最終巻です。
8巻から続いてたキャスティング競技の決着と、表紙の魚を釣る話が掲載されています。
最後のターゲットに相応しい、正に王道の魚…
まだまだ色んな話を読みたかったので、これで終わりは本当に残念です。
竹下先生お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
釣りって、好きな人は好きだけど…
ぱっとしないイメージだし、金かかるし魚は臭いし交通費かかるし、釣りをしてもまず魚が釣れるかすらわからない…必ずしも思った通りになるとは限らない訳で。
マイナス要素なイメージがめっちゃ多いけど、実際釣れたらそんなん吹き飛ぶんじゃないかという位にテンション上がるんですよね。
初めて魚が釣れた時。
諦めずにずっと耐えて、そしてようやく釣れた時。
大物を釣った時。
それらはとても衝撃的で、大切な思い出になってくれます。
釣りは面白い。
釣り屋ナガレは、その「面白い」を描いた漫画です。
この漫画は11巻で終わりましたが、この漫画を読んでみて「釣りやりたい」って気持ちになれたなら、凄く嬉しく思います。
釣りは面白いです。
そしてそれを描いたナガレも面白いです。
オススメ漫画です。
登場人物も魅力的です。
猫とかヒロインとか可愛いですもん!
カワハギ食べたおじさんが脱皮するんですもん!!
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釣り屋ナガレ 11 (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2011/3/8
竹下 けんじろう
(著)
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2011/3/8
- ISBN-104253213804
- ISBN-13978-4253213806
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2011/3/8)
- 発売日 : 2011/3/8
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4253213804
- ISBN-13 : 978-4253213806
- Amazon 売れ筋ランキング: - 528,864位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2011年3月11日に日本でレビュー済み
この巻はキャスティング競技と鯛を釣る話しがメインです。
釣り屋ナガレはこの11巻を持って完結です。
最初は何となく買って読んでみたのですが釣りのだいご味である魚との駆け引きであったり釣った時の喜びや食べるときの魚への感謝の気持ち。
読んでいるだけで自分自身が海や川に行って魚釣りをしているような気持ちになります。
マンガを読み終わったら「釣りに行こうかな?」と思わせてくれます。
釣りが趣味の人そうでない人どちらも楽しめるマンガだと思います。
作者の竹下先生がしっかりと取材などを重ねてマンガを描いているんだなというのがよく伝わります。
1巻ではチヌ(黒鯛)を釣る話しから始まりましたが最後も鯛を釣るはなしでした。
「鯛ではじまり鯛で終わる」そんなマンガです。
個人的にはキャスティングが長すぎた感もありますがとても楽しめたマンガでした。
これで終わるのがとても惜しい作品です。
僕自身はまたこのマンガの続きが見れることを願っています。
釣りマンガとしては本当に面白ので興味がある方は是非お手元に取ってみて下さい。
釣り屋ナガレはこの11巻を持って完結です。
最初は何となく買って読んでみたのですが釣りのだいご味である魚との駆け引きであったり釣った時の喜びや食べるときの魚への感謝の気持ち。
読んでいるだけで自分自身が海や川に行って魚釣りをしているような気持ちになります。
マンガを読み終わったら「釣りに行こうかな?」と思わせてくれます。
釣りが趣味の人そうでない人どちらも楽しめるマンガだと思います。
作者の竹下先生がしっかりと取材などを重ねてマンガを描いているんだなというのがよく伝わります。
1巻ではチヌ(黒鯛)を釣る話しから始まりましたが最後も鯛を釣るはなしでした。
「鯛ではじまり鯛で終わる」そんなマンガです。
個人的にはキャスティングが長すぎた感もありますがとても楽しめたマンガでした。
これで終わるのがとても惜しい作品です。
僕自身はまたこのマンガの続きが見れることを願っています。
釣りマンガとしては本当に面白ので興味がある方は是非お手元に取ってみて下さい。