分かりやすくいうと巨人✖武器取り出せるよ少女
何故に巨人が進撃してくるのかなど語られていませんが安心してください、ちゃんと次巻で説明されます
何気なく立ち読みしたチャンピオン系の雑誌に載っていて気になったので購入しましたがシナリオが天王寺キツネ先生なのですね
まだここまでだと「まーた選ばれし女の子たちが殺し会う話かよ、しかも巨人の二番煎じ三番煎じ」となるかもしれませんが細かい描写などがしっかりしていて「そうきたかー」となる構成です
今後一番気になるマンガになりました、楽しみです

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ワルキューレのキコ(2): ヤングチャンピオン烈コミックス コミック – 2017/12/20
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2017/12/20
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104253257321
- ISBN-13978-4253257329
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月26日に日本でレビュー済み
ダーク百合バトルにひかれてチェックして見ました(発言はお大事に
2巻までで言えばダーク感はある、百合はあるような感じはあるけど続きで裏切られるパターンもできちゃうというか
表現力としては高いようですが物語としては続き次第とも言える
何より作者の叫びもあってどうなることやら
2巻までで言えばダーク感はある、百合はあるような感じはあるけど続きで裏切られるパターンもできちゃうというか
表現力としては高いようですが物語としては続き次第とも言える
何より作者の叫びもあってどうなることやら
2017年12月21日に日本でレビュー済み
1巻の表紙が青いのと対照的に、2巻のイメージは深紅です。鮮血です。刃物です。仲良し親友JKの絡み合いです。1巻以上に凄惨な悲劇に翻弄されるヒロイン姫子。降りしきる雪の中で訪れた悲しすぎる戦礼の結末は、しかし、葬送姫候補としての姫子の運命の序章の幕開けでしかなかった…。2巻後半からは舞台が東京に移り、いきなり葬送姫候補JK軍団「友愛会」と遭遇する。深刻ながらもギャグテイストを含んだ微笑ましい?喧噪が続くが、とある事実を知って激情に駆られて走り去る姫子。池のほとりで佇む彼女前に、和服の葬送姫候補者が現れ、姫子は唇を奪われてしまう。変態行為に混乱する姫子に龍堂院静火と名乗った少女は、更なる驚愕の事実を告げるのであった…。
本編の雰囲気をガン無視した天王寺センセによる番外編2Pや、表紙カバーを外した表紙&ウラ表紙といったコミックス描き下ろし部分も充実したワルキューレのキコ2巻、これは必見ですよ?
本編の雰囲気をガン無視した天王寺センセによる番外編2Pや、表紙カバーを外した表紙&ウラ表紙といったコミックス描き下ろし部分も充実したワルキューレのキコ2巻、これは必見ですよ?
2017年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幼馴染対決が決着したはずなのだがなんか話が違う、という展開で、まだ情報が断片的な感じでお話の本題に入っていない感じの第2巻・ω・
もう暫くこんな感じだろうか・・・
もう暫くこんな感じだろうか・・・
2017年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親友二人の悲しい闘いにも決着が...
禾生が姫子に耳打ちした言葉とは?
圧倒的な強さの禾生に姫子は自分のスタイルを思い出し、そして...
半ば禾生の望んだ結果に...禾生は自分の事を...
次々と近しい者を亡くす姫子。
未だ自分の武器も出せぬまま、この理不尽な闘いを仕組んだ者を知るため、姉の戦友に会うため大阪から東京へ...
そこで出会うのは?
東京の葬送姫候補たち。
その中でも穏便に事を済まそうとするグループ、誰彼構わずケンかを売る跳ねっ返り、そして最も不気味な...
2巻にして次のステージに移行した感もあり。
暗くなりがちな中でも、たまに姫子ちゃんのボケが入り、沈み込むのを上手く防いでいる感じが。
最後のゲリーとの掛け合いも...
黒タイツ(足履き)の足に対してまた、余計な一言が...
次回、更に泥沼化しそうな気も。
怖いもの見たさと言った感じですが、続きが気になります。
禾生が姫子に耳打ちした言葉とは?
圧倒的な強さの禾生に姫子は自分のスタイルを思い出し、そして...
半ば禾生の望んだ結果に...禾生は自分の事を...
次々と近しい者を亡くす姫子。
未だ自分の武器も出せぬまま、この理不尽な闘いを仕組んだ者を知るため、姉の戦友に会うため大阪から東京へ...
そこで出会うのは?
東京の葬送姫候補たち。
その中でも穏便に事を済まそうとするグループ、誰彼構わずケンかを売る跳ねっ返り、そして最も不気味な...
2巻にして次のステージに移行した感もあり。
暗くなりがちな中でも、たまに姫子ちゃんのボケが入り、沈み込むのを上手く防いでいる感じが。
最後のゲリーとの掛け合いも...
黒タイツ(足履き)の足に対してまた、余計な一言が...
次回、更に泥沼化しそうな気も。
怖いもの見たさと言った感じですが、続きが気になります。