本篇でデジェルがセラフィナさんと一緒にいることを選んだのは、師の影響もあるのか?なんて思ってしまったりして…(^-^;
クレストとのラストは心に沁みるものがありました。
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聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話外伝 (3) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2012/2/8
- 本の長さ186ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2012/2/8
- ISBN-104253216463
- ISBN-13978-4253216463
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2012/2/8)
- 発売日 : 2012/2/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 186ページ
- ISBN-10 : 4253216463
- ISBN-13 : 978-4253216463
- Amazon 売れ筋ランキング: - 284,282位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月4日に日本でレビュー済み
聖闘士星矢の外伝、
243年前の前聖戦を描いたロストキャンバスの外伝の3巻、
水瓶座のデジェルが主役を演じます。
Dégel はフランス語で”雪解け”だそうですが、
ギリシャから来た、とこの話で描かれる彼がなぜフランス語の名を?
カミュがフランスの姓だからなのでしょうけど。
500年以上生きた彼の師匠、クレストの問いかけ、
「情の篤さだけで世を変えられるのか?」
にデジェルは見事に応えます。
弟子の成長を喜ぶ師の表情は感動的でした。
セラフィナとの心の交流も美しかったです。
この外伝にはちょこまか動いて話を引っ掻き回す
ちっこいのがいい味を出しますね。
この巻でその役を果たす侍女のフローライト、
その名は蛍石とも呼ばれる鉱物に由来しますが、
非常に高価な望遠レンズに用いられています。
243年前の前聖戦を描いたロストキャンバスの外伝の3巻、
水瓶座のデジェルが主役を演じます。
Dégel はフランス語で”雪解け”だそうですが、
ギリシャから来た、とこの話で描かれる彼がなぜフランス語の名を?
カミュがフランスの姓だからなのでしょうけど。
500年以上生きた彼の師匠、クレストの問いかけ、
「情の篤さだけで世を変えられるのか?」
にデジェルは見事に応えます。
弟子の成長を喜ぶ師の表情は感動的でした。
セラフィナとの心の交流も美しかったです。
この外伝にはちょこまか動いて話を引っ掻き回す
ちっこいのがいい味を出しますね。
この巻でその役を果たす侍女のフローライト、
その名は蛍石とも呼ばれる鉱物に由来しますが、
非常に高価な望遠レンズに用いられています。
2017年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にカミュが好きなので
やっと出番があったかと喜んでいます。
やっと出番があったかと喜んでいます。
2024年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作が好きな私は、どうしてもこの作品から漂う腐女子臭が耐えられなかった。
サブキャラの名前も何か気持ち悪い。。
ストーリーも台詞も、同人誌で盛り上がってる感じがしてついていけない。。
絵は物凄くうまいから買ったけど、読んでて恥ずかしいというかサブイボ立つ。
サブキャラの名前も何か気持ち悪い。。
ストーリーも台詞も、同人誌で盛り上がってる感じがしてついていけない。。
絵は物凄くうまいから買ったけど、読んでて恥ずかしいというかサブイボ立つ。
2012年4月7日に日本でレビュー済み
本編ではなんつーか、何しに行ったの?な感じで終わって
しまって人となりが良く分からなかったデジェルさんですが
本家を思い起こさせる様な師弟対決。良かったです。
仮面舞踏会という思いがけない始まりも。いっきに読みたいので
本誌も他での情報も一切見ない様にしているので毎回楽しいです。
ちょっと別の考えも思ってしまったのですが・・・
500年戦いだけに身を投じてきた師匠が
初めて戦い以外にも生きる道をみつけた(ガーネット様)けど
アテナの手前自分ではどうしようもないからこの際弟子に
自分と言う壁を越えさせる+自分も開放してよ!
な感じもありました。(あくまで個人的な考え)
アテナとカルディアさんもちょこっと出ていてます。
謎だった眼鏡の意味も分かります。
カルディア編で最後におまけ漫画みたいなのがあってそんなのも描きたいと
あったので今回も期待しましたが残念ながらありませんでした。
しまって人となりが良く分からなかったデジェルさんですが
本家を思い起こさせる様な師弟対決。良かったです。
仮面舞踏会という思いがけない始まりも。いっきに読みたいので
本誌も他での情報も一切見ない様にしているので毎回楽しいです。
ちょっと別の考えも思ってしまったのですが・・・
500年戦いだけに身を投じてきた師匠が
初めて戦い以外にも生きる道をみつけた(ガーネット様)けど
アテナの手前自分ではどうしようもないからこの際弟子に
自分と言う壁を越えさせる+自分も開放してよ!
な感じもありました。(あくまで個人的な考え)
アテナとカルディアさんもちょこっと出ていてます。
謎だった眼鏡の意味も分かります。
カルディア編で最後におまけ漫画みたいなのがあってそんなのも描きたいと
あったので今回も期待しましたが残念ながらありませんでした。
2012年2月9日に日本でレビュー済み
今回の話はバトル要素は若干控えめです
500年以上の時を生きる先代アクエリアスのクレスト(前巻でカルディアの心臓に禁術を施した老人)対現アクエリアス聖闘士のデジェルの対決がメインですが
長い時を生きて来たが為に人間の愚かさに失望し平和とは何かを問う為に弟子と拳を交える事を望んだ話は結構深いです
デジェルが眼鏡をかけるきっかけも描かれています
ただ1冊に収める為かは分りませんが若干急ぎ過ぎ詰め込み過ぎな感じを受けました
巻末にはカルディア編に登場したヨナルデパズドリの黒曜衣分解装着図が掲載されています
500年以上の時を生きる先代アクエリアスのクレスト(前巻でカルディアの心臓に禁術を施した老人)対現アクエリアス聖闘士のデジェルの対決がメインですが
長い時を生きて来たが為に人間の愚かさに失望し平和とは何かを問う為に弟子と拳を交える事を望んだ話は結構深いです
デジェルが眼鏡をかけるきっかけも描かれています
ただ1冊に収める為かは分りませんが若干急ぎ過ぎ詰め込み過ぎな感じを受けました
巻末にはカルディア編に登場したヨナルデパズドリの黒曜衣分解装着図が掲載されています