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ペンギン娘 2 (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2007/8/8
高橋 てつや
(著)
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2007/8/8
- ISBN-104253209424
- ISBN-13978-4253209427
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2007/8/8)
- 発売日 : 2007/8/8
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4253209424
- ISBN-13 : 978-4253209427
- Amazon 売れ筋ランキング: - 599,761位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ようは絵がゴチャゴチャしすぎて見辛い、ってことなんでしょう。内容自体はキャラ萌えで、ストーリーがつまらないとかで批判するのはなしだと思う。個人的には好きです。「アナオカシ」と入れ替わりがかなりツボでした。
2007年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『週刊少年チャンピオン』で連載中の『ペンギン娘』第2巻です。
1巻のレビューでも書いたのですが、作者の『高橋てつや』氏は同人作家上がりの為、
マンガを描くにあたって必要な技術や知識が足りていません。
が、この巻の途中から少しマンガっぽくなっていくので、多少は成長しているようです。
しかし、丁度それと同じ頃から、話の展開はグダグダになっていくので、結果的に進歩無しの
どっちつかずで終わっています。そもそも、1巻のラストで綺麗にまとまっているのだから、
あれで最終話とした方が良かったような気がします。
この巻を読んで、「同氏には同人作家の頃からアンチが多い」というのが何となく
分かりました。
そして、自分と同じでふんどし目的で1巻を購入された方に対してですが、今回は
ふんどしはありません。
1巻のレビューでも書いたのですが、作者の『高橋てつや』氏は同人作家上がりの為、
マンガを描くにあたって必要な技術や知識が足りていません。
が、この巻の途中から少しマンガっぽくなっていくので、多少は成長しているようです。
しかし、丁度それと同じ頃から、話の展開はグダグダになっていくので、結果的に進歩無しの
どっちつかずで終わっています。そもそも、1巻のラストで綺麗にまとまっているのだから、
あれで最終話とした方が良かったような気がします。
この巻を読んで、「同氏には同人作家の頃からアンチが多い」というのが何となく
分かりました。
そして、自分と同じでふんどし目的で1巻を購入された方に対してですが、今回は
ふんどしはありません。
2007年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり不評だったのか、1巻にあった4コマ形式の漫画は2巻ではスッパリと辞めて、1話数ページの短い話だけになりました。個人的にも4コマは面白くなかったので、この決断は有りだと思いました。
カラーページは相変わらず綺麗だし、パンチラなどのサービスカットも豊富なのですが、期待通りストーリーは面白くありません。作者は好きなアニメネタを、どうしても自分の漫画のネタに使用したいようですが、パロディネタや時事ネタは風化が早く、後で読み返すと古さを感じてしまうので、これらに頼るのは辞めた方が・・・。
1巻よりは確実に良くなっていますが、方向性がはっきりしていないので、サービスシーンなどに特化した漫画にするなどの、どんな読者をターゲットにしているのか、ハッキリとした方向性を示す必要性を感じました。
カラーページは相変わらず綺麗だし、パンチラなどのサービスカットも豊富なのですが、期待通りストーリーは面白くありません。作者は好きなアニメネタを、どうしても自分の漫画のネタに使用したいようですが、パロディネタや時事ネタは風化が早く、後で読み返すと古さを感じてしまうので、これらに頼るのは辞めた方が・・・。
1巻よりは確実に良くなっていますが、方向性がはっきりしていないので、サービスシーンなどに特化した漫画にするなどの、どんな読者をターゲットにしているのか、ハッキリとした方向性を示す必要性を感じました。
2007年8月27日に日本でレビュー済み
4コマ形式をやめ、時季のネタやキャラの過去話や家族を掘り下げるなど、
作者なりに話を作ろうとしているのだろう。
しかし、どこかで見たような安易な話の展開とネタの寒さは相変わらずで
全体的には1巻とあまり変わっていないに等しいと感じた。
特に2巻最後の白熊誘拐の話のオチは、ネタバレはできないが
ここ数年でもほかに例がないくらい酷いものだったと思う。
読者を甘く見て作ったのだとは思いたくないが、
真剣に考えてこの結果だとしたら力量不足の謗りは免れないだろう。
作者なりに話を作ろうとしているのだろう。
しかし、どこかで見たような安易な話の展開とネタの寒さは相変わらずで
全体的には1巻とあまり変わっていないに等しいと感じた。
特に2巻最後の白熊誘拐の話のオチは、ネタバレはできないが
ここ数年でもほかに例がないくらい酷いものだったと思う。
読者を甘く見て作ったのだとは思いたくないが、
真剣に考えてこの結果だとしたら力量不足の謗りは免れないだろう。