漫画本も又描き込み方が違うので、気に入って買いました。長編なので、少しずつ買い集めていく予定です。
お気に入りのクライマーがいるので、楽しみに読み始めています。
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弱虫ペダル (1) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2008/7/8
渡辺 航
(著)
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購入オプションとあわせ買い
ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!! アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、驚異の激コギ!!
ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!
ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2008/7/8
- 寸法11.5 x 1.5 x 17.5 cm
- ISBN-104253214517
- ISBN-13978-4253214513
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2008/7/8)
- 発売日 : 2008/7/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4253214517
- ISBN-13 : 978-4253214513
- 寸法 : 11.5 x 1.5 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,874位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何もできないと思っていた主人公が
「自分も自転車であそこまで行けるんじゃないか?」と
可能性がきらっと見えるのが1巻の魅力です。
諦めずに続けることを感動的に描く漫画は多いですが
自分の可能性に気付いて視界が広がることを視覚化して見せた漫画は珍しいと思います。
弱虫ペダルは一瞬一瞬を丁寧に刻々と描いている作品で
ペダルを一漕ぎする一瞬に登場人物が感じること、思うことを
走馬灯のように魅せてくれます。
ペダルを濃くのは一瞬ですが、その一瞬に感じるプレッシャーや場の感覚、
自分の内から湧き上がってくる熱の情報量が
とんでもなく多いことをこの漫画で思い出します。
なにか頑張ったことがある人、特にスポーツをやっていた人は
とても共感できるはず。
真剣なときの一瞬には必ず、世界がゆっくり見える瞬間があったはず。
そのときに自分が何を考えていたか?
絶対に終わることはわかっているのに永遠に続いてほしい一瞬。
登場キャラクターたちはギリギリの緊張状態の試合のなかで
それを感じています。
一瞬一瞬を細かく見せるので、巻数と連載期間が長いことと
主人公たちに感情移入しすぎて、読むのに疲れるのがマイナスポイント。
ですが、それを補うほどに読むと「明日もがんばろう!」と元気が出ます。
「自分も自転車であそこまで行けるんじゃないか?」と
可能性がきらっと見えるのが1巻の魅力です。
諦めずに続けることを感動的に描く漫画は多いですが
自分の可能性に気付いて視界が広がることを視覚化して見せた漫画は珍しいと思います。
弱虫ペダルは一瞬一瞬を丁寧に刻々と描いている作品で
ペダルを一漕ぎする一瞬に登場人物が感じること、思うことを
走馬灯のように魅せてくれます。
ペダルを濃くのは一瞬ですが、その一瞬に感じるプレッシャーや場の感覚、
自分の内から湧き上がってくる熱の情報量が
とんでもなく多いことをこの漫画で思い出します。
なにか頑張ったことがある人、特にスポーツをやっていた人は
とても共感できるはず。
真剣なときの一瞬には必ず、世界がゆっくり見える瞬間があったはず。
そのときに自分が何を考えていたか?
絶対に終わることはわかっているのに永遠に続いてほしい一瞬。
登場キャラクターたちはギリギリの緊張状態の試合のなかで
それを感じています。
一瞬一瞬を細かく見せるので、巻数と連載期間が長いことと
主人公たちに感情移入しすぎて、読むのに疲れるのがマイナスポイント。
ですが、それを補うほどに読むと「明日もがんばろう!」と元気が出ます。
2021年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あんだけ、ルンルンで秋葉原行く主人公が好き。
2019年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年前からロードバイク乗り始めてしばらくしてから読みましたが、がっつりハマりました。
また、自分は1人趣味として乗っているのもあり、割と感覚的な疑問みたいなものに対する答えも序盤の方に載っていたこともあり大変参考になりました。
展開としてはやはり一年目のIHが一番のピークのようにも思えますが、現在も新巻出たらすかさずチェックはしています。
クセのあるキャラ付けが上手いですよね。
御堂筋とか、作者さんかなり楽しんで描いてそう笑
現在は2年目のIH終盤で1年目の焼き直しとか引き伸ばしみたいな事も言われていますが、3日目の山岳賞のシーンなんかはめちゃくちゃ感動しました!
是非とも3年目も読みたいですし、自転車漫画の筆頭なので永く続いて欲しいと思う作品です。
また、自分は1人趣味として乗っているのもあり、割と感覚的な疑問みたいなものに対する答えも序盤の方に載っていたこともあり大変参考になりました。
展開としてはやはり一年目のIHが一番のピークのようにも思えますが、現在も新巻出たらすかさずチェックはしています。
クセのあるキャラ付けが上手いですよね。
御堂筋とか、作者さんかなり楽しんで描いてそう笑
現在は2年目のIH終盤で1年目の焼き直しとか引き伸ばしみたいな事も言われていますが、3日目の山岳賞のシーンなんかはめちゃくちゃ感動しました!
是非とも3年目も読みたいですし、自転車漫画の筆頭なので永く続いて欲しいと思う作品です。
2020年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代風、スポ根ですが、いいです!
2019年2月17日に日本でレビュー済み
オタクの主人公が学校や秋葉原まで自転車で通っているうちに、とんでもない力を身に着けていて、ロードレースで大活躍していくという漫画です。
絵に癖はありますが自分は良く描かれていると思いますし、キャラクターは個性的で魅力的、お笑い的なセンスも良く、個々のエピソードも楽しい。誇張された個々の能力や非現実的な展開も、まぁ漫画ですから許容範囲でしょう。
ただ、例えば、総合優勝そっちのけで山岳賞を取るため限界を超えて次々とリタイアしていくなど、漫画としてでも理解不能・辻褄が合わない部分があり、そういった「その場が盛り上がればいいだろう」という意図が、作品を大きく歪めているように思います。
レースシーンにもそういった意図の影響だと思いますが、「必殺技」→「限界」→(「回顧」)→「気持ち」が何度も何度も繰り返され、ゴール間近になると数センチ進む度にそれが描かれます。
それぞれの絵が迫力を出すために大きく描かれていたり、一話毎に冒頭で前回最後のシーンが繰り返されることも影響があり、一つのレースが本当に長いです。
自分は59巻まで読んでいて、現在、もうすぐゴールというところですが、これまでのペースから考えると、決着が読めるまで数年はかかるでしょう。
その場その場のインパクトを楽しみたいという人は、毎回、延々とうわーっとか凄えと続くのでいいと思うのですが、ストーリーを楽しみたいという人は、面白いけどあまりにも進まない展開に途中で諦めてしまうことも多いと思います。
とても面白いストーリーを描ける漫画家さんだと思うのですが、そのあまりにも長大なレースシーンで延々と繰り返される似たようなパターンのせいで、ストーリーというより、その場のインパクトのみの漫画的な要素が強くなっていることを残念に思います。
絵に癖はありますが自分は良く描かれていると思いますし、キャラクターは個性的で魅力的、お笑い的なセンスも良く、個々のエピソードも楽しい。誇張された個々の能力や非現実的な展開も、まぁ漫画ですから許容範囲でしょう。
ただ、例えば、総合優勝そっちのけで山岳賞を取るため限界を超えて次々とリタイアしていくなど、漫画としてでも理解不能・辻褄が合わない部分があり、そういった「その場が盛り上がればいいだろう」という意図が、作品を大きく歪めているように思います。
レースシーンにもそういった意図の影響だと思いますが、「必殺技」→「限界」→(「回顧」)→「気持ち」が何度も何度も繰り返され、ゴール間近になると数センチ進む度にそれが描かれます。
それぞれの絵が迫力を出すために大きく描かれていたり、一話毎に冒頭で前回最後のシーンが繰り返されることも影響があり、一つのレースが本当に長いです。
自分は59巻まで読んでいて、現在、もうすぐゴールというところですが、これまでのペースから考えると、決着が読めるまで数年はかかるでしょう。
その場その場のインパクトを楽しみたいという人は、毎回、延々とうわーっとか凄えと続くのでいいと思うのですが、ストーリーを楽しみたいという人は、面白いけどあまりにも進まない展開に途中で諦めてしまうことも多いと思います。
とても面白いストーリーを描ける漫画家さんだと思うのですが、そのあまりにも長大なレースシーンで延々と繰り返される似たようなパターンのせいで、ストーリーというより、その場のインパクトのみの漫画的な要素が強くなっていることを残念に思います。
2019年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高に、面白い
2016年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazonビデオでアニメを見てハマり、すぐに全巻を買いそろえてしまいました。
ものすごく熱い、正統派のスポーツ漫画です。
私が今までに読んだスポーツ漫画ではスラムダンクと同じくらい面白かったです。
つまり、最高です。
主人公はママチャリに乗っている自転車初心者という設定なので、自転車競技のことがわからなくても問題ありません。
ただしロードバイクが欲しくなって仕方なくなるという弊害はあります(笑)
仲間との協力や友情、先輩との絆、努力の末の勝利など次々に熱いストーリーが展開され、どんどんハマってしまいました。
何回見ても泣いてしまうシーンも多々。敵チームのキャラクター達も個性的で、読み進めていくと愛着が湧きます。
老若男女すべてが感動して楽しめる素晴らしい少年漫画だと思います。
ものすごく熱い、正統派のスポーツ漫画です。
私が今までに読んだスポーツ漫画ではスラムダンクと同じくらい面白かったです。
つまり、最高です。
主人公はママチャリに乗っている自転車初心者という設定なので、自転車競技のことがわからなくても問題ありません。
ただしロードバイクが欲しくなって仕方なくなるという弊害はあります(笑)
仲間との協力や友情、先輩との絆、努力の末の勝利など次々に熱いストーリーが展開され、どんどんハマってしまいました。
何回見ても泣いてしまうシーンも多々。敵チームのキャラクター達も個性的で、読み進めていくと愛着が湧きます。
老若男女すべてが感動して楽しめる素晴らしい少年漫画だと思います。
他の国からのトップレビュー
Orion
5つ星のうち5.0
Amazing quality and seller!
2015年4月13日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I absolutely love this series, the quality of the manga from Japan FAN Store was superb and i loved how it was handled as well absolutely no damage and had all of the original slips and covers from japan i highly recommend this seller and this manga for serious yowapeda fans its truly a fantastic addition to my collection i will be writing a blog about this seller and product amazing quality fast shipping as well