はっきりいってシーズン1として始まった魔法少女が襲ってくるゾンビもののようなサバイバルストーリーからはどんどんかけ離れてはいます。
そこで前から読んでいた方からすると受け付けないとか思われても、仕方ないとは思います。
ただ一貫しているストーリーで読むというよりも変わったもので、こんな展開もあるのかと思わせるものを読みたい場合はかなり気にいるのではないでしょうか。
伏線の貼り方やキャラクターの関係がわかりづらく見えるところもあるが、それぞれがどう関係するのか楽しませるようになっています。
また、前巻と引き続き今巻は未来であり過去がどうしてこうなったかというものをだしているものなので、キャラクターによっては突如どうしてこんなキャラクターがでてきたのかという感情移入はあまり出来ないものかもしれません。
こういうセカイ系やら魔法少女やらというのは出し尽くされている中で、まだどうにか新しい物語やアプローチがあるのではないかと試行錯誤されているのがわかる話しが気に入っています。
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魔法少女・オブ・ジ・エンド(10): 少年チャンピオン・コミックス コミック – 2015/11/6
佐藤 健太郎
(著)
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- 本の長さ199ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2015/11/6
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104253220355
- ISBN-13978-4253220354
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2015/11/6)
- 発売日 : 2015/11/6
- 言語 : 日本語
- コミック : 199ページ
- ISBN-10 : 4253220355
- ISBN-13 : 978-4253220354
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,689位コミック
- カスタマーレビュー:
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2015年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんな展開がーという感じです。次巻もも気になります。そこそこに。
2015年11月17日に日本でレビュー済み
初期から読んでおりグロ系嫌いじゃない自分は好きな作品なのですが、最近は初期のパニックホラーはどこへやら
好きな作品なので長く続いてほしいですが、このまま良くわからない展開になっていくくらいならさくっと終わったほうがいい、のかな
好きな作品なので長く続いてほしいですが、このまま良くわからない展開になっていくくらいならさくっと終わったほうがいい、のかな
2015年11月11日に日本でレビュー済み
未来編ですが、肉弾戦とかもう魔法少女と違う気がする……。
悪魔とか単語がでてきましたが、「魔法少女 」 「魔女」 「悪魔」って まどマギっぽいです。
話はあまり進まなかったのとグロさが少なかったので、ただ読むだけで面白いとは感じませんでした。
胸のポロリとか露出はいいんでグロさをもっと下さい!
最後に現代の主人公達が写ったので現代に戻るのかな?
次回に期待込めて☆2つにしました。
悪魔とか単語がでてきましたが、「魔法少女 」 「魔女」 「悪魔」って まどマギっぽいです。
話はあまり進まなかったのとグロさが少なかったので、ただ読むだけで面白いとは感じませんでした。
胸のポロリとか露出はいいんでグロさをもっと下さい!
最後に現代の主人公達が写ったので現代に戻るのかな?
次回に期待込めて☆2つにしました。
2015年11月13日に日本でレビュー済み
6、7巻辺りでようやく面白くなってきたと思ったのにシーズン2に突入して急降下。
当初のパニックホラーは見る影も無くなり、いまや劣化ドラゴンボールと化した駄作。
完全に迷走しており、作者が何をしたいのかが全く理解不能。
これ以上作品がグダグダになるくらいなら、早々に打ち切ったほうが賢明だと思うが。
当初のパニックホラーは見る影も無くなり、いまや劣化ドラゴンボールと化した駄作。
完全に迷走しており、作者が何をしたいのかが全く理解不能。
これ以上作品がグダグダになるくらいなら、早々に打ち切ったほうが賢明だと思うが。
2015年11月6日に日本でレビュー済み
前回よりは多少惨劇っぽい話に戻ったものの、やはりグロテスクな表現は減っている感じ。
9巻からあまり話は進んでない印象。
次回はもう少し進むような予告でしたが。
未来編これ以上続くと退屈です〜。
因みに、何だか露出表現が増えてます。
9巻からあまり話は進んでない印象。
次回はもう少し進むような予告でしたが。
未来編これ以上続くと退屈です〜。
因みに、何だか露出表現が増えてます。
2015年11月17日に日本でレビュー済み
どういう層が読んでるんですかこれは('・ω・`)
まさに迷走の極み。
作者が何を書きたいのか、漫画を通して何を伝えたいのか初期からさっぱり分からない作品だったがわけ分からんさに拍車がかかっている。
そんなに筋肉と戦闘シーンが書きたいなら別の漫画を書けばいい。さらっと簡単に言ってるけど、こんなわけ分からん作品出されるよりそっちのほうがよっぽどいい
まさに迷走の極み。
作者が何を書きたいのか、漫画を通して何を伝えたいのか初期からさっぱり分からない作品だったがわけ分からんさに拍車がかかっている。
そんなに筋肉と戦闘シーンが書きたいなら別の漫画を書けばいい。さらっと簡単に言ってるけど、こんなわけ分からん作品出されるよりそっちのほうがよっぽどいい