久々に、『アブレディーゴー』を見た気がするな~
新生箱学、新キャプテン誕生にはこんな裏話があったのね!アンディーとフランクに相談しているあたりはやっぱり泉田で…
『罪を背負ってない人が上に立っちゃだめだと思う』葦木場の言葉には経験値から来る重みがあるね。
そして~早々から小鞠の隠された可能性を見出した御堂筋…変人同志惹かれ合う何かが存在したのよね^_^;
今巻も総北何だか影が薄くて心配…
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥461¥461 税込
ポイント: 15pt
(3%)
無料お届け日:
3月21日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥461¥461 税込
ポイント: 15pt
(3%)
無料お届け日:
3月21日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥16
中古品:
¥16

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
弱虫ペダル(44): 少年チャンピオン・コミックス コミック – 2016/3/8
渡辺 航
(著)
この商品はセット買いができます
『弱虫ペダル 1-70巻 新品セット 』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥461","priceAmount":461.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"461","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"HRCEyNVTLZDT6Ai1Etley%2FXfcMycX2G64UP3YxwmjF%2F7mKXTNYfg3OtfdLiUfyucHOiKo7zrBmvo839Xh4GJqwBjN7mGygLW4Wn%2B66jUzdbBgoLJwWZY%2FC2gaGxOFUmcTrkx0dE2sJc%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥16","priceAmount":16.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"16","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"HRCEyNVTLZDT6Ai1Etley%2FXfcMycX2G6eda%2BqaN4PEHWHRElcW7ywK4oQj3mTmEN7A3a%2BDWYBzcdwnyRi4LMwWrb89OONF7vNVQ%2FzMcNiaYtvk2MlN17cBmYY%2BrEFmstNK3W0pXqNQOKxGBd6MFjLlGzvFbdbGJkz8CntFxlmWYgJSqEvN9%2BvQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2016/3/8
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-10425322704X
- ISBN-13978-4253227049
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 弱虫ペダル(44): 少年チャンピオン・コミックス
¥461¥461
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
¥499¥499
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥528¥528
最短で3月21日 木曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2016/3/8)
- 発売日 : 2016/3/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 425322704X
- ISBN-13 : 978-4253227049
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,955位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弱虫ペダルの大ファンです。小野田坂道君2年生バージョン。箱根学園は強い。王者奪還に燃えていますから。
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先輩たちが卒業したあとの箱学も悩んでいたんだなぁと思いました。小鞠くんの小学生時代が描かれています。可愛い彼が筋肉フェチへと開花する話です。
2016年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり一年目のIHが激アツだったので、正直二年目はあまり期待せずに読んできました。
キャラクターも一年目の方が魅力的かな…と思いながらもここまで読んできた訳ですが
二年目でめちゃくちゃインパクト強い巻だと思います。皆さんがおっしゃっている通り、変態VS変態。主将アブが頭角を現します。それに食いつくのは京都伏見の一年生(こちらも変態)
シリアスシーンもありますがなんせ笑ってしまいます。
終わり方も続きが気になる終わり方します。
アブ推しのうちの主人が家宝にすると言っています。
キャラクターも一年目の方が魅力的かな…と思いながらもここまで読んできた訳ですが
二年目でめちゃくちゃインパクト強い巻だと思います。皆さんがおっしゃっている通り、変態VS変態。主将アブが頭角を現します。それに食いつくのは京都伏見の一年生(こちらも変態)
シリアスシーンもありますがなんせ笑ってしまいます。
終わり方も続きが気になる終わり方します。
アブ推しのうちの主人が家宝にすると言っています。
2016年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小鞠君の過去エピソードが語られたが、勝利のモチベーションが上がる話じゃないね。最後のコマでアクシデントが予感される。果たして去年の再来なのか?泉田は乗り越えられるのか?次も楽しみ。
2019年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小鞠くんと、泉田さんの巻でした。
以下、詳述します。
1 泉田さん
泉田さんの筋肉話は、正直、聞き飽きたので、新鮮味はありませんでした。
ゴールスプリントなのに、回想とセリフが多くて、作品の勢いが何度も寸断されます。
また、スプリントは体全身で行うものであり、やたらと腹筋、胸筋ばかり着目するのは、いくらフィクションといえど奇妙です。
大腿筋やふくらはぎも、ありえないレベルで重要だと思うのですが。
もちろん、この作品は科学的な根拠とか、論理的な構成とか、そういうものには重きを置かないので、いいですけど、不自然の度合いが過ぎて興ざめになることがあります。
そして、巻が進むにつれて、これでいいんだ!! という熱心な読者しか残らなくなったような気がします。
2 小鞠くん
逆に、小鞠くんのエピソードは納得です。
肉体美、筋肉美に陶酔してしまう、というのは十分アリだと思いますし、一見すると、そういう狂気じみた欲望も、戦いの舞台では素晴らしいモチベーションになると思います。
御堂筋くんの、自分に正直になる、自分の求めているものを純粋に追及する、という姿勢には、感銘すら受けました。
つまらないはない、ということで星3と致します。
以上、ご参考までに。
以下、詳述します。
1 泉田さん
泉田さんの筋肉話は、正直、聞き飽きたので、新鮮味はありませんでした。
ゴールスプリントなのに、回想とセリフが多くて、作品の勢いが何度も寸断されます。
また、スプリントは体全身で行うものであり、やたらと腹筋、胸筋ばかり着目するのは、いくらフィクションといえど奇妙です。
大腿筋やふくらはぎも、ありえないレベルで重要だと思うのですが。
もちろん、この作品は科学的な根拠とか、論理的な構成とか、そういうものには重きを置かないので、いいですけど、不自然の度合いが過ぎて興ざめになることがあります。
そして、巻が進むにつれて、これでいいんだ!! という熱心な読者しか残らなくなったような気がします。
2 小鞠くん
逆に、小鞠くんのエピソードは納得です。
肉体美、筋肉美に陶酔してしまう、というのは十分アリだと思いますし、一見すると、そういう狂気じみた欲望も、戦いの舞台では素晴らしいモチベーションになると思います。
御堂筋くんの、自分に正直になる、自分の求めているものを純粋に追及する、という姿勢には、感銘すら受けました。
つまらないはない、ということで星3と致します。
以上、ご参考までに。
2016年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泉田・小鞠回です。
これを買う人は前巻の流れを知っている人だと思うので説明は不要だと思います。
早く新刊が発売されるのが楽しみです。
これを買う人は前巻の流れを知っている人だと思うので説明は不要だと思います。
早く新刊が発売されるのが楽しみです。
2016年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筋肉と語る元王者と謎の一年生筋肉フェチという、背景を知らない人にとってはかなりシュールなバトル巻となっています。回想では、一見変態的な彼らの、闘う理由が深く掘り下げられています。主人公チームのある人物と二人の精神力の対比も見所の一つです。筋肉の躍動する絵で、読んでるこちらまで力が入ってしまいました。読み終えた後、どっと脱力感が。読み応えのある一冊です。