せっかくの高評価を下げてしまう事に罪悪感を感じますが、
思ったままを書きます(レビューですから)。
確かに3巻までは面白かったが、4巻からは完全ワンパターン。
小ネタの短編集の継続で、根幹のストーリーが進まない。(元々ないかもしれないが)
いったいこの1冊(4巻から数えれば2冊)で何か進展があったか、と言いたくなるほど何もない。
少し読めば先が読める。キャラの行動とその結果が毎回同じ。
よく出てくるキャラ以外は1発屋で、存在感が薄すぎる。
この作品にストーリーを期待する自分も悪いかも知れないが、
余りの進まなさから、続巻への期待がもてない。
絵に惹かれる方以外には、購入を勧めれません。
4巻のときは、5巻に期待という事で我慢しましたが、もう買いません。
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明日のよいち! (5) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2007/12/7
みなもと 悠
(著)
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2007/12/7
- ISBN-10425320967X
- ISBN-13978-4253209670
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2007/12/7)
- 発売日 : 2007/12/7
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 425320967X
- ISBN-13 : 978-4253209670
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年1月24日に日本でレビュー済み
絵、話共に高いレベルで安定してると思います。
王道ラブコメ+王道少年漫画といった感じでしょうか。各話とも読後感の爽やかさは健在です。
王道はやはりいいですね。ベタととられるかもしれませんが。
自分はチャンピオンらしからぬスッキリと洗練された今風の絵と、ベッタベタすぎて一種の懐かしささえ感じる展開というギャップが…結構好きです(笑)。
この作品には是非この路線で突き抜けていって欲しいと思います。
王道ラブコメ+王道少年漫画といった感じでしょうか。各話とも読後感の爽やかさは健在です。
王道はやはりいいですね。ベタととられるかもしれませんが。
自分はチャンピオンらしからぬスッキリと洗練された今風の絵と、ベッタベタすぎて一種の懐かしささえ感じる展開というギャップが…結構好きです(笑)。
この作品には是非この路線で突き抜けていって欲しいと思います。
2007年12月7日に日本でレビュー済み
チャンピオンには珍しい位の画力を元に、これでもか!!と萌えカット満載のこの漫画。いや〜さすがにココまで大っぴらにやられれば、嫌悪感よりも作者のすがすがしさが伝わってきますね〜。
確かに、主人公が時代遅れな『サムライ』で、それはありなのか?……などと思ってしまう事が多いのですが、話のテンポが良くてサクサク読める点で、ま、いっか……と流してしまうので問題なし。
作者のみなもと氏には、これからもこの勢いで漫画を描いていってもらいたいですね。
確かに、主人公が時代遅れな『サムライ』で、それはありなのか?……などと思ってしまう事が多いのですが、話のテンポが良くてサクサク読める点で、ま、いっか……と流してしまうので問題なし。
作者のみなもと氏には、これからもこの勢いで漫画を描いていってもらいたいですね。
2007年12月27日に日本でレビュー済み
4巻は作者どうした?と思うほど(自分的に)面白くなかったが、この5巻では3巻までの面白さを取り戻してくれて良かったです。
この作品はすごく好きなのでこの調子で続いていって欲しいです。
最近の秋田書店の作品は自分も、いいなぁと思います。
この作品はすごく好きなのでこの調子で続いていって欲しいです。
最近の秋田書店の作品は自分も、いいなぁと思います。
2007年12月22日に日本でレビュー済み
さて、最近の秋田書店の作品は「萌え」要素の多い作品が多いです。昔は男臭い作品が多かったのですが。
さて、この巻では、相変わらず女性に免疫のない主人公とツンデレの次女がメインです。ツンデレはまあ、順当な設定となっていますが、主人公が天然な為に次女の思いは届きません。さて、この作品も登場人物も多くなって来ましたから今後に期待できる作品です。秋田書店のこのチャレンジは大いに買うことが出来ます。
さて、この巻では、相変わらず女性に免疫のない主人公とツンデレの次女がメインです。ツンデレはまあ、順当な設定となっていますが、主人公が天然な為に次女の思いは届きません。さて、この作品も登場人物も多くなって来ましたから今後に期待できる作品です。秋田書店のこのチャレンジは大いに買うことが出来ます。