「エイケン」でお馴染みの松山せいじ先生の新刊です。「ゾクセイ」という名前の通りいろんなタイプの女の子が総勢20人でボリュームは申し分無いです。(いろんな意味で)
ただ、すべてのストーリーが一話完結の為、気に入った女の子が居ても一話で終わってしまうため寂しい気持ちも否めません(^_^;) しかし、何よりこの作品の魅力は女の子のギャップです。「ツンとした娘が一瞬見せる弱さ」「地味なあの娘の輝く瞬間」(表紙より抜粋) と言った女の子達の「普段からは想像もつかないギャップ」がこの作品に凝縮されています。前述の一話完結の寂しさ等吹き飛ばす威力(?)です!
是非「ゾクセイ」を手に取って頂き、自分好みの女の子を探して欲しいと思います。
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ゾクセイ 1 (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2006/8/8
松山 せいじ
(著)
メガネッ娘、ロリッ娘、隣のお姉さん…。20人の女の子が登場。いろんな女の子の魅力発見まんが♥
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2006/8/8
- ISBN-10425321181X
- ISBN-13978-4253211819
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2006/8/8)
- 発売日 : 2006/8/8
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 425321181X
- ISBN-13 : 978-4253211819
- Amazon 売れ筋ランキング: - 542,579位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
珍しい構成のマンガだと思った。
なんと、すべて1話完結なのである。
それぞれ男の子から見た「気になる女性」への
最初のアプローチが描かれているが
目線は男子なのに、男子には一切名前がない。
(全員、「○○くん」とかになっている。名前は一切出ない)
1話から20話まで、20人の美少女・美女たちが登場する。
Aカップ未満の幼馴染からKカップの爆乳まで、さまざま。
年齢も12歳から20代までと幅広い。
メガネっ子だったり、委員長だったり、ツンデレだったり
お嬢様だったり、天然系だったり。
職業は「生徒」であることが多いが
成人女性の場合は教師だったり、擁護教諭だったり司書だったり寮母だったり。
どの話も、タイトル通り何かしらの「属性」がついている。
その女性との仲良くなる「きっかけ」を1話読みきりで描かれているだけで
その先の展開は妄想するしかない。
そういう意味ではヒロイン20人登場って凄すぎる。
ただ、1話で完結させるためベタなネタが多すぎて、そこが物足りない。
なんと、すべて1話完結なのである。
それぞれ男の子から見た「気になる女性」への
最初のアプローチが描かれているが
目線は男子なのに、男子には一切名前がない。
(全員、「○○くん」とかになっている。名前は一切出ない)
1話から20話まで、20人の美少女・美女たちが登場する。
Aカップ未満の幼馴染からKカップの爆乳まで、さまざま。
年齢も12歳から20代までと幅広い。
メガネっ子だったり、委員長だったり、ツンデレだったり
お嬢様だったり、天然系だったり。
職業は「生徒」であることが多いが
成人女性の場合は教師だったり、擁護教諭だったり司書だったり寮母だったり。
どの話も、タイトル通り何かしらの「属性」がついている。
その女性との仲良くなる「きっかけ」を1話読みきりで描かれているだけで
その先の展開は妄想するしかない。
そういう意味ではヒロイン20人登場って凄すぎる。
ただ、1話で完結させるためベタなネタが多すぎて、そこが物足りない。
2007年6月10日に日本でレビュー済み
主人公の性格を弱気な受け身君に統一して、
「○○君」と、名前なしで一話完結で変わるヒロインが呼ぶことで、
読み手が主人公になった気になるという変わった漫画です。
主人公はどう考えてもヘタレで女性に縁がなさそうなのに、
松山氏の超展開で一方的に好かれたり、甘い体験をしたりできるという…。
まあ、簡単に言うと非モテの妄想をそのままコミックにしてしまったような本です。
ゾクセイというタイトルの通り一話ごとに違う女性(妹系から同級生、お姉様まで)が出て来ますが、
なんかどの子も根っこで没個性なように見えるのは私だけでしょうか?
と文句ばっかり書きましたが、毎号チャンピオン買う身なので欠かさず読んでます。松山氏一流のギャグマンガとしてですが。
作者独特の表現や展開を知らずに、安易に萌えを求めるために買うならあまりオススメしません。
「○○君」と、名前なしで一話完結で変わるヒロインが呼ぶことで、
読み手が主人公になった気になるという変わった漫画です。
主人公はどう考えてもヘタレで女性に縁がなさそうなのに、
松山氏の超展開で一方的に好かれたり、甘い体験をしたりできるという…。
まあ、簡単に言うと非モテの妄想をそのままコミックにしてしまったような本です。
ゾクセイというタイトルの通り一話ごとに違う女性(妹系から同級生、お姉様まで)が出て来ますが、
なんかどの子も根っこで没個性なように見えるのは私だけでしょうか?
と文句ばっかり書きましたが、毎号チャンピオン買う身なので欠かさず読んでます。松山氏一流のギャグマンガとしてですが。
作者独特の表現や展開を知らずに、安易に萌えを求めるために買うならあまりオススメしません。
2007年9月23日に日本でレビュー済み
私はこの漫画をオカズにするために購入したので、その使用を検討している方に参考にしていただきたい。感想としては、頑張れば抜けないことは無い、というレベルであり、ToLOVEるやクイーンズブレイド等の方が未成年向けでは抜ける。しかし、ツボにはまればなかなかのものだ。私はオカズにかけるのが好きなので、私が種汁をかけた頁を紹介すると、2、3、4、5、7、8、10、12、35、41、51、53、57、83、113、123、125、155、158、のページである。19回も…。あと裏表紙にも出したから20回だ。
2006年8月13日に日本でレビュー済み
1話完結で気楽に読め、色々なタイプの美少女に出会える。
どうしても広く浅くと言った具合になってしまうが、これはこれで良いと思う。
手軽な『プチ萌え』を堪能するのが正しい(?)読み方ではないだろうか。
私はランナー少女と弓道部の先輩がお気に入りかな。
どうしても広く浅くと言った具合になってしまうが、これはこれで良いと思う。
手軽な『プチ萌え』を堪能するのが正しい(?)読み方ではないだろうか。
私はランナー少女と弓道部の先輩がお気に入りかな。