パニック映画が好きな私にとっては素晴らしい内容です
チャンピオンでやってたのかちょっとわからないのですが
チャンピオンはバキとかイカだけじゃねえ...バキとかイカだけじゃねんだよ!
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ハカイジュウ (1) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2010/8/6
本田 真吾
(著)
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- 本の長さ195ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2010/8/6
- ISBN-104253204244
- ISBN-13978-4253204248
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2010/8/6)
- 発売日 : 2010/8/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 195ページ
- ISBN-10 : 4253204244
- ISBN-13 : 978-4253204248
- Amazon 売れ筋ランキング: - 308,983位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえず、続きが気になる。1巻は、パニックの最初なので、よくあるストーリー。ここからの展開に期待。
2015年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最新巻をチラ見してから、第1巻を読んで見ました
ただ恐怖と絶望のなかを逃げ惑うだけではなく
目的があったのですね、今後が気になります
ただ恐怖と絶望のなかを逃げ惑うだけではなく
目的があったのですね、今後が気になります
2017年3月9日に日本でレビュー済み
進撃の巨人のパクリとかなんとか言ってる人いるけど
ハカイジュウの方が先だからね?
ぐぐってみると
進撃の巨人最初にでたのは小説で2012年12月
ハカイジュウは少年チャンピオンの2010年5月号が最初です。だからパクリとかではないですよ。逆に進撃の方が...
ハカイジュウの方が先だからね?
ぐぐってみると
進撃の巨人最初にでたのは小説で2012年12月
ハカイジュウは少年チャンピオンの2010年5月号が最初です。だからパクリとかではないですよ。逆に進撃の方が...
2019年7月7日に日本でレビュー済み
作者はストーリー構成もう少し考えれなかったのか?ストーリーを大きくしすぎると直ぐに〜年後とかに切り替わる。思うに、読者を惹きつけるようなストーリーやキャラがかけない漫画家なんだろうと思った。だから、クライマックスみたいな流れで〜年後とかにして、今後が気になるようなストーリー構成しかできないのであろう。1巻を読んだので全て読んだが、話としては14巻から読めば充分な漫画。内容も薄くキャラの設定もイマイチ。
2019年10月14日に日本でレビュー済み
13巻で第1部完となる終末的なモンスターパニック作品。
ほぼ不死身の大型モンスターが各地にどんどん湧いてきて人類が虐殺されていく中で逃げ惑う人々の物語。
とりあえず画力は確かで序盤から絶望感や極限状態という見応えはある。
ただ内容はいかにも少年ウケしそうなケレン味のある展開で、都庁やお台場フジテレビなど名物的な建物が「実は対怪獣の決戦兵器だった」り、敵と一体化したキャラが超人化してパワードスーツを着て大活躍する。
日本政府や特殊部隊などは当然テンプレ的に非人道的な言動をして、追い詰められた一般人である主要キャラ達も武器やライフルなどで怪獣と大立ち回り。
絵の迫力はあるが(別に大したこと言ったりやったりしていないのに)いちいち大ゴマを多用しすぎて、ただ逃げているだけで巻数だけがバカみたいに進み、敵もどんどん巨大化していき双方がインフレ状態になって、最後は打ち切りの様に数年後に話が飛んであっという間に唐突な一部完。
一歩引いてしまうと非常に馬鹿馬鹿しい感じなのだが、勢いと熱量だけは一級品に近いかも知れない。
ほぼ不死身の大型モンスターが各地にどんどん湧いてきて人類が虐殺されていく中で逃げ惑う人々の物語。
とりあえず画力は確かで序盤から絶望感や極限状態という見応えはある。
ただ内容はいかにも少年ウケしそうなケレン味のある展開で、都庁やお台場フジテレビなど名物的な建物が「実は対怪獣の決戦兵器だった」り、敵と一体化したキャラが超人化してパワードスーツを着て大活躍する。
日本政府や特殊部隊などは当然テンプレ的に非人道的な言動をして、追い詰められた一般人である主要キャラ達も武器やライフルなどで怪獣と大立ち回り。
絵の迫力はあるが(別に大したこと言ったりやったりしていないのに)いちいち大ゴマを多用しすぎて、ただ逃げているだけで巻数だけがバカみたいに進み、敵もどんどん巨大化していき双方がインフレ状態になって、最後は打ち切りの様に数年後に話が飛んであっという間に唐突な一部完。
一歩引いてしまうと非常に馬鹿馬鹿しい感じなのだが、勢いと熱量だけは一級品に近いかも知れない。
2012年3月18日に日本でレビュー済み
いきなり化け物が出てきていつもの日常が崩れてしまう物語です。
どうなるか楽しみです。
どうなるか楽しみです。
2011年4月30日に日本でレビュー済み
第2巻までを読んでの感想。
「進撃の巨人」があれほどヒットしなければ世に出てこなかったであろういくつかのマンガのひとつ。
理不尽に出現する巨大クリーチャーとか、外界との通信途絶とか、極限状態におかれた人間の心理やらが、特にひねりもなくステレオタイプに描かれているだけの作品。
「漂流教室」を比較対象に持ち出すのは楳図かずお氏に失礼。
「ドラゴンヘッド」あたりがせいぜい対抗馬たりえるかな、というレベル。
第3巻以降を購入する予定はありません。
「Homo Legens(読書人)の書評ブログ」より
「進撃の巨人」があれほどヒットしなければ世に出てこなかったであろういくつかのマンガのひとつ。
理不尽に出現する巨大クリーチャーとか、外界との通信途絶とか、極限状態におかれた人間の心理やらが、特にひねりもなくステレオタイプに描かれているだけの作品。
「漂流教室」を比較対象に持ち出すのは楳図かずお氏に失礼。
「ドラゴンヘッド」あたりがせいぜい対抗馬たりえるかな、というレベル。
第3巻以降を購入する予定はありません。
「Homo Legens(読書人)の書評ブログ」より