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オイ!!オバさん (1) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2011/9/8
いづみ かつき
(著)
- 本の長さ182ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2011/9/8
- ISBN-104253216900
- ISBN-13978-4253216906
新品まとめ買い オイ!!オバさん
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2011/9/8)
- 発売日 : 2011/9/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 182ページ
- ISBN-10 : 4253216900
- ISBN-13 : 978-4253216906
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネタ、絵(ギャグ時や悪役)ともに完全に西森のパクリ。
似てる程度ではなく、今日から俺は見ながら描きましたかってレベルです。
下手でもないしそこそこ面白いのに、残念。
似てる程度ではなく、今日から俺は見ながら描きましたかってレベルです。
下手でもないしそこそこ面白いのに、残念。
2015年5月30日に日本でレビュー済み
叔母と甥の話は斬新な設定でしたね。
1年生編が2年かけて、2〜3年生編がそれぞれ約1年かけていました。
ただゴーゴン対決編前は1話完結型の話メインだったのですが、それ以来は複数月続けて完結が多くなりましたね。
せっかく1話1話内容が濃くて考えさせる話が多かったのですが、ゴーゴン対決編以降駈け足状態になってもったいないと思いました。
作者自身のネタ切れなのか、編集者の意向なのかわからないのですが、学園ものなので修学旅行編や他の行事編もあったでしょうし、透に恋のライバル的な存在が出てくるなど、もっと話を膨らませる素材があったかと思います。
透のことが好きになった紅子に関しても、1話で元ヤンと知られて一方通行化になった上に、それ以降は空振りばかりになってしまったわけですし。(1話限りで元ヤンとバレてしまっても、別雑誌のボンボン坂高校演劇部の甘髪ねねみたいにうまく相手を誑し込もうするタイプだったら違っていたと思います)
キャラクターも桜子やマナ、かなでの母親は結構いい味していたので、彼女らメインの話ももう少しあったらいいなと思います。(このマンガは、主要キャラの1個上の先輩と、2個下の後輩が全く出てきていなかったので、そう言う人も出てもよかったと思います)
話の流れ上、三上がメジャーリーグに行ってから卒業までの半年ぐらいまでは早送りになるのは仕方がないにしても、それまでの話はもうすこしのびしろがあったらよかったと思います。
1年生編が2年かけて、2〜3年生編がそれぞれ約1年かけていました。
ただゴーゴン対決編前は1話完結型の話メインだったのですが、それ以来は複数月続けて完結が多くなりましたね。
せっかく1話1話内容が濃くて考えさせる話が多かったのですが、ゴーゴン対決編以降駈け足状態になってもったいないと思いました。
作者自身のネタ切れなのか、編集者の意向なのかわからないのですが、学園ものなので修学旅行編や他の行事編もあったでしょうし、透に恋のライバル的な存在が出てくるなど、もっと話を膨らませる素材があったかと思います。
透のことが好きになった紅子に関しても、1話で元ヤンと知られて一方通行化になった上に、それ以降は空振りばかりになってしまったわけですし。(1話限りで元ヤンとバレてしまっても、別雑誌のボンボン坂高校演劇部の甘髪ねねみたいにうまく相手を誑し込もうするタイプだったら違っていたと思います)
キャラクターも桜子やマナ、かなでの母親は結構いい味していたので、彼女らメインの話ももう少しあったらいいなと思います。(このマンガは、主要キャラの1個上の先輩と、2個下の後輩が全く出てきていなかったので、そう言う人も出てもよかったと思います)
話の流れ上、三上がメジャーリーグに行ってから卒業までの半年ぐらいまでは早送りになるのは仕方がないにしても、それまでの話はもうすこしのびしろがあったらよかったと思います。
2014年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は可愛い女の子だなぁと思いましたがまさかのオバサン設定とは、なんか銀魂を思い出します
2015年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルと言い基本設定と言い、やはり「
Hello!あんくる
」を彷彿とさせますね。最近では「パパのいうことを聞きなさい!」もそんな感じだったかな?あと「BPS バトルプログラマーシラセ」は大叔父か。今では「妹もの」が一分野となっているように、これと類似の設定が増えていくと、いずれは「叔父もの・叔母もの」という新たなジャンルとなるのかもしれません。
もちろん細かい部分では色々と異なります。
「Hello!あんくる」だと同い年のオジさんと姪(姉妹)、再婚相手の弟、高校転入で初対面。料理が得意で家事が趣味で、喧嘩はめっぽう強いが常識人。見た目はちょっと不良っぽい。親代わりに(それこそ三度の飯からぱんつの洗濯まで)姪っ子たちの面倒を見る。見た目に寄らず勉強もできたかな?基本的にはスゲーいい人。
「オイ!オバさん」だと同い年のオバさんと甥、実のオバと甥で、生まれた時からの付き合い。家事は特に得意そうには見えない。喧嘩は激しく強くて非常識。特にオバさんと言われると切れる。見た目だけなら美少女。甥っ子を猫かわいがり(子供扱い)する。基本的にはかなり迷惑。
いずれにせよ「Hello!あんくる」を知ってるとオバさん設定は男女逆にしただけで、特に目新しさを感じませんでした。(年齢差のある実の叔父・甥設定なら、有名所だとジョジョ4部の東方仗助&空条承太郎というのもいる。これなんかはジョセフがスゲー歳で浮気してできた息子なので、承太郎からすると甥っ子くらいの歳の仗助の方が実のオジサンだったりする。)
ストーリーとしては、なぜ周りに親戚だということを秘密にするのかが謎ですね。「イトコだ」「親戚で、昔から姉ちゃんみたいな感じだった」とか言っておけば、ほとんどの人はすんなり信用するでしょう。むしろ「オバさんだよ」と説明した方が信用して貰えないかも。
他の人も言ってるように、特に設定上叔母である必要が全く感じられませんでした。「実の姉弟」や「近所に住んでた幼馴染みの姉ちゃん」くらいなら似たような話はゴロゴロしてそう。そういう意味では、ありきたりな設定のありきたりなストーリーでしかなかった。
甥っ子を猫かわいがりするだけならありがた迷惑ですむけれど、「オバサン」という言葉を聞くとキレるという設定により、ひたすらはた迷惑な人になってるのが残念。オバサンなんて中年女性に呼びかける言葉として日常的に使われているので、設定上はそれこそ毎日のようにキレて暴れてることになってしまいます。親戚だろうと幼馴染みだろうと、こんな人が身近にいたらたまったもんじゃないでしょ。
もちろん細かい部分では色々と異なります。
「Hello!あんくる」だと同い年のオジさんと姪(姉妹)、再婚相手の弟、高校転入で初対面。料理が得意で家事が趣味で、喧嘩はめっぽう強いが常識人。見た目はちょっと不良っぽい。親代わりに(それこそ三度の飯からぱんつの洗濯まで)姪っ子たちの面倒を見る。見た目に寄らず勉強もできたかな?基本的にはスゲーいい人。
「オイ!オバさん」だと同い年のオバさんと甥、実のオバと甥で、生まれた時からの付き合い。家事は特に得意そうには見えない。喧嘩は激しく強くて非常識。特にオバさんと言われると切れる。見た目だけなら美少女。甥っ子を猫かわいがり(子供扱い)する。基本的にはかなり迷惑。
いずれにせよ「Hello!あんくる」を知ってるとオバさん設定は男女逆にしただけで、特に目新しさを感じませんでした。(年齢差のある実の叔父・甥設定なら、有名所だとジョジョ4部の東方仗助&空条承太郎というのもいる。これなんかはジョセフがスゲー歳で浮気してできた息子なので、承太郎からすると甥っ子くらいの歳の仗助の方が実のオジサンだったりする。)
ストーリーとしては、なぜ周りに親戚だということを秘密にするのかが謎ですね。「イトコだ」「親戚で、昔から姉ちゃんみたいな感じだった」とか言っておけば、ほとんどの人はすんなり信用するでしょう。むしろ「オバさんだよ」と説明した方が信用して貰えないかも。
他の人も言ってるように、特に設定上叔母である必要が全く感じられませんでした。「実の姉弟」や「近所に住んでた幼馴染みの姉ちゃん」くらいなら似たような話はゴロゴロしてそう。そういう意味では、ありきたりな設定のありきたりなストーリーでしかなかった。
甥っ子を猫かわいがりするだけならありがた迷惑ですむけれど、「オバサン」という言葉を聞くとキレるという設定により、ひたすらはた迷惑な人になってるのが残念。オバサンなんて中年女性に呼びかける言葉として日常的に使われているので、設定上はそれこそ毎日のようにキレて暴れてることになってしまいます。親戚だろうと幼馴染みだろうと、こんな人が身近にいたらたまったもんじゃないでしょ。
2014年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
端正な絵に、読み易い話の展開。オーソドックスなラブコメ漫画としてなら、申し分ないです。しかし、それだけに、この設定、この漫画でなければ表現できない要素が、ストレートでは無い感じが、自分はしました。残念というか、悔しい。もっと、作者さんの顔が見えてくるというか、人生経験というか、人間性が見えるようなエピソードの回も、欲しいかなと。読者目線では、何かこう、テキストに沿って漫画を作ってる感が否めないと感じました。製作側目線では、それは凄い事なんですが。
2015年11月9日に日本でレビュー済み
禁断のラブコメかと思ったら、おばさんがメインになっているコメディ漫画でした。
元ヤンキーだったおばさんが甥っ子と居る事で本当の正体を封印するのですが
その努力も虚しくあちこちで爆発するおばさん。
聞き間違えで爆発するおばさんにはかなり笑えます!
また、同い年の甥っ子を常におばさん目線で見るのもかなり笑えます!
おばさんがすごく目立つので甥っ子の印象がだいぶ薄れてきていますが、甥っ子が居る事で
おばさんという存在が良い意味で目立ったりと、互いに無くてはならない存在になって
いる・・・本当に腹の底から笑えるお話です。
元ヤンキーだったおばさんが甥っ子と居る事で本当の正体を封印するのですが
その努力も虚しくあちこちで爆発するおばさん。
聞き間違えで爆発するおばさんにはかなり笑えます!
また、同い年の甥っ子を常におばさん目線で見るのもかなり笑えます!
おばさんがすごく目立つので甥っ子の印象がだいぶ薄れてきていますが、甥っ子が居る事で
おばさんという存在が良い意味で目立ったりと、互いに無くてはならない存在になって
いる・・・本当に腹の底から笑えるお話です。
2015年11月19日に日本でレビュー済み
主人公の『オイィ』とか『何してんのォォオ』とか何かツッコミがいちいち銀魂のパクリっぽいし、ツッコミが直球過ぎてつまらない。もっとひねったツッコミを。