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行徳魚屋浪漫 スーパーバイトJ(1) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2011/7/8
沼田 純
(著)
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2011/7/8
- ISBN-104253202616
- ISBN-13978-4253202619
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2011/7/8)
- 発売日 : 2011/7/8
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4253202616
- ISBN-13 : 978-4253202619
- Amazon 売れ筋ランキング: - 449,989位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
週刊少年チャンピオンでも読んでますが 面白いです♪何も考えずに素直に読めて楽しいです♪パートのササキサンとコジマサンもカワイイです(笑)スッキリ サワヤカに笑えました☆今後も楽しみです(^^)
2011年7月13日に日本でレビュー済み
あらすじ
涙あり笑いありかわいいおばちゃんあり。
おまけに人生に対するさして深くない考察もあり。
そんなことより、魚がたくさん苦あり楽ありバイトライフ。
感想
まさか出ると思わなかったです。
よくいる皆に愛されてるけど報われない感じの立ち位置かと思ったら
チャンピオン誌面で2ページ使って宣伝されるはグラビアがつくわ、
かなりの優遇っぷりにかなり驚いた覚えがあります。
さて、内容にも触れましょう。
パートのおばちゃん萌え(で言葉の使い方はあってますか?)が
売りの漫画ですが、おばちゃんなのに可愛い、
おばちゃんだから可愛いが満載です。
何を言ってるか分からないなら本書に手を伸ばしましょう。
この漫画を読んでいて強く感じたのが『萌え』っていうのは、
ただ単にそこに存在するのではなく、観察者が見出して、
観察者がそれを世に知らしめ共感者を増やしていくことで
どんどん花開いていくものだということです。
本来なら可愛いと結びつきにくいおばちゃんに
目をつけ(あるいは目をひき寄せられ)た作者さんの
眼力には恐れ入りました。願わくば、この萌えの連なりが
どんどん広がり、次巻も出ることを祈ります。
もちろん、エッセー漫画として、職業モノとしての
面白みも備えてますんで、2巻が出たらそこらへんについても
触れてみたいと思います。だから2巻が出るくらい売れてください。
読んでからの一言
第27話どぜうが一番のお気に入
涙あり笑いありかわいいおばちゃんあり。
おまけに人生に対するさして深くない考察もあり。
そんなことより、魚がたくさん苦あり楽ありバイトライフ。
感想
まさか出ると思わなかったです。
よくいる皆に愛されてるけど報われない感じの立ち位置かと思ったら
チャンピオン誌面で2ページ使って宣伝されるはグラビアがつくわ、
かなりの優遇っぷりにかなり驚いた覚えがあります。
さて、内容にも触れましょう。
パートのおばちゃん萌え(で言葉の使い方はあってますか?)が
売りの漫画ですが、おばちゃんなのに可愛い、
おばちゃんだから可愛いが満載です。
何を言ってるか分からないなら本書に手を伸ばしましょう。
この漫画を読んでいて強く感じたのが『萌え』っていうのは、
ただ単にそこに存在するのではなく、観察者が見出して、
観察者がそれを世に知らしめ共感者を増やしていくことで
どんどん花開いていくものだということです。
本来なら可愛いと結びつきにくいおばちゃんに
目をつけ(あるいは目をひき寄せられ)た作者さんの
眼力には恐れ入りました。願わくば、この萌えの連なりが
どんどん広がり、次巻も出ることを祈ります。
もちろん、エッセー漫画として、職業モノとしての
面白みも備えてますんで、2巻が出たらそこらへんについても
触れてみたいと思います。だから2巻が出るくらい売れてください。
読んでからの一言
第27話どぜうが一番のお気に入
2011年10月20日に日本でレビュー済み
他のレビューでもあるように、スーパーの鮮魚部でバイトをしている作者の日記漫画です。
4ページぐらいの短い話ですが、仕事中の経験や作者の考えなどをおもしろく描いています。
エッセイ的な「クスクス」な笑いより、ギャグのような「ブハッww」という笑いが強い気がします。
チャンピオンで読んでいたのですが、自分が仕事で疲れた時にこの作品に笑わせていただき、元気をもらってました。
頼むから打ち切りにならないでくれ…、これを読まないと働く気がおきない!と思っていたら単行本発売。
嬉しいったらない。
これはけっこう「仕事あるある」系の笑いだと思います。
「仕事を楽しむには勇気が必要なのか?」
「職場に友達がいれば仕事が楽しいはず!」
「幸せをみつけたいのにネガティブな考えが浮かんでしまう…;」
夜寝る前にその日した失敗を思い出して、恥ずかしくてもだえるとか…けっこうみんなやってるんではないんでしょうか。
ふだん優しい会社の人が唐突にズバッときつい事を言ったり、「何故!?」と驚くような行動をとったり。どこの職場でもあるような。
仕事経験のない学生が読んでも面白いとは思いますが、仕事してる人にはなお笑えるんじゃないかと思います。
私はゲラゲラ笑いながら読みました。
あとあまり触れられることはないですが、私的には絵もうまいと思います。(作中で下手と言われていましたがw)
かわいらしくて万人に好かれるような絵柄です。
チャンピオン苦手な女性でも、話も絵柄も抵抗なく読めると思います。オススメです。主任というイケメンキャラもいますし(笑)
最近チャンピオン立ち読みだけど、主任がかわいいとつい買ってしまいますw
ていうか、パートさんも作者もみんな可愛いんですがw
4ページぐらいの短い話ですが、仕事中の経験や作者の考えなどをおもしろく描いています。
エッセイ的な「クスクス」な笑いより、ギャグのような「ブハッww」という笑いが強い気がします。
チャンピオンで読んでいたのですが、自分が仕事で疲れた時にこの作品に笑わせていただき、元気をもらってました。
頼むから打ち切りにならないでくれ…、これを読まないと働く気がおきない!と思っていたら単行本発売。
嬉しいったらない。
これはけっこう「仕事あるある」系の笑いだと思います。
「仕事を楽しむには勇気が必要なのか?」
「職場に友達がいれば仕事が楽しいはず!」
「幸せをみつけたいのにネガティブな考えが浮かんでしまう…;」
夜寝る前にその日した失敗を思い出して、恥ずかしくてもだえるとか…けっこうみんなやってるんではないんでしょうか。
ふだん優しい会社の人が唐突にズバッときつい事を言ったり、「何故!?」と驚くような行動をとったり。どこの職場でもあるような。
仕事経験のない学生が読んでも面白いとは思いますが、仕事してる人にはなお笑えるんじゃないかと思います。
私はゲラゲラ笑いながら読みました。
あとあまり触れられることはないですが、私的には絵もうまいと思います。(作中で下手と言われていましたがw)
かわいらしくて万人に好かれるような絵柄です。
チャンピオン苦手な女性でも、話も絵柄も抵抗なく読めると思います。オススメです。主任というイケメンキャラもいますし(笑)
最近チャンピオン立ち読みだけど、主任がかわいいとつい買ってしまいますw
ていうか、パートさんも作者もみんな可愛いんですがw
2011年7月14日に日本でレビュー済み
そんなギャグ漫画だと思います、個人的に。
阿鼻叫喚な(第1話の一コマ目ですが早くも笑いました)編集部から電話によりもたらされた「日記マンガがうけるらしいよ」という鶴の一声により、マンガ家NJ=作者の沼田純はスーパーの鮮魚部でアルバイトとして従事する自身の私生活を描くことに……という感じの内容。以下は登場人物たち。
まず主人公は売れない漫画家「NJ」、
色々捨ててるバイトの先輩ヨシノさん(NJに鬱憤晴らしで嫌がらせをします。絵から察するに初老にさしかかってます)、
鮮魚部のアイドル二人組「ササキさん」と「コジマさん」(パートのおばさんです。ちなみにNJはササキさんに惚れています)、
かわいいような怖いようなイケメン正社員イナゲ主任(趣味は熱帯魚の鑑賞)、
NJの後輩ミツイシさん(最初『ヌマタさん』と呼んでいましたが歳と仕事の出来具合の関係で『ヌマタくん』になります)、
アイデアマンの店長(大人の事情で副店長になります)などなど、とにかくキャラクターが個性的かつ「こんな人いそう」という感じが出ていて(事実を元に再構成したとのことなので当たり前といえば当たり前ですが)面白い!
というわけで彼らの掛け合いとやりとり(あとパートのおばさん萌え)もこの漫画の魅力なのですが、加えて随所に挟まれる小ネタのレベルも相当高く、なおかついい意味で熟練していて安定感があります。どの話も決して大爆笑できるわけではないんですが一度読むと癖になって何度も読み返してしまうような中毒性があり、ふと気がつくと「昆布開いて堕天使」や「どうせ汚物野郎ですよ」や「幸せ否定のクロヌマティ……末期なのか?」のコマを思い出してしまい、現物もないのに電車の中で一人こらえきれずニヤついてしまうこと請け合いです(現にそうなりました)。最近ピンと来るギャグ漫画に出会ってないという方はぜひご購入を! ちなみに自分が一番思い出し笑いする確率が高いのは、NJが日々取り扱うお魚の雑学が載っている単行本オマケページのサバの欄に書かれた彼の感想
「体パンパンだなあ」
です。
阿鼻叫喚な(第1話の一コマ目ですが早くも笑いました)編集部から電話によりもたらされた「日記マンガがうけるらしいよ」という鶴の一声により、マンガ家NJ=作者の沼田純はスーパーの鮮魚部でアルバイトとして従事する自身の私生活を描くことに……という感じの内容。以下は登場人物たち。
まず主人公は売れない漫画家「NJ」、
色々捨ててるバイトの先輩ヨシノさん(NJに鬱憤晴らしで嫌がらせをします。絵から察するに初老にさしかかってます)、
鮮魚部のアイドル二人組「ササキさん」と「コジマさん」(パートのおばさんです。ちなみにNJはササキさんに惚れています)、
かわいいような怖いようなイケメン正社員イナゲ主任(趣味は熱帯魚の鑑賞)、
NJの後輩ミツイシさん(最初『ヌマタさん』と呼んでいましたが歳と仕事の出来具合の関係で『ヌマタくん』になります)、
アイデアマンの店長(大人の事情で副店長になります)などなど、とにかくキャラクターが個性的かつ「こんな人いそう」という感じが出ていて(事実を元に再構成したとのことなので当たり前といえば当たり前ですが)面白い!
というわけで彼らの掛け合いとやりとり(あとパートのおばさん萌え)もこの漫画の魅力なのですが、加えて随所に挟まれる小ネタのレベルも相当高く、なおかついい意味で熟練していて安定感があります。どの話も決して大爆笑できるわけではないんですが一度読むと癖になって何度も読み返してしまうような中毒性があり、ふと気がつくと「昆布開いて堕天使」や「どうせ汚物野郎ですよ」や「幸せ否定のクロヌマティ……末期なのか?」のコマを思い出してしまい、現物もないのに電車の中で一人こらえきれずニヤついてしまうこと請け合いです(現にそうなりました)。最近ピンと来るギャグ漫画に出会ってないという方はぜひご購入を! ちなみに自分が一番思い出し笑いする確率が高いのは、NJが日々取り扱うお魚の雑学が載っている単行本オマケページのサバの欄に書かれた彼の感想
「体パンパンだなあ」
です。
2011年7月11日に日本でレビュー済み
自分も仕事が鮮魚ですので、共感するネタとかあり、わりと面白かったです。
味見と称したつまみぐいとか何故か可愛いくみえるパートのおばちゃんとかw
しかし各話の間のページにある魚の絵が似てない。結構似てない。
味見と称したつまみぐいとか何故か可愛いくみえるパートのおばちゃんとかw
しかし各話の間のページにある魚の絵が似てない。結構似てない。
2012年3月14日に日本でレビュー済み
スーパーの鮮魚で働いたことある人はすごく面白いと思います。
働いた経験の無い方もスーパーの裏側が少し垣間見れるので楽しめると思います。
大きなストーリーはありませんが息抜きにぴったりです。
働いた経験の無い方もスーパーの裏側が少し垣間見れるので楽しめると思います。
大きなストーリーはありませんが息抜きにぴったりです。