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NIGHTMARE MAKER 2 (ヤングチャンピオン烈コミックス) コミック – 2010/3/19
Cuvie
(著)
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2010/3/19
- ISBN-104253255523
- ISBN-13978-4253255523
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2010/3/19)
- 発売日 : 2010/3/19
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4253255523
- ISBN-13 : 978-4253255523
- Amazon 売れ筋ランキング: - 336,422位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年3月20日に日本でレビュー済み
相変わらずのcuvie先生のハイクオリティな絵とエロさなんですが、成年向けの短編モノと違って続きモノで長いので、ヒロインの灯明の日常的な側面とかが見れて良いですね。
「夜はごはんだろう!!(キリッ」
主人公とヒロインが結ばれそうで中々結ばれないってのも、先生の絵柄で見るとまた新鮮。
一方で、ストーリーも盛り上がってきた感じ。
夢と現実がごっちゃになったとき、夢の中だからこそ許される快楽に溺れてしまった人はどうなってしまうのか。
続きが非常に気になる第2巻でした。
「夜はごはんだろう!!(キリッ」
主人公とヒロインが結ばれそうで中々結ばれないってのも、先生の絵柄で見るとまた新鮮。
一方で、ストーリーも盛り上がってきた感じ。
夢と現実がごっちゃになったとき、夢の中だからこそ許される快楽に溺れてしまった人はどうなってしまうのか。
続きが非常に気になる第2巻でした。
2010年4月11日に日本でレビュー済み
天才高校生の主人公がつくった、好きな夢を見ることができる「夢見装置」、これをめぐるお話の第二巻。
「夢見装置」に依存する者。「夢見装置」を盲信する者。さらには「夢見装置」で見る夢だけでは満足できず、それを遂に行動に移してしまう者まで現れる。事態は製作者である主人公の思惑を超えた展開へと進んでいきます。そしてその裏では、健気に生きるヒロインの身にも魔の手が――。
一巻に引き続き、むしろ一巻よりもハードかもしれないエッチな描写が数多くあります。しかも今回は全てが夢、というわけではなく……。暴走を始めた登場人物達の今後が気になりますね。
「夢見装置」に依存する者。「夢見装置」を盲信する者。さらには「夢見装置」で見る夢だけでは満足できず、それを遂に行動に移してしまう者まで現れる。事態は製作者である主人公の思惑を超えた展開へと進んでいきます。そしてその裏では、健気に生きるヒロインの身にも魔の手が――。
一巻に引き続き、むしろ一巻よりもハードかもしれないエッチな描写が数多くあります。しかも今回は全てが夢、というわけではなく……。暴走を始めた登場人物達の今後が気になりますね。
2010年3月26日に日本でレビュー済み
読み終わった直後は、まるで悶々とした結末だった映画のエンドロールをぼーっと眺めている時のような気分に陥った。主人公の内田が作った、夢と現実が交錯する機械を試したことを受けて、その結果として、次にどのような行動を取るのかを赤裸々に描き出した第2巻である。今回は、この機械の影響を強く受けた人物が2人出てくる。この機械に依存し切ってしまい、最終的には夢を現実として実体験するまでイッてしまった人。そして、この機械が与える影響を過大評価し、これを広く普及させることで世界が変わるとまで妄想を逞しくした人である。あくまで夢をディープに追い求める「深さ」と、幅広く追体験させようとする「幅」という、好対照な追及をする人達の登場で、一種取り返しのつかないスケールで話が進み始めている。こりゃあ、確かに止められんわなぁ〜、という極上の「ごちそう」なのであろう。それだけに、人の欲望めいた悶々とした雰囲気が全体に漲っていて何とも艶っぽい。しかも、適度に意地悪な作者らしく「狙われるヒロイン」の展開が静かに進行している。普段は短編でさらっと演出するところが、長編らしい、じわじわ忍び寄ってくる悩ましさでドキドキさせられる。ほんの僅かだがメインヒロインの灯明の心境に変化が訪れているだけに余計ハラハラするところでもある。夢と現実の交錯が、登場人物の分だけ、それぞれの思惑に絡んで蠢く、ある意味ヘヴィでナイスな物語が次の段階へと進んでいる。そして、肝心の官能描写については、もぅ素晴らしいの一言。成年誌と全く以って遜色なく、無いのはムスコさんの直接描写だけである。一応、夢と現実とを区別してはいるが、適度に曖昧さを出しているので興奮度が半端無いことになっており、前巻を軽く凌駕する官能要素のオンパレードである。とりわけ茅野先生の暴走振りが、幻滅してファンが減るか、狂喜してファンが増えるか、というところまでキテいる。
2010年4月10日に日本でレビュー済み
作者を含め一切の予備知識なしで、本屋に平積みされていたこいつを表紙の絵だけでジャケ買いしました。基本的に買い始めたら最後まで揃える主義ですが…こいつは既にお払い箱です。
いや漫画は悪くない。
悪いのはよく調べないで買った私。
いや漫画は悪くない。
悪いのはよく調べないで買った私。
2017年5月21日に日本でレビュー済み
性年漫画から脱出することができず、結局、アダルト路線。
しかも、話が雑で無理矢理、アダルト路線に持っていく方法
リアリティが皆無。
そこまで、人間はSEXのことばかり考えていないよ。
読んだ時間が無駄でした。
しかも、話が雑で無理矢理、アダルト路線に持っていく方法
リアリティが皆無。
そこまで、人間はSEXのことばかり考えていないよ。
読んだ時間が無駄でした。
2010年4月19日に日本でレビュー済み
今回はいろんなキャラがたってきます。特にヒロインの描写がとてもよかったです。