影山ヒロノブ氏の絶唱「覚悟完了!」を
絶対に聞いて下さい!
作者本人が作詞した歌詞なのですが
曲とのマッチングが素晴らしく、何よりこれ以上ないほど
「覚悟のススメ」の主題歌としてパーフェクトです。
ヒーローモノの主題歌として「名作」というべきは
このような歌だと思います。
聞いてるとあっという間に血が沸る!沸点を超える!
この物語に感動した君なら分かるはず!
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覚悟のススメ (5) (チャンピオンREDコミックス) コミック – 2007/7/20
山口 貴由
(著)
- 本の長さ389ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2007/7/20
- ISBN-104253232450
- ISBN-13978-4253232456
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2007/7/20)
- 発売日 : 2007/7/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 389ページ
- ISBN-10 : 4253232450
- ISBN-13 : 978-4253232456
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,736位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後は大団円ですが、設定・キャラクターと申し分ないと思います。作者の才能に脱帽です。
2007年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んだあと、不覚にも泣きそうになってしまいました。
宿敵・散(はらら)と拳を交える度に、主人公覚悟(散とは兄弟)は
半端でないダメージを受けますが、
ライ、ボルト、ファイヤーブロブとの戦いの時のように、微笑みながら戦うのです!!
この気概、恐ろしいほどです。
しかし、散と霞(かすみ・極めて乱暴に言うと人間の肉、魂入りのプロテクター)
との関係が明らかになると…ここから、最高潮に熱い展開を見せます。
最後は結構感動しました。ああ、終わったなあ!!という充足感に満たされてしまいました。
なんなんでしょう、これ。やはり、良い物語だったということなのでしょうか。
ヒーローものですから、多少の無理は仕方がありません。
とにかく、兄弟二人のぶつかり合いを楽しむべきでしょう。
宿敵・散(はらら)と拳を交える度に、主人公覚悟(散とは兄弟)は
半端でないダメージを受けますが、
ライ、ボルト、ファイヤーブロブとの戦いの時のように、微笑みながら戦うのです!!
この気概、恐ろしいほどです。
しかし、散と霞(かすみ・極めて乱暴に言うと人間の肉、魂入りのプロテクター)
との関係が明らかになると…ここから、最高潮に熱い展開を見せます。
最後は結構感動しました。ああ、終わったなあ!!という充足感に満たされてしまいました。
なんなんでしょう、これ。やはり、良い物語だったということなのでしょうか。
ヒーローものですから、多少の無理は仕方がありません。
とにかく、兄弟二人のぶつかり合いを楽しむべきでしょう。
2008年2月15日に日本でレビュー済み
作品自体は物凄く熱く、他の方のレビューで書かれている通り問題ありません。
残念に思っているのは、幾つかの番外編が収録されていない事です。
あれらも紛れもなく「覚悟のススメ」という作品だと思っていただけに残念です。
その代わりチャンピオンREDに掲載されたフルカラーの続編短編が単行本に収録されています。これは単行本初収録では無いでしょうか。
プラスマイナス差し引きで星五つです。
残念に思っているのは、幾つかの番外編が収録されていない事です。
あれらも紛れもなく「覚悟のススメ」という作品だと思っていただけに残念です。
その代わりチャンピオンREDに掲載されたフルカラーの続編短編が単行本に収録されています。これは単行本初収録では無いでしょうか。
プラスマイナス差し引きで星五つです。
2007年7月23日に日本でレビュー済み
「覚悟のススメ」保存版の完結編です。
この巻に関しては、その前の1〜4巻よりも数倍の速さで話が展開し、全100話で見事に大団円を迎えます。
覚悟と散の戦い、散の強化外骨格・霞に宿った魂の暴走、そして零式防衛術の開祖である葉隠四郎の復活・・・。ものすごい密度です。勢いがあれば何でもできる、と言わんばかりの。
最後のほうは葉隠四郎がぽっと出でしかも弱かったり、ご都合主義の問題解決があったりと突っ込みどころも多々あるのですが、そんなことはどうでもいいのです。作者本人をして「スゲー」と言わしめた傑作です。この凄まじさは読んでみないとわかりません。
それにしても「G(ジャイアント)・サラバ!」とかどうやったら思いつくんだろう。
この巻に関しては、その前の1〜4巻よりも数倍の速さで話が展開し、全100話で見事に大団円を迎えます。
覚悟と散の戦い、散の強化外骨格・霞に宿った魂の暴走、そして零式防衛術の開祖である葉隠四郎の復活・・・。ものすごい密度です。勢いがあれば何でもできる、と言わんばかりの。
最後のほうは葉隠四郎がぽっと出でしかも弱かったり、ご都合主義の問題解決があったりと突っ込みどころも多々あるのですが、そんなことはどうでもいいのです。作者本人をして「スゲー」と言わしめた傑作です。この凄まじさは読んでみないとわかりません。
それにしても「G(ジャイアント)・サラバ!」とかどうやったら思いつくんだろう。