姉と弟の近親相姦。
この巻ではないけど結局双子の妹ともエッチしちゃって家庭内でただれた日々が続くみたいなお話。
こんなの一般誌で書いちゃって良いのかよ!?
実用性バッチリだからこっちとしちゃ嬉しいけど。
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あきそら 1 (チャンピオンREDコミックス) コミック – 2008/12/19
糸杉 柾宏
(著)
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2008/12/19
- ISBN-104253234518
- ISBN-13978-4253234511
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2008/12/19)
- 発売日 : 2008/12/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4253234518
- ISBN-13 : 978-4253234511
- Amazon 売れ筋ランキング: - 454,598位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年6月15日に日本でレビュー済み
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なかなかおもしろいですが、個人的にはスンデロのほうがすきです。
2015年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白かったです。全部読みましたが例の事件といいますか、ポルノ関連が厳しくなったときがありましたよね。それが影響してかはわかりませんがラストに近づくにつれてリアル路線になります。エロ目的で買う方は読んでる中作品のストーリーに魅力を感じるか、またはエロ目的だったのに・・・・といった方に分かれると思います。
虐殺器官の伊藤さんの話が最終巻に書かれています。とても感動しますので伊藤さんファンの方はおすすめです。
虐殺器官の伊藤さんの話が最終巻に書かれています。とても感動しますので伊藤さんファンの方はおすすめです。
2015年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazonのあなたが買った商品を購入した人は他にこんなのを・・・で見つけました。一番最初のシーンがかなりエッチな
シーンですね。あとはお決まりの姉と弟の禁断の関係ですね。
18禁でないのが不思議ですね。絵はキレイで女の子は可愛い
ですよ。
シーンですね。あとはお決まりの姉と弟の禁断の関係ですね。
18禁でないのが不思議ですね。絵はキレイで女の子は可愛い
ですよ。
2009年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パーフェクトエロマンガ
内容がないけど、エロい。
それだけ。
絵が好きな人は観賞用に。
エロが好きな人には物足りないでしょう。
立ち位置が中途半端。
内容がないけど、エロい。
それだけ。
絵が好きな人は観賞用に。
エロが好きな人には物足りないでしょう。
立ち位置が中途半端。
2008年12月19日に日本でレビュー済み
雑誌で読んだ時からやたら気になっていた糸杉柾宏の「あきそら」。
心待ちにしていた1巻は、思った以上に、読み進めていくほどにドキドキするほどに、面白かった。
しかしこれは人を選ぶ作品でもあると同時に思った。それもバッサリと。
なぜならば一般誌で載せるラブコメのタブーを思いっきり破っているからだ。
そして、全体的な雰囲気がどこか背徳的でどことなく読み手に緊張感を課すような漫画だ。
こんなラブコメは中々ないぞ。
この「あきそら」の登場人物たちは、皆それぞれに複雑な思いや事情を抱えている。
姉と弟でありながら真剣に恋しあうアキとソラ。
アキの妹であり、ソラとは双子のナミもまた、想い人が同姓という矛盾。
そしてモラルを破ることに快感を覚えるルナ。
正直言って、まともな感覚の登場人物はほぼいない。みんなそれぞれに「間違った道」に進んでいる。
その様子を時にコミカルに、時にシリアスに淡々と描かれていく。実に読みやすいネーム力を携えて。実際、スラスラと短い時間で読み終えた。
が、浅く残る感じではなく、むしろ深い印象を心に抱いた。
なぜかというと、とにかく雰囲気つくりが上手いこと。これに尽きる。
雰囲気だけの漫画ではないが、一番印象に残るのは「やってはいけないこと」をやっているというような神妙な雰囲気である。
性的な表現ばかりが話題を先行しているけど、実はキャラの心理についても丁寧に描いている。
特にソラがアキに対する絶対的な信頼を見せる第3話「かくれんぼ」は絶品。
アンモラルな衝動に生きるルナの行動もいちいちハラハラさせてくれるが。特に人通りの多い交差点の真ん中で裸になろうとするシーンとか。
必然的に触れなければいけないが、この漫画、完全に一線を越えている。
「行為」について、堂々と包み隠さず描いている。
ただ絵柄が非常にスッキリした、シャープな絵柄の為そこまで露骨ないやらしさは感じない。
仮にも「チャンピオン」の名のつく雑誌でここまでやる必要性の是非については思うこともあるが、
最近の一部の少女漫画の現状を考えると、少年誌が少女誌についに追いついたという考え方も出来ると思う。
少なくとも私はこういう突き抜けた表現は好き。
しかし、色気の部分を除いてもこの漫画は非常に面白いし、続きが気になって仕方がない。
今までの糸杉柾宏の漫画の中では間違いなく一番。
一過性だけの単なる過激漫画と思われるかもしれない。まあ、それもしょうがないけど
結局のところ、作中のキャラたちの感情と同じように実はマジな作品ということだけは真に伝えたい。
ちなみに、この後の展開も色々と凄かった。単行本派の人は期待していて欲しいです。
心待ちにしていた1巻は、思った以上に、読み進めていくほどにドキドキするほどに、面白かった。
しかしこれは人を選ぶ作品でもあると同時に思った。それもバッサリと。
なぜならば一般誌で載せるラブコメのタブーを思いっきり破っているからだ。
そして、全体的な雰囲気がどこか背徳的でどことなく読み手に緊張感を課すような漫画だ。
こんなラブコメは中々ないぞ。
この「あきそら」の登場人物たちは、皆それぞれに複雑な思いや事情を抱えている。
姉と弟でありながら真剣に恋しあうアキとソラ。
アキの妹であり、ソラとは双子のナミもまた、想い人が同姓という矛盾。
そしてモラルを破ることに快感を覚えるルナ。
正直言って、まともな感覚の登場人物はほぼいない。みんなそれぞれに「間違った道」に進んでいる。
その様子を時にコミカルに、時にシリアスに淡々と描かれていく。実に読みやすいネーム力を携えて。実際、スラスラと短い時間で読み終えた。
が、浅く残る感じではなく、むしろ深い印象を心に抱いた。
なぜかというと、とにかく雰囲気つくりが上手いこと。これに尽きる。
雰囲気だけの漫画ではないが、一番印象に残るのは「やってはいけないこと」をやっているというような神妙な雰囲気である。
性的な表現ばかりが話題を先行しているけど、実はキャラの心理についても丁寧に描いている。
特にソラがアキに対する絶対的な信頼を見せる第3話「かくれんぼ」は絶品。
アンモラルな衝動に生きるルナの行動もいちいちハラハラさせてくれるが。特に人通りの多い交差点の真ん中で裸になろうとするシーンとか。
必然的に触れなければいけないが、この漫画、完全に一線を越えている。
「行為」について、堂々と包み隠さず描いている。
ただ絵柄が非常にスッキリした、シャープな絵柄の為そこまで露骨ないやらしさは感じない。
仮にも「チャンピオン」の名のつく雑誌でここまでやる必要性の是非については思うこともあるが、
最近の一部の少女漫画の現状を考えると、少年誌が少女誌についに追いついたという考え方も出来ると思う。
少なくとも私はこういう突き抜けた表現は好き。
しかし、色気の部分を除いてもこの漫画は非常に面白いし、続きが気になって仕方がない。
今までの糸杉柾宏の漫画の中では間違いなく一番。
一過性だけの単なる過激漫画と思われるかもしれない。まあ、それもしょうがないけど
結局のところ、作中のキャラたちの感情と同じように実はマジな作品ということだけは真に伝えたい。
ちなみに、この後の展開も色々と凄かった。単行本派の人は期待していて欲しいです。
2009年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公と姉の恋愛描写よりも、主人公の双子の妹と友人の百合シーンの方が読み応えがあります。
あと、基本はエロ本です。
あと、基本はエロ本です。
2017年5月8日に日本でレビュー済み
結局言えるのは自分達できちんと将来子供に不自由なく過ごさせる基盤を作ってからにしろという事。
ロミオとジュリエットみたいに他力本願にしないで自活して将来海外なりに移住すれば只の仲良し夫婦なだけ。
他人がプライベートに土足踏み込むのは青春かぶれな学生と馬鹿だけだし、最終巻の尼寺学校が象徴的。同環境でコミュニティが出来てたし。
能力身に着けて社会に出れば良いだけの事。内輪で閉じ籠り視野が狭いのが問題なだけ。
親戚に有ったことが無い?田舎なら昔は一族結婚はざらだったし、自分の親世代は中学卒業と同時で集団就職に都会に出て二度と会わないのは良く有ります。人間的な価値を持てば認めてくれる人は必ず現れます。
ロミオとジュリエットみたいに他力本願にしないで自活して将来海外なりに移住すれば只の仲良し夫婦なだけ。
他人がプライベートに土足踏み込むのは青春かぶれな学生と馬鹿だけだし、最終巻の尼寺学校が象徴的。同環境でコミュニティが出来てたし。
能力身に着けて社会に出れば良いだけの事。内輪で閉じ籠り視野が狭いのが問題なだけ。
親戚に有ったことが無い?田舎なら昔は一族結婚はざらだったし、自分の親世代は中学卒業と同時で集団就職に都会に出て二度と会わないのは良く有ります。人間的な価値を持てば認めてくれる人は必ず現れます。