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WORST (24) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2010/6/8
高橋 ヒロシ
(著)
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2010/6/8
- ISBN-104253202403
- ISBN-13978-4253202404
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対象商品: WORST (24) (少年チャンピオン・コミックス)
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2010/6/8)
- 発売日 : 2010/6/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4253202403
- ISBN-13 : 978-4253202404
- Amazon 売れ筋ランキング: - 320,393位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年6月16日に日本でレビュー済み
武装と毒蛾の抗争が勃発し 本格化する第1段といったところ
それぞれが少人数でやり合って 今のところ毒蛾が1歩リード
といったところで to be continued
この流れは 確かにクローズからするとページ数だけが稼がれたような
緩慢な話の進み具合と言ってもいいが ここ最近では 早い方かと
次々巻くらいで決着が付きそうな感じの流れはいい塩梅じゃないかな
ただ ここに来てまたも続々と新キャラ登場で もう誰が誰やら?
しかも 個々の人物のパワーバランスが混乱し矛盾が生じていて
作者自身 整理出来ていないまま話を運んでしまっているような印象を受ける
さらに言うと この2チームの元々の抗争の原因って何?
過去を振り返ってみても これと言った原因が見当たらないんだけど
どんな強烈な因縁があったんだろうか? 後々それが判明するのかな?
してくれないと それはそれでまた 天地くんみたいに不完全燃焼で終わっちゃうなー
最後に 冒頭のゴルフのシーン 完全なる蛇足です
作者のマスターベイションは見苦しいだけなので 金出した読者に見せるものではない
ついでにもう一つ
マリ姉の性格からすれば どれだけ朝早くても朝食を用意せずにゴルフに行くとは考えづらい
あそこは 握り飯しかないけど我慢しろ ってシーンであるべき
梅星兄弟の格が下がるよ
それぞれが少人数でやり合って 今のところ毒蛾が1歩リード
といったところで to be continued
この流れは 確かにクローズからするとページ数だけが稼がれたような
緩慢な話の進み具合と言ってもいいが ここ最近では 早い方かと
次々巻くらいで決着が付きそうな感じの流れはいい塩梅じゃないかな
ただ ここに来てまたも続々と新キャラ登場で もう誰が誰やら?
しかも 個々の人物のパワーバランスが混乱し矛盾が生じていて
作者自身 整理出来ていないまま話を運んでしまっているような印象を受ける
さらに言うと この2チームの元々の抗争の原因って何?
過去を振り返ってみても これと言った原因が見当たらないんだけど
どんな強烈な因縁があったんだろうか? 後々それが判明するのかな?
してくれないと それはそれでまた 天地くんみたいに不完全燃焼で終わっちゃうなー
最後に 冒頭のゴルフのシーン 完全なる蛇足です
作者のマスターベイションは見苦しいだけなので 金出した読者に見せるものではない
ついでにもう一つ
マリ姉の性格からすれば どれだけ朝早くても朝食を用意せずにゴルフに行くとは考えづらい
あそこは 握り飯しかないけど我慢しろ ってシーンであるべき
梅星兄弟の格が下がるよ
2010年6月12日に日本でレビュー済み
本格的な戦いが始まります。どうして両者が戦うことになったのかピンときませんが、なかなか熱い戦いになっています。しかし武装ってWORST の中でそんなに目立っていなかったため(特に花と同じ代)「あっこんなやついたんだ。」という印象が強いです。EMODのほうはもちろん初登場の人ばかりですし、なんだが知らない人同士の戦いを見ているようです。そのためだらだらと続かずにはやいとこ花たちと絡まないかなぁ思っています。
2010年6月13日に日本でレビュー済み
私もやはりクローズからのファンで、ワーストも単行本で購読しています。
半分自己義務的な感じで買ってはいますが、23巻で盛り上がりを見せたものの、やはりこの24巻で個人的にはそろそろ潮時かなと思います。
単行本読者においては尚更「なぜEMODと戦争することになったのか」から読まないと物語の道筋がつかめません。
そして主人公が一切でてこないのもやはり、花メインじゃないのかなと思います。
ついクローズと比較してしまいがちですが、クローズなら「単行本の○巻はこの話!」とすぐわかるのに対して、ワーストではそれがつかめません。
なので、どこから読み返せばいいのかわからないままです。正直読み返してみようという気が起きない…。
それと物語に一貫性がないのに加え(矛盾などではなくストーリーの流れとして)、高橋氏のダーツにはまればダーツシーンが登場し、ゴルフにはまればゴルフのシーンが登場するといったような部分も、その場その場の雰囲気で書かれているようで少々不快感も。。
天魔のKKKと衝突した際も、絶対武装に加わると思っていました。
クローズが春道不在では動けない物語に対して、ワーストは「この街のバカタレども」の群像劇になっているのでしょうね。
もはや最強鈴蘭とか、殺し屋鳳仙だとかその中身はどうでもよく、それぞれのグループ抗争とそのバランスってのがワーストの醍醐味なのかなと思いました。
あと、23巻の最後にあったような整理整頓された解説もいらない気が…
読み手の想像力を欠くし、キャラと話の飽和状態を作者自らが露呈させているようでテンションが落ちます。
丁寧にまとめるほど、読者は把握しきれていません。
いろいろ批判も書きましたが、24巻は武装の話だけなので武装好きにはたまらない巻となるでしょう。
半分自己義務的な感じで買ってはいますが、23巻で盛り上がりを見せたものの、やはりこの24巻で個人的にはそろそろ潮時かなと思います。
単行本読者においては尚更「なぜEMODと戦争することになったのか」から読まないと物語の道筋がつかめません。
そして主人公が一切でてこないのもやはり、花メインじゃないのかなと思います。
ついクローズと比較してしまいがちですが、クローズなら「単行本の○巻はこの話!」とすぐわかるのに対して、ワーストではそれがつかめません。
なので、どこから読み返せばいいのかわからないままです。正直読み返してみようという気が起きない…。
それと物語に一貫性がないのに加え(矛盾などではなくストーリーの流れとして)、高橋氏のダーツにはまればダーツシーンが登場し、ゴルフにはまればゴルフのシーンが登場するといったような部分も、その場その場の雰囲気で書かれているようで少々不快感も。。
天魔のKKKと衝突した際も、絶対武装に加わると思っていました。
クローズが春道不在では動けない物語に対して、ワーストは「この街のバカタレども」の群像劇になっているのでしょうね。
もはや最強鈴蘭とか、殺し屋鳳仙だとかその中身はどうでもよく、それぞれのグループ抗争とそのバランスってのがワーストの醍醐味なのかなと思いました。
あと、23巻の最後にあったような整理整頓された解説もいらない気が…
読み手の想像力を欠くし、キャラと話の飽和状態を作者自らが露呈させているようでテンションが落ちます。
丁寧にまとめるほど、読者は把握しきれていません。
いろいろ批判も書きましたが、24巻は武装の話だけなので武装好きにはたまらない巻となるでしょう。
2010年6月8日に日本でレビュー済み
あいかわらず主人公の花はまだ活躍しない状況が続きます
でも逆に花以外にもたくさんの主人公がいるのがワーストの魅力かもしれません。
ストーリーは無駄に長いです。
まぁ…気楽に花の鈴蘭時代を見ましょう
でも逆に花以外にもたくさんの主人公がいるのがワーストの魅力かもしれません。
ストーリーは無駄に長いです。
まぁ…気楽に花の鈴蘭時代を見ましょう
2010年8月15日に日本でレビュー済み
高橋ヒロシさん、もうワーストは打ちきりにしてください。
まことに失礼で申し上げにくいのですが…はっきりいって糞漫(糞な漫画)に入るくらいつまらないです。
私はクローズが大好きだし、ワーストも最初の頃は好きでした。 しかし、最近のワーストは内容は薄いわキャラがショボイわで読んでて苦になります。
だからもう一生ワーストを読むことはないでしょう。さようなら。
まことに失礼で申し上げにくいのですが…はっきりいって糞漫(糞な漫画)に入るくらいつまらないです。
私はクローズが大好きだし、ワーストも最初の頃は好きでした。 しかし、最近のワーストは内容は薄いわキャラがショボイわで読んでて苦になります。
だからもう一生ワーストを読むことはないでしょう。さようなら。
2010年6月14日に日本でレビュー済み
8年間ずっとこの作品を集めていました。なぜなら、クローズ、キクが、大好きで青春時代に読みまくった漫画だったので、この漫画も高橋先生の
漫画だったので。でも、クローズみたいな硬派なイメージもだんだん巻が増すことに薄れてきてしまっって、面白味もなっくなってしまった。
クローズのキャラクターは、好きなキャラクターがたくさんいたが、ワーストに関しては、全くいない(しいといえば花木と藤代ぐらい。だいたいキャラクターが多すぎだろ。)20巻位からもう集めるのは、やめようと思ったが、せっかくここまで集めたから、全部集めようと思ったが、さすがにこの巻を読んでもう限界。さすがに堪忍袋がきれた。もうこの巻を期に買うのをやめようと思いました。(リタイヤ)
漫画だったので。でも、クローズみたいな硬派なイメージもだんだん巻が増すことに薄れてきてしまっって、面白味もなっくなってしまった。
クローズのキャラクターは、好きなキャラクターがたくさんいたが、ワーストに関しては、全くいない(しいといえば花木と藤代ぐらい。だいたいキャラクターが多すぎだろ。)20巻位からもう集めるのは、やめようと思ったが、せっかくここまで集めたから、全部集めようと思ったが、さすがにこの巻を読んでもう限界。さすがに堪忍袋がきれた。もうこの巻を期に買うのをやめようと思いました。(リタイヤ)