中古品:
¥7 税込
配送料 ¥248 5月31日-6月2日にお届け(23 時間 43 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ◇◆主にゆうメールによるポスト投函、サイズにより宅配便になります。◆梱包:完全密封のビニール包装または宅配専用パックにてお届けいたします。◆帯、封入物、及び各種コード等の特典は無い場合もございます◆◇【31619】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

鉄のラインバレル 1 (チャンピオンREDコミックス) コミック – 2005/6/20

3.9 5つ星のうち3.9 66個の評価

早瀬浩一少年は人工衛星の落下が原因で起きた“事故”で重傷を負う。半年後、目覚めた彼は他人の違う“力”を手に入れていた…。そして突如謎の巨大なロボットが彼の目の前に出現する!! 超本格リアルロボット・バトルアクション始動!!
続きを読む もっと少なく読む

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2005/6/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/6/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4253231616
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4253231619
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 66個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
66グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2005年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットの格好良さで購入し、特に期待もないまま読んで吃驚仰天。私はロボット漫画を読んで初めて泣きました! ・・・というか他の漫画を読んでもマジ泣きというのは殆ど経験がないのですが・・・。コレは、鳥肌ものの凄い傑作ですよ! 謎のロボットの操縦者となった少年が否応なく未知のロボットバトルに巻き込まれていく物語なのですが、単なるメカマニア向けの作品では断じてありません。そう、これは(ちょっと恥ずかしいですが)愛と友情のドラマでもあるのです。まさに「ついに出た!」という感じの史上最高の巨大ロボット漫画です。連載としては全くノーマークだったので、私はあわてて掲載誌をチェックしました。あの引きはあんまりです。とにかく早く2巻が読みたい! 
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無料お試しだったので読んでみましたが、ストーリーは面白かったです!
絵が若干分かりずらいですが続きが気になる漫画ですね!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年2月8日に日本でレビュー済み
第1話、クロガネと少年:いじめられっ子世に憚る。
第2話、踏み越えた境界:ラインバレル登場。
第3話、蒼の戦慄:先輩からのお仕置き。
第4話、それぞれの決断:メンタル修復。
第5話、正義の代償、それは命:幼なじみの死。
2013年11月15日に日本でレビュー済み
ある日突然、巨大ロボットと強大な力を手に入れてしまった主人公早瀬浩一君を主軸に回る物語です。
個人的にすごいと思うのは、良くも悪くも人間臭いキャラクター達ですね。
みなそれぞれに道を模索して、足掻いて、未来に向かっていく。王道一直線ですが、そこに来るものがあります。
主人公の性格には賛否両論あるので言及はしませんが、ともかく読み進めることをお勧めしたいですね。
主人公はいかにして「正義の味方」になるのか。購入した当初から、今までずっと楽しませてもらっています。

ちなみにロボットのほうですが、個人的にあんまりおすすめはしません(苦笑
というのも、一部の場所では線の多さのあまり何をしているのかわからなくなってしまっていたり…。
そこらへんも含めて楽しめる方なら、手に取って損はないと思います。かくいう自分もその一人でした。

普遍的なレビューになってしまいましたが、総合すると「王道好きなら買って損なし」ですね。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月3日に日本でレビュー済み
この漫画をロボット物として見る方が多いと思いますが、本質は「人間ドラマ」です。

主人公含めて登場するキャラクターがどこか自己中心的で人間臭い。
格好のいいヒーローなんてものはおらず、利己的な理由で各々が動いている。

特に冷徹に会社員として淡々と作業をこなす森次や、表面を繕いいい人間として生きてきた矢島などは、人間の行動原理の本質を突いているようで生々しく感じます。

個人的に画風が古臭い点と、第一話のテンポの悪さから☆4つにしました。
私としては小説として読んでみたかったな、と思います
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月3日に日本でレビュー済み
なんか、作者の好きな設定ぶち込んでおりゃ〜ってかき混ぜた感じ?
主人公の浩一は「こいつひでぇなぁ・・・」が第一印象なんですが、やっぱり王道的なんで最低からいかに『正義の味方』になっていくのか、その過程が面白い作品ですね。
絵も丁寧でなにより巨大ロボ「マキナ」がめちゃんこカッコいいっす。
読んで損は無しです。
あっアニメから入ったっ人はあまりお勧めできません。
世界観とかキャラの立ち居値がかなり違います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずキャラクター全員がオーバーな表情の豊かさと絵柄の古臭いさが鼻について感情移入しづらい。ロボットものとしてはありがち設定でありがちストーリー進行。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月29日に日本でレビュー済み
ラインバレル全巻読みました。
他の方のレビューを読んでません(これから読みます)

ストーリーは悪くもないし、画も好みの問題だが
いくつかの問題がある。

1:主要なロボット戦の画がわかりにくい。

ロボの造形が複雑でカッコイイのだが
造形が複雑なのでロボの格闘シーンで
「どの部位がどのように動いたか?」がわからない。

仕方なく読み進めていても最後になってようやく「コレはラインバレルの足かな?」とかわかるレベル。
ストーリーを読ませるためにもう一度書き直してほしいくらい。

2:主人公がイタイ

とにかく共感できない。
結局「ラインバレルが特別なだけで最後に自分も特別になりました。」というのは
そこまで変な話じゃないと思っていたのだが
多くの戦いを経てもあんまり成長しない。

3:キャラを色んな意味で殺してる

中盤?のクライマックスであろう加藤機関との決戦にいたるまで
・こいつ主要キャラなの?
・こいつは何がしたいの?
がいろいろわからないまま(敵か味方か?ではなく、本当に何故登場してるかわからない)
各キャラの個性は崩壊していく(加藤はしょぼくマサキはまさかのサブキャラだったとか)

そして後半「何故そうなったか」がさっぱりわからないまま
いろんな人が死んだり敵になったり味方になったり
出来事に感情移入できないまま「ナイスな展開」で解決です。

です。

個人的にはオススメしませんが
20巻以上続いた稀有な部類のロボマンガだと思いますので
読みたい人は良いかと・・。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート