話の内容は良い.
(作者の意図は分かりませんが)九里虎がたとえ卑怯だと思われても花の覚悟・実力・鈴蘭魂をを確かめたかったのではないかと。
それに応えて見せた花の強さ、思い。
ただし、それ以外の分はというと
村田vs前川の決着が、"負けたわりにはいい顔"って2行ですか???
せめて最後の1発分は絵にして下さいよ!!!
それと今回無駄なカットの多さ!!!
3年花組の主要メンバーの自己紹介など・・・これって手抜きと言われても仕方がありませんよ!!!
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WORST (27) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2011/8/6
高橋 ヒロシ
(著)
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- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2011/8/6
- ISBN-10425321617X
- ISBN-13978-4253216173
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2011/8/6)
- 発売日 : 2011/8/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 425321617X
- ISBN-13 : 978-4253216173
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,258位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年8月9日に日本でレビュー済み
だいぶ酷評に晒されているようですが、はっきりいってボクは面白かったです。
仲間を集めての決闘宣言から花と九里虎の直接対決の決着(したのかな?)までを描いた巻ですが、九里虎の意外な先制攻撃(ここが主な非難の的ですね)も素直にビックリしました。
また闘いの最中、九里虎がお約束の暴走モードになりそうなところに花が言った言葉が個人的には好きです。花が久しぶりにカッコよかったです。
九里虎のあの表情はどういう意味なのか 次巻が楽しみです。
ただ、前巻の将五と宗春の勝敗についての描写がなかったんで星−1です。
仲間を集めての決闘宣言から花と九里虎の直接対決の決着(したのかな?)までを描いた巻ですが、九里虎の意外な先制攻撃(ここが主な非難の的ですね)も素直にビックリしました。
また闘いの最中、九里虎がお約束の暴走モードになりそうなところに花が言った言葉が個人的には好きです。花が久しぶりにカッコよかったです。
九里虎のあの表情はどういう意味なのか 次巻が楽しみです。
ただ、前巻の将五と宗春の勝敗についての描写がなかったんで星−1です。
2011年8月8日に日本でレビュー済み
久々に面白いと感じました。他の方の批評が厳しいものだったので、高橋ヒロシ先生とこの作品の名誉のために私の感想を文章化します。
まず冒頭の鉄腕ツトムの悩んでるシーンとそれに対する花の答えは色んな人に共感できるものではないでしょうか。特に社会人になって、部下を持つような割と大人の読者にはツトムの悩みは理解できるはずです。人それぞれ価値観や考え方が違う中で、人をまとめる立場になったとき、どうすれば人をまとめることができるのか?味方を増やすには?自分のやり方が悪いのか?自分の考えを曲げた方がいいのか?このシーンがあっただけでも、十分心に届く作品となっています。
そして本題の九里虎VS花の一戦ですが、この単行本だけ読んだ方は他のレビュアーの様に「なに卑怯なことやってるんだよ?」って思うでしょう。私はたまたまその先の話を読んでいたので九里虎の意図が分かっていました。なぜ今までケンカは必ず一人で立ち向かっていた卑怯なことを嫌う九里虎が椅子を使ったのでしょうか?ただ単に花に勝ちたいから?いや、今更九里虎に卑怯なことをしてまで花にケンカに勝つ理由はありません。なぜなら九里虎はすでに花を番長として認めているから。次巻をみればわかると思いますが、九里虎はこのタイマンで伝えたいことがあり、その相手は花ではなく、花以外の鈴蘭の男達すべてにメッセージがあったのです。だからあえて、嫌われ役を買ってでたのです。
本作までしか見ていない方は「つまらない」「もう終わり」と感じてしまうのは仕方ないと思いますが、これでWORSTの世界から離れてしまうのではなく、次作まで読んでから評価してみてください。もしかしたら私と同じ感想を抱くかも知れませんし、もう一度WORSTを好きになれるかも知れませんよ。
まず冒頭の鉄腕ツトムの悩んでるシーンとそれに対する花の答えは色んな人に共感できるものではないでしょうか。特に社会人になって、部下を持つような割と大人の読者にはツトムの悩みは理解できるはずです。人それぞれ価値観や考え方が違う中で、人をまとめる立場になったとき、どうすれば人をまとめることができるのか?味方を増やすには?自分のやり方が悪いのか?自分の考えを曲げた方がいいのか?このシーンがあっただけでも、十分心に届く作品となっています。
そして本題の九里虎VS花の一戦ですが、この単行本だけ読んだ方は他のレビュアーの様に「なに卑怯なことやってるんだよ?」って思うでしょう。私はたまたまその先の話を読んでいたので九里虎の意図が分かっていました。なぜ今までケンカは必ず一人で立ち向かっていた卑怯なことを嫌う九里虎が椅子を使ったのでしょうか?ただ単に花に勝ちたいから?いや、今更九里虎に卑怯なことをしてまで花にケンカに勝つ理由はありません。なぜなら九里虎はすでに花を番長として認めているから。次巻をみればわかると思いますが、九里虎はこのタイマンで伝えたいことがあり、その相手は花ではなく、花以外の鈴蘭の男達すべてにメッセージがあったのです。だからあえて、嫌われ役を買ってでたのです。
本作までしか見ていない方は「つまらない」「もう終わり」と感じてしまうのは仕方ないと思いますが、これでWORSTの世界から離れてしまうのではなく、次作まで読んでから評価してみてください。もしかしたら私と同じ感想を抱くかも知れませんし、もう一度WORSTを好きになれるかも知れませんよ。
2018年8月5日に日本でレビュー済み
春道とリンダマンのタイマンに比べると数枚以上格落ち感
これはないわ
これはないわ
2011年8月9日に日本でレビュー済み
前巻はブックなオフで見つけたので立ち読み 今回はちょっとした移動があったので購入
えらくまた突発的に話が持ち上がって すんなりと決着がついて これ後に繋がるのかな?
という懸念が残りましたね
登場人物が多過ぎて もう誰が誰でも構わないんだけど もうちょい整理して描いてほしいかな
本人が描いてないコマが多過ぎるでしょ ページ数の1/3はアシスタントが筆入れてるよね
いつも同じ構図で同じ絵柄 下手すりゃ人物出てこないページのネームはアシに描かせてるだろ?
まあいいや
笑えるところとシリアスなところの配分はまあまあ良かったんだけど
もしこれが後の話の展開に繋がらなかったとしたら この巻の意味って何なんだろうか?と思う
最古参の登場人物をわざわざ文章で紹介し しかも初期設定とは若干違う内容にしている
まさか この中の誰かが死ぬの? それは止めてね 人を簡単に死なすマンガは読みたくないから
喧嘩のくだりも なかなか良かったんだけど イスは必要だったかな?と単純に疑問に思う
後ろから忍び寄ったんであれば 蹴り一閃 の先手で良かったんじゃないのかなーと
その後に 花が座っていたイスでタコ殴り ならまだ理解出来るんだけどね
わざわざ外から用意して入ってくる必要がどこにあったのかな?と
まあ 何か含みがあってのことだと思いましょう
次巻は…買うかなぁ…? この喧嘩が伏線であったとすれば 微妙なところだなー
えらくまた突発的に話が持ち上がって すんなりと決着がついて これ後に繋がるのかな?
という懸念が残りましたね
登場人物が多過ぎて もう誰が誰でも構わないんだけど もうちょい整理して描いてほしいかな
本人が描いてないコマが多過ぎるでしょ ページ数の1/3はアシスタントが筆入れてるよね
いつも同じ構図で同じ絵柄 下手すりゃ人物出てこないページのネームはアシに描かせてるだろ?
まあいいや
笑えるところとシリアスなところの配分はまあまあ良かったんだけど
もしこれが後の話の展開に繋がらなかったとしたら この巻の意味って何なんだろうか?と思う
最古参の登場人物をわざわざ文章で紹介し しかも初期設定とは若干違う内容にしている
まさか この中の誰かが死ぬの? それは止めてね 人を簡単に死なすマンガは読みたくないから
喧嘩のくだりも なかなか良かったんだけど イスは必要だったかな?と単純に疑問に思う
後ろから忍び寄ったんであれば 蹴り一閃 の先手で良かったんじゃないのかなーと
その後に 花が座っていたイスでタコ殴り ならまだ理解出来るんだけどね
わざわざ外から用意して入ってくる必要がどこにあったのかな?と
まあ 何か含みがあってのことだと思いましょう
次巻は…買うかなぁ…? この喧嘩が伏線であったとすれば 微妙なところだなー
2011年8月7日に日本でレビュー済み
みなさんと同様グリコの不意打ちにはガッカリしました・・・。
でも、全体的には面白かったかな☆
ただ、気にくわないのが、イスで散々花を殴って、「文句あるか?」的な事を言った後に花が起き上がると「年下を尊敬するのは初めて」というけど、それは普通にタイマンをしててのセリフならかなりかっこよく映るけど、あんな不意打ちの後に言われても何も感じ取れないよ・・・。
でも、全体的には面白かったかな☆
ただ、気にくわないのが、イスで散々花を殴って、「文句あるか?」的な事を言った後に花が起き上がると「年下を尊敬するのは初めて」というけど、それは普通にタイマンをしててのセリフならかなりかっこよく映るけど、あんな不意打ちの後に言われても何も感じ取れないよ・・・。
2011年8月11日に日本でレビュー済み
主人公と作中最強と思われる人物がついに戦う、という燃え上がる展開のはずなのに、また、大ゴマ連発で迫力満点のシーンのはずなのに、なぜかいまいちワクワクせず、緊張感もなかったです。
自分なりになんでなのかと考えてみたんですが…高橋先生の漫画で「人物が気楽にリラックスしてる感じのときの鼻が描かれていない絵」が、ケンカ中に結構多かったせいもあるんじゃないかなと思いました。真剣に殴りあうところでもお互い認め合っている、というのを表したかったのかわかりませんが、ちょっと期待はずれだった感がありました。
自分なりになんでなのかと考えてみたんですが…高橋先生の漫画で「人物が気楽にリラックスしてる感じのときの鼻が描かれていない絵」が、ケンカ中に結構多かったせいもあるんじゃないかなと思いました。真剣に殴りあうところでもお互い認め合っている、というのを表したかったのかわかりませんが、ちょっと期待はずれだった感がありました。
2011年8月7日に日本でレビュー済み
ネタバレもあるんでご注意を。
花とグリやんがタイマンする訳だけど・・・正直クローズの頃のドキドキ感や色んな意味での「面白さ」って無くなって来ましたね。
今回のこの挑戦もなんだかなぁ・・・って感じです。
卒業を控えたリンダマンにどうやって挑戦していいか迷う春道が悩みに悩んでブルと決めた「挑戦状」!
リンダマンもそれに応えて名だたる不良共を黙らせながら堂々と登場し眼で語り合ってのタイマン!!
それて比べていいのかわかりませんが「最強への挑戦」となる今回。
みんな集めて「オレ何もやってないから・・・」と挑戦してきた花にパイプ椅子で奇襲かけて「コレがケンカバイ」ってなんか浅いよなぁ・・・と。
ベタでも護国神社のタイマンになるのかなぁと思ってたんですが。花の顔はブクブク丸まってるし画力も落ちてきた感じです。
これがベストバウトとはならない気がします。まだ途中ですがね。
見開きだらけだしページ数稼ぎばかりです、最近。
まぁ某海賊マンガでは書き込みすぎなんて批判も出てるようでバランスは難しいんでしょうが。
ジョーカー的存在の九里虎が卑怯な手を使うのはケンカであってタイマンでは無いでしょう。
何?花に卑怯な手を教えてあげるのが鈴蘭の先輩の教えなの?伝統なの?
ゼットンにブッチャーにグリコはそれぞれ不意打ちしてるけど・・・
脇役はタマに出るたび説明文付き。これが作者の自信の無さの表れかな?
まぁ実際クローズのキャラはみんなフルネームで勝手に覚えてたりしてたけどWORSTのキャラはよくわかりませんからねぇ。
今後終着点はどこになるのかな・・・みんなでまとまって卍なり銭屋と戦うのかね?
思えばクローズは26巻。続編がそれを超えた訳だけど何でしょう内容的に思うWORST薄っぺらさは?
やはり無駄な見開き、右往左往のストーリー、どっかで拾ってきたわざとらしい格言。でしょうかね。
それとも読者側が年をとってきたのかな。クローズからのファン、アンバサダー(笑)は30歳半ば辺りでしょうからね。
まぁ惰性で最終巻まで付き合いたいとは思うけどそれを人気の売上と作者には勘違いして欲しくないですね。
まとまりませんが残念感と期待感の不思議なバランスの漫画だと思います^^;
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卒業を控えたリンダマンにどうやって挑戦していいか迷う春道が悩みに悩んでブルと決めた「挑戦状」!
リンダマンもそれに応えて名だたる不良共を黙らせながら堂々と登場し眼で語り合ってのタイマン!!
それて比べていいのかわかりませんが「最強への挑戦」となる今回。
みんな集めて「オレ何もやってないから・・・」と挑戦してきた花にパイプ椅子で奇襲かけて「コレがケンカバイ」ってなんか浅いよなぁ・・・と。
ベタでも護国神社のタイマンになるのかなぁと思ってたんですが。花の顔はブクブク丸まってるし画力も落ちてきた感じです。
これがベストバウトとはならない気がします。まだ途中ですがね。
見開きだらけだしページ数稼ぎばかりです、最近。
まぁ某海賊マンガでは書き込みすぎなんて批判も出てるようでバランスは難しいんでしょうが。
ジョーカー的存在の九里虎が卑怯な手を使うのはケンカであってタイマンでは無いでしょう。
何?花に卑怯な手を教えてあげるのが鈴蘭の先輩の教えなの?伝統なの?
ゼットンにブッチャーにグリコはそれぞれ不意打ちしてるけど・・・
脇役はタマに出るたび説明文付き。これが作者の自信の無さの表れかな?
まぁ実際クローズのキャラはみんなフルネームで勝手に覚えてたりしてたけどWORSTのキャラはよくわかりませんからねぇ。
今後終着点はどこになるのかな・・・みんなでまとまって卍なり銭屋と戦うのかね?
思えばクローズは26巻。続編がそれを超えた訳だけど何でしょう内容的に思うWORST薄っぺらさは?
やはり無駄な見開き、右往左往のストーリー、どっかで拾ってきたわざとらしい格言。でしょうかね。
それとも読者側が年をとってきたのかな。クローズからのファン、アンバサダー(笑)は30歳半ば辺りでしょうからね。
まぁ惰性で最終巻まで付き合いたいとは思うけどそれを人気の売上と作者には勘違いして欲しくないですね。
まとまりませんが残念感と期待感の不思議なバランスの漫画だと思います^^;