高校に入ってからの初の大会
初勝利のシーンいいですね。
未知は個性が強いですね。
あのポジティブさが羨ましい。
未知と早苗のボケ突っ込みが楽しい。
永遠と恵梨佳のお互い不器用で、過去のすれ違いを引きずっていましたが、無事仲直りできてよかった。今後の関係が楽しみです。
今回は、未知と永遠で別方向の試合後のパフォーマンスの話がありました。
永遠の件は別にして、未知の方は、実際、試合でどこまでのパフォーマンスが許されるか難しいですよね。
基本的には、自分が喜ぶ分にはいいかと思いますが。
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もういっぽん! (2) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2019/5/8
村岡ユウ
(著)
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話題騒然! ゆるくて熱い、青春女子柔道!
未知、早苗、永遠の3人と、心強い味方・夏目紫乃先生で
いよいよ練習を始めた、青葉西高校柔道部。
最初の目標であるインターハイ予選の前に立ちはだかるのは
強敵・減量……! ?
女子高校生たちのみずみずしい青春を、柔道漫画の名手・村岡ユウが描く!
今もっとも注目の女子スポーツ漫画!!
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- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2019/5/8
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104253228046
- ISBN-13978-4253228046
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2019/5/8)
- 発売日 : 2019/5/8
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4253228046
- ISBN-13 : 978-4253228046
- 寸法 : 11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,342位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家。
山口県岩国市出身。
広島大学法学部卒。
別冊ヤングマガジン『ゴリラブ』でデビュー。
代表作に
週刊ヤングジャンプ『馬鹿者のすべて』
週刊ビッグコミックスピリッツ『むねあつ』
週刊少年チャンピオン『ウチコミ‼』
週刊漫画ゴラク『やわらか』など。
別名義で漫画原案も手掛る。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだかんだ仲間の気持ちを汲んで上げることが出来る未知の気遣い。
リアルな柔道描写。良きライバル達の出現。そして当作品に欠かせない美味しそうに頬張る食事シーン。
天音がチューブ打ち込み頑張ってる姿に遠い昔の記憶が甦りました。
リアルな柔道描写。良きライバル達の出現。そして当作品に欠かせない美味しそうに頬張る食事シーン。
天音がチューブ打ち込み頑張ってる姿に遠い昔の記憶が甦りました。
2019年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「勝つ事」ばかりじゃなく「楽しむ事」、それも「仲のいい友達と楽しくやる事」に重点を置いた村岡ユウのゆるふわ女子柔道部ストーリー、早くも二巻目。
前巻は高校進学とともに一度はやめようと思った柔道への復帰と廃部になっていた柔道部の再始動、顧問の確保といういわば準備段階にあたる部分だったけど、この巻はいよいよ公式大会へ、インターハイの予選へと挑む青葉西高校女子柔道部の姿が描かれる。
前巻のレビューでこの作品が重点を置いている部分を「仲のいい友達と打ち込む部活」にあるとご紹介させて頂いたのだけど、人間関係なんて仲良くやりたいと思っても意外と難しい。それまで仲良くやってきた関係がちょっとした行き違いで拗れる事は幾らでもある。この巻で描かれるのは青葉西高校柔道部のエース格である永遠と彼女の中学時代の先輩であった霞ヶ丘高校のエース・天音恵里佳との些か微妙な関係。
インターハイ予選を前にファミレスで再会した二人の関係はかなり険悪と言うか天音の永遠に対する一方的な敵意じみた感情が強調されている。柔道は強いのに気は弱く、他人とのコミュニケーションも苦手な永遠はこの再会がきっかけでインターハイ予選前の大切な時期にスランプに陥ってしまう事に。
この難しい局面を打開するのが主人公である未知の特異なキャラクターである。スポーツものだというのに一巻冒頭でみっともない負けを晒した様に未知は大して強くない。しかも柔道に対する姿勢も「一本の気持ちよさ」が大切で勝つ事より楽しむ事が優先という割とチャランポランなタイプ。でもそんな「お日様」みたいな性格の人間にしか出来ない事がこの巻では描かれる。
未知を昔から知っている早苗が口にしたように「空気は読めないけど空気(=気持ち)を変えてくれる」というのは誰にでもできる事じゃない。根っこの部分に天真爛漫さが備わったタイプにしか出来ない「人間関係から生じたモヤモヤ・ウジウジを吹っ飛ばす」というかなり難しい事をあっさりとやってのける。人間関係が拗れていたんじゃ部活なんて「楽しく」やれないわけで、そういう意味でこの「楽しむこと」に重点を置いた作品において未知の様な「勝てなくても・強くなくても常に明るい」登場人物が中心にくるのは必然だと言える。
その未知のバックアップに支えられて永遠が最終的に向き合うのは天音との拗れた関係の根っこにある部分。即ち「中学時代に天音に勝ってレギュラーへ抜擢されたにも関わらず情けない試合をしてしまった自分への悔い」だったりする。
そして天音自身もレギュラーから落ちた悔しさからそんな永遠を励ます事ができず追い込んでしまった自分の情けなさへと向き合う事に(天音自身も霞ヶ丘高校の中では後輩の面倒見も良いし、先輩を立てる事も出来る割と良い子なんである!)自分自身のネガティブな部分へと向き合う勇気を未知の明るさが産み出す過程こそがこの巻で作者が描きたかった事ではないだろうか?
人間関係の掘り下げというドラマの部分も良いけど、作画も相変わらずハイレベル。インターハイ予選が始まった事でスポーツもの最大の売りである試合シーンが一気に増えるのだけど、柔道ものを長く描き続けてきた作者だけあって「見せ方」は相当に巧い。前巻のレビューでも触れたように「見開き」もしくは「見開きに近い大ゴマ」の使い方はいよいよ冴え渡っている。
その巧さが決まったのはインターハイ予選一回戦の永遠の試合。早苗の高校初勝利を描いた上で通常のコマ割りに戻し、永遠の試合そっちのけで快勝を喜びあう未知と早苗に夏目先生が「決まる瞬間を見逃してどうする」と声を掛けた次の瞬間に見開きを使って永遠の鮮やかな投げが決まる瞬間の見開きは大迫力。小さなコマが連続する2頁から一気に見開きへと移行するので読んでいる方の視野が「グワッ」と拡げられる様な錯覚に陥るほどである。
「広さの実感」という点では一回戦と二回戦の合間のお昼ご飯の時間、永遠の鮮やかな投げを見せ付けられた未知が「自分があんなカッコいい一本を決められたら我慢できん」とジャンプする一ページを使った大ゴマ。やはり小コマの連続から大ゴマへの移行を使った表現だけど、永遠と早苗が見上げる中、未知がジャンプした空の高さ・広さが非常に印象的。
部活を楽しくやる上で避けて通れない人間関係の問題を描いたドラマとして、そしてその難しい問題を乗り越えていく力となる主人公・未知というキャラクターの掘り下げとしてこの巻も非常に興味深く読ませて貰った。作画も週刊ベースとは思えないほどに毎回ハイレベルであり、作者がいかにこの作品に全力を注いでいるか全頁に渡って伝わってくる。是非3巻以降もこのレベルを維持して頂きたいと願ってやまなくなるシリーズ第2巻であった。
前巻は高校進学とともに一度はやめようと思った柔道への復帰と廃部になっていた柔道部の再始動、顧問の確保といういわば準備段階にあたる部分だったけど、この巻はいよいよ公式大会へ、インターハイの予選へと挑む青葉西高校女子柔道部の姿が描かれる。
前巻のレビューでこの作品が重点を置いている部分を「仲のいい友達と打ち込む部活」にあるとご紹介させて頂いたのだけど、人間関係なんて仲良くやりたいと思っても意外と難しい。それまで仲良くやってきた関係がちょっとした行き違いで拗れる事は幾らでもある。この巻で描かれるのは青葉西高校柔道部のエース格である永遠と彼女の中学時代の先輩であった霞ヶ丘高校のエース・天音恵里佳との些か微妙な関係。
インターハイ予選を前にファミレスで再会した二人の関係はかなり険悪と言うか天音の永遠に対する一方的な敵意じみた感情が強調されている。柔道は強いのに気は弱く、他人とのコミュニケーションも苦手な永遠はこの再会がきっかけでインターハイ予選前の大切な時期にスランプに陥ってしまう事に。
この難しい局面を打開するのが主人公である未知の特異なキャラクターである。スポーツものだというのに一巻冒頭でみっともない負けを晒した様に未知は大して強くない。しかも柔道に対する姿勢も「一本の気持ちよさ」が大切で勝つ事より楽しむ事が優先という割とチャランポランなタイプ。でもそんな「お日様」みたいな性格の人間にしか出来ない事がこの巻では描かれる。
未知を昔から知っている早苗が口にしたように「空気は読めないけど空気(=気持ち)を変えてくれる」というのは誰にでもできる事じゃない。根っこの部分に天真爛漫さが備わったタイプにしか出来ない「人間関係から生じたモヤモヤ・ウジウジを吹っ飛ばす」というかなり難しい事をあっさりとやってのける。人間関係が拗れていたんじゃ部活なんて「楽しく」やれないわけで、そういう意味でこの「楽しむこと」に重点を置いた作品において未知の様な「勝てなくても・強くなくても常に明るい」登場人物が中心にくるのは必然だと言える。
その未知のバックアップに支えられて永遠が最終的に向き合うのは天音との拗れた関係の根っこにある部分。即ち「中学時代に天音に勝ってレギュラーへ抜擢されたにも関わらず情けない試合をしてしまった自分への悔い」だったりする。
そして天音自身もレギュラーから落ちた悔しさからそんな永遠を励ます事ができず追い込んでしまった自分の情けなさへと向き合う事に(天音自身も霞ヶ丘高校の中では後輩の面倒見も良いし、先輩を立てる事も出来る割と良い子なんである!)自分自身のネガティブな部分へと向き合う勇気を未知の明るさが産み出す過程こそがこの巻で作者が描きたかった事ではないだろうか?
人間関係の掘り下げというドラマの部分も良いけど、作画も相変わらずハイレベル。インターハイ予選が始まった事でスポーツもの最大の売りである試合シーンが一気に増えるのだけど、柔道ものを長く描き続けてきた作者だけあって「見せ方」は相当に巧い。前巻のレビューでも触れたように「見開き」もしくは「見開きに近い大ゴマ」の使い方はいよいよ冴え渡っている。
その巧さが決まったのはインターハイ予選一回戦の永遠の試合。早苗の高校初勝利を描いた上で通常のコマ割りに戻し、永遠の試合そっちのけで快勝を喜びあう未知と早苗に夏目先生が「決まる瞬間を見逃してどうする」と声を掛けた次の瞬間に見開きを使って永遠の鮮やかな投げが決まる瞬間の見開きは大迫力。小さなコマが連続する2頁から一気に見開きへと移行するので読んでいる方の視野が「グワッ」と拡げられる様な錯覚に陥るほどである。
「広さの実感」という点では一回戦と二回戦の合間のお昼ご飯の時間、永遠の鮮やかな投げを見せ付けられた未知が「自分があんなカッコいい一本を決められたら我慢できん」とジャンプする一ページを使った大ゴマ。やはり小コマの連続から大ゴマへの移行を使った表現だけど、永遠と早苗が見上げる中、未知がジャンプした空の高さ・広さが非常に印象的。
部活を楽しくやる上で避けて通れない人間関係の問題を描いたドラマとして、そしてその難しい問題を乗り越えていく力となる主人公・未知というキャラクターの掘り下げとしてこの巻も非常に興味深く読ませて貰った。作画も週刊ベースとは思えないほどに毎回ハイレベルであり、作者がいかにこの作品に全力を注いでいるか全頁に渡って伝わってくる。是非3巻以降もこのレベルを維持して頂きたいと願ってやまなくなるシリーズ第2巻であった。
2023年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーに関しては何も言うことありません。
あさひなぐ と同じ女子スポーツ爽やか系マンガです。
ただ、一点作者にお聞きしたい。
手足の描写が「雑」です。
これはどうしてですか? 巻を重ねて読んでいくと目につきます。
顔や柔道着の描写が良いだけに残念です。
あさひなぐ と同じ女子スポーツ爽やか系マンガです。
ただ、一点作者にお聞きしたい。
手足の描写が「雑」です。
これはどうしてですか? 巻を重ねて読んでいくと目につきます。
顔や柔道着の描写が良いだけに残念です。
2020年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同地区のライバルであり高め合う仲間にもなっていく霞ヶ丘高校が登場する第2巻。
この漫画にはいわゆる「使い捨て」のキャラクターがほぼ登場しません。対戦相手のチームにも主役に匹敵するぐらいのドラマがありみんなとても魅力的です。
是非読んでほしい。
この漫画にはいわゆる「使い捨て」のキャラクターがほぼ登場しません。対戦相手のチームにも主役に匹敵するぐらいのドラマがありみんなとても魅力的です。
是非読んでほしい。
2019年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1話からずっと連載を追っており、改めて読み返してみたくなったので手っ取り早くKindle版を購入しましたが、
普通に紙の書籍で揃えても良かったなと少し後悔してます。
単行本化にあたっては、ちょっとしたオマケページのようなものがあったらいいなと思っていたのですが、各話の合間に挿絵が描かれてる程度だったのがやや残念だった点でしょうか。
個人的には連載時の冒頭と最終ページにあるアオリ文が優しい感じでいい味が出ていたので、少し物足りなく感じました(笑)
2巻では青葉西校のエースである氷浦永遠ちゃんの因縁の選手が登場し、県予選にて熱戦を繰り広げます。
この巻で完結する内容ではありますが、登場人物の心理描写も丁寧に描かれているのでとても中身の濃いストーリーだったと思います。
この先のお話もどんどん面白くなっていくので3巻の発売も待ち遠しいです
普通に紙の書籍で揃えても良かったなと少し後悔してます。
単行本化にあたっては、ちょっとしたオマケページのようなものがあったらいいなと思っていたのですが、各話の合間に挿絵が描かれてる程度だったのがやや残念だった点でしょうか。
個人的には連載時の冒頭と最終ページにあるアオリ文が優しい感じでいい味が出ていたので、少し物足りなく感じました(笑)
2巻では青葉西校のエースである氷浦永遠ちゃんの因縁の選手が登場し、県予選にて熱戦を繰り広げます。
この巻で完結する内容ではありますが、登場人物の心理描写も丁寧に描かれているのでとても中身の濃いストーリーだったと思います。
この先のお話もどんどん面白くなっていくので3巻の発売も待ち遠しいです
2019年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵や表情の巧みさ、大ゴマを大胆に使った魅せる妙、物語の緻密さ、キャラクターの魅力、複雑な要素がまじりあっても破綻しないプロットの合理性、無駄のなさ。流行も無視しないマーケティング。どれをとっても一級品で、それぞれが主張せず高レベルで調和し、極めて完成度の高い作品へと昇華している。
ネットで面白い漫画はたくさんある。だが、身銭を切って自分の懐に入れておきたい作品は僅少だ。その数少ない作品の筆頭候補に躍り出ている本作品。私はそう思うし、多くの人もそう感じるんじゃないかな。プロフェッショナルを感じてほしい。
ネットで面白い漫画はたくさんある。だが、身銭を切って自分の懐に入れておきたい作品は僅少だ。その数少ない作品の筆頭候補に躍り出ている本作品。私はそう思うし、多くの人もそう感じるんじゃないかな。プロフェッショナルを感じてほしい。
2019年5月15日に日本でレビュー済み
1巻で期待していたので、続けて購入しました。
1巻に続き電子書籍にはカラーページのおまけが付いているようです。
2巻ではインターハイ予選の試合がメインになります。
その中で主要人物の過去が明かされたり、主人公たちの魅力が描かれています。
もちろん題材である柔道の魅力も、迫力のある絵からビシビシ伝わってきます。
可愛いだけじゃないと言いましたが、ライバル高校のキャラもやっぱり可愛いです。
この作品の熱さは次にくる漫画候補。さらにはアニメ化待ったなし!!
1巻に続き電子書籍にはカラーページのおまけが付いているようです。
2巻ではインターハイ予選の試合がメインになります。
その中で主要人物の過去が明かされたり、主人公たちの魅力が描かれています。
もちろん題材である柔道の魅力も、迫力のある絵からビシビシ伝わってきます。
可愛いだけじゃないと言いましたが、ライバル高校のキャラもやっぱり可愛いです。
この作品の熱さは次にくる漫画候補。さらにはアニメ化待ったなし!!