正直部分見る限りは迷走していくぽいのが。
2011年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
扉の裏で著者も少し書いていますが、1冊で終わるにはもったいなかったと思います。
テンポよく話が進むのはいいですが、魅力的な登場人物がたくさんいたので、
それぞれのエピソードがもう少し見たかったです。
何はともあれ次回作も楽しみです。
テンポよく話が進むのはいいですが、魅力的な登場人物がたくさんいたので、
それぞれのエピソードがもう少し見たかったです。
何はともあれ次回作も楽しみです。
2011年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回「白狐編」は群馬県館林市が舞台です。
ちょっとオカルトっぽい仕上がりになっていますが、恐い感じはしません。
キタさんより、やじさんの出番が多い気がします。
小鉄も登場しますが、あまり活躍しなかったので小鉄ファンには残念です。
内容も館林の雰囲気が「タヌキ」に凝縮してしまい、もう少し群馬のアピールをして欲しかったな、と思います。
アクションシーンも少なくて物足らなさを感じました。
キタさんの大食いシーンも最近ないですね。
大量のいなり寿司は出てきましたが、食事シーンはなかったので、次回はキタさんの大食いシーンを期待します。
面白かったのですが、登場人物がパターン化してきていて残念です。
やじきたコンビの活躍を次回期待します。
ちょっとオカルトっぽい仕上がりになっていますが、恐い感じはしません。
キタさんより、やじさんの出番が多い気がします。
小鉄も登場しますが、あまり活躍しなかったので小鉄ファンには残念です。
内容も館林の雰囲気が「タヌキ」に凝縮してしまい、もう少し群馬のアピールをして欲しかったな、と思います。
アクションシーンも少なくて物足らなさを感じました。
キタさんの大食いシーンも最近ないですね。
大量のいなり寿司は出てきましたが、食事シーンはなかったので、次回はキタさんの大食いシーンを期待します。
面白かったのですが、登場人物がパターン化してきていて残念です。
やじきたコンビの活躍を次回期待します。
2011年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔からのやじきたファンです。今回は1巻で終了ということもあり、内容がちょっと薄かったです。
二人の息のあったアクションシーンやちょっと息抜き的なシーンなど、私が好きなやじきたワールドがいまひとつ
出し切れていないようでした。
やじさん好みの男子がいたので、今後どこかで発展?していけばおもしろいかな。
次回に期待したいと思います。
(ただ赤目編ほど長いお話は、時間的にも内容的にも読みづらいですが。)
二人の息のあったアクションシーンやちょっと息抜き的なシーンなど、私が好きなやじきたワールドがいまひとつ
出し切れていないようでした。
やじさん好みの男子がいたので、今後どこかで発展?していけばおもしろいかな。
次回に期待したいと思います。
(ただ赤目編ほど長いお話は、時間的にも内容的にも読みづらいですが。)
2012年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容としてはボリュームが足りなかったなと感じました。
今までの話運びであれば、対立しているそれぞれの様子や内情などもっと詳細に描写されていたでしょうし、いわゆるキーパーソン的な人たちについてももう少し背景をきっちり描写されていたでしょう。一巻でまとめようとしたために薄っぺらい内容となってしまい、商業漫画というより同人のノリになってしまっていたような気がします。
大好きな作家さんだけに、残念です。
今までの話運びであれば、対立しているそれぞれの様子や内情などもっと詳細に描写されていたでしょうし、いわゆるキーパーソン的な人たちについてももう少し背景をきっちり描写されていたでしょう。一巻でまとめようとしたために薄っぺらい内容となってしまい、商業漫画というより同人のノリになってしまっていたような気がします。
大好きな作家さんだけに、残念です。
2011年12月2日に日本でレビュー済み
絵がくずれてきている気がします。思わず、あまりのくずれぶりにみいってしまうとこも…。