エロいヒロインアクション漫画、2巻です。
表紙のケロルの格好は露出度が高いのですが
カバー外すと、ケロルがスク水に。
こっちの方がエロくてグッド。
山の幸がデンジャラスだったのは、ネタ的にも凄くデンジャラスでした(笑)
結局ファントムって本当は凄い強いんですね〜
新しい仲間も加わって、なかなか面白い展開です。
「ちょっとエッチな」って描いてあるけど、「だいぶエロい」です。
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マイティ・ハート 2 (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2008/4/8
マツリ セイシロウ
(著)
悪の組織幹部・ヴォルケン様が恋に落ちた!! そのお相手は何と、正義のヒロイン・マイティハート! 禁断の愛に進展は……!?
- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2008/4/8
- ISBN-104253213928
- ISBN-13978-4253213929
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2008/4/8)
- 発売日 : 2008/4/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 180ページ
- ISBN-10 : 4253213928
- ISBN-13 : 978-4253213929
- Amazon 売れ筋ランキング: - 564,943位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
4グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2008年4月14日に日本でレビュー済み
激弱ヒーロー兼ヒロインのマイティハートと、ヒーローに対峙し正統派な力と外見を持つ悪の幹部殿ヴォルケン様。二人の「気になるけどイマイチつっこめない」ぬるま湯関係&スパイス的なえろすが売りであるコミックの第二巻。だが、この巻ではスパイスがメインディッシュになっちゃった!
「乙女の恥じらいが爆発しないと戦えない」という微妙すぎる戦闘力に、遂に味方から疑問符が付いた。その結果マイティハートは更迭されて実験用牛娘(?)に成り下がり、闘いの主力は戦車に。気になるマイティハートのあんまりな処遇にブチ切れたヴォルケン様こと主人公は、単身素手で戦車隊との戦端を切る……という格好いい話が全編に渡るのかと思いきや、頭の二話ほどで終了。さらに、この話の絵はなんか変。てか、この巻全体の絵がタマに変。「マツリさん」と「清司郎さん」二人で描いたのかと勘ぐったりもしたが、別に気にする程でもないか。
内容は「チョットの闘争」と「新キャラの登場」、「もはや少年誌ではないえろす」がタップリ詰まってます。ただ、功績によって昇進したヴォルケン様が「現場の空気が読めないOB」に成り下がって悩む下りは大好物。加えて九州弁を操り、ますます主人公に迫るワルケロルについては致命傷。更に戦力増強(しすぎた感アリ)の為登場した、刃物・バトルマニアの「クーデルカ」は致死量。目につくところ、細かいところで炸裂されるえろす等、読み応えはある。
マンガによくある休閑期なので星は3つ。ヴォルケン様のコート脱いだVer.の格好良さやクーデルカのヤバさなどもあるので、本当のところ星3.5と言ったところか。イケメンが出なかったのはとても残念。
ただ、数ある戦車の中で選ばれたと思われる「74式戦車」。その判断は間違っていない!ということを、ここで宣言しておこう。
「乙女の恥じらいが爆発しないと戦えない」という微妙すぎる戦闘力に、遂に味方から疑問符が付いた。その結果マイティハートは更迭されて実験用牛娘(?)に成り下がり、闘いの主力は戦車に。気になるマイティハートのあんまりな処遇にブチ切れたヴォルケン様こと主人公は、単身素手で戦車隊との戦端を切る……という格好いい話が全編に渡るのかと思いきや、頭の二話ほどで終了。さらに、この話の絵はなんか変。てか、この巻全体の絵がタマに変。「マツリさん」と「清司郎さん」二人で描いたのかと勘ぐったりもしたが、別に気にする程でもないか。
内容は「チョットの闘争」と「新キャラの登場」、「もはや少年誌ではないえろす」がタップリ詰まってます。ただ、功績によって昇進したヴォルケン様が「現場の空気が読めないOB」に成り下がって悩む下りは大好物。加えて九州弁を操り、ますます主人公に迫るワルケロルについては致命傷。更に戦力増強(しすぎた感アリ)の為登場した、刃物・バトルマニアの「クーデルカ」は致死量。目につくところ、細かいところで炸裂されるえろす等、読み応えはある。
マンガによくある休閑期なので星は3つ。ヴォルケン様のコート脱いだVer.の格好良さやクーデルカのヤバさなどもあるので、本当のところ星3.5と言ったところか。イケメンが出なかったのはとても残念。
ただ、数ある戦車の中で選ばれたと思われる「74式戦車」。その判断は間違っていない!ということを、ここで宣言しておこう。