お届け先を選択
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

シグルイ (3) (チャンピオンREDコミックス) コミック – 2005/1/20

4.7 5つ星のうち4.7 447個の評価

「その場所」で伊良子を待つものは何? 髪をしめらす血の霧か? それとも呪いの吠え声か? 今、仕置きという名の宴がはじまる…!!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2005/1/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/1/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4253230458
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4253230452
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 447個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
山口 貴由
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
447グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2022年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
侍とは何ぞや?男たちはなぜ命を奪い合うのか?忠義を尽くすか我が道を往くか。2人の侍を中心に織りなすグロテスクでどこか美しく儚い、死に狂いな作品です。
2020年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです!
2019年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
残酷な描写が多いが、続きが読みたくなる期待させる展開が続く。
2016年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後のページにある、今宵誕生した怪物は2匹…いや3…、物語の今後を予測させるナレーションですが、それが分かるのはまだ先の話。各々のエゴなのか、想いなのか、それは人の残虐性と表裏なんだと改めて思わせるこの巻。3巻までが序章ですが、あまりに濃い内容で倒れそうですが、それでも続きが気になります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
逢瀬を察せられ、仕置きを受ける伊良子
仕置きの終わる時、新たに三匹の怪物が生まれる
という内容の三巻

かつて柳生と手合わせし圧倒しながらも図られた虎眼の過去
秘剣を受け、光を失う伊良子
深く静かに変わりゆく藤木
そして知らずに待つ三重
それぞれの思惑が絡み合い、いよいよ大きく展開する前触れでしょうか

残酷で凄惨な描写の中に狂気の野望蠢くシグルイ
そういう描写が大丈夫な方には、お勧め
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
虎眼、伊良子に対して制裁を加えるの巻です。

1,2巻での虎眼の執念深さからしたら、

命をとられても仕方ないところですが、

意外に軽めで済んでいます。

いくをとられた虎眼のほうにも責があるということでしょうか。

そう考えると、虎眼、なかなか男らしい!?

この巻も、はじまりからなかなか狂っています。

牛股師範、それを食べる必要はございません!!

この部分を読んでいて、ラジオで聞いた、

風呂場にてかゆくなった乳首を軽石で掻いていたら

とれてしまい、排水溝へ吸い込まれた女性の話を思い出しました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月15日に日本でレビュー済み
情念、怨念、執念。
その他人間たちの「念」がこの作品には集約されている。
常に上を目指すもの。
そのために為すべき事。
それが師を欺き、死と紙一重であり、
「ただ一人の勝者」となるためならば。
ただ裏切らないのは己のみ。
己の魂と信念のみ。
そこに倒すべきものある限り。
この物語はまだ始まったばかりである。
まだ終わらない。果てははるか遠い。
誠に惜しいのは、この2人の物語を文章にした南條先生が御高齢のため
漫画のラストを見る事叶わずお亡くなりになったと言う事だろうか。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月3日に日本でレビュー済み
物語のひとつの山場にさしかかった。

野望に満ちた天才剣士・伊良子清玄の、秋葉山で虎眼流との対峙で1冊が使われている。

今巻、残虐・エクスタシー描写は少ない。ストーリーの節目、ということでいたしかたないか。

このあと数年かけて、第1巻の冒頭シーンに行き着くわけだが、はたしてどんな展開が待っているのか……非常にきになるところだ。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート