わからん!全くわからん!!
だからこそ先へ先へ知りたくなる程面白い。それぞれに野望や目的があるだろうけど、ただ一つ願うのは皆が幸せになると良いな
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クジラの子らは砂上に歌う(10)(ボニータ・コミックス) コミック – 2017/9/15
梅田 阿比
(著)
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2017/9/15
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104253263801
- ISBN-13978-4253263801
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対象商品: クジラの子らは砂上に歌う(10)(ボニータ・コミックス)
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2017/9/15)
- 発売日 : 2017/9/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4253263801
- ISBN-13 : 978-4253263801
- 寸法 : 11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 248,166位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
遂にかの国の戦艦カルハリアスが泥クジラを追ってきた。
しかしカルハリアスは泥クジラの横を通り過ぎて行ってしまう。
リコスの兄オルカは何を仕掛けようとしているのか、またこの機に乗じて無印を救出する事を決意した印たち…
さまざまな思いがこの街を錯綜する。とても先が気になりました。
しかしカルハリアスは泥クジラの横を通り過ぎて行ってしまう。
リコスの兄オルカは何を仕掛けようとしているのか、またこの機に乗じて無印を救出する事を決意した印たち…
さまざまな思いがこの街を錯綜する。とても先が気になりました。
2017年10月4日に日本でレビュー済み
アモンロギア編の続きですが、無印の皆さんの話はほぼ進展なし。替わってチャクロとオウニをはじめとする子供たち、単独行動するリコス、そして動き出した帝国サイドのエピソードが描かれています。久々にリョダリの出番が多めな印象。
状況がいよいよ混沌としてきましたが、これからどうなるのか? 予想できない話が続いています。
次の巻が待ち遠しいですが、まずはアニメですね。楽しみです。
状況がいよいよ混沌としてきましたが、これからどうなるのか? 予想できない話が続いています。
次の巻が待ち遠しいですが、まずはアニメですね。楽しみです。
2018年2月12日に日本でレビュー済み
ちょっと気になっていたので、映像化をきっかけに10巻まで読んでみました。
アニメは見ていないです。
1巻の最後謎の敵が上陸してきた、というところでは先が気になったのですが...どう表現すればいいのか...読み進めるほどに退屈に。
妙に宗教くさいのと時々ポエミーな雰囲気が個人的には合わなかったです。
登場人物が常に頬を染めて、うっとりしているような表情でいることが多いのにも違和感。
キャラクターの行動原理に矛盾や疑問を感じました。色々設定はてんこ盛り、登場人物も多いのに、世界が見えてこない、共感(納得?)できる描写がなく、読み辛い文章を延々読んでいるだけという気持ちになりました。
文字の意味が自分の認識しているものと、この世界では違うのかもしれない、そのくらいもやもやしっぱなしでした。
(帝国の人たち、一般の人も感情あるようにしか見えないのですが)
主要人物が何を考えているか軒並みわからない。
シュアンが妻に自殺教唆した意図とか、今だにわからないです。
wiki読んでも?です。
スオウがロハリトを信用できる根拠が謎、いつ親睦深めましたかね。
そもそも初めて接した外国(帝国)に島民大虐殺された後、別の国とはいえ外人受け入れられる流れに違和感ありました。
オルカが何をしようとしているのか分からないので、ひたすら厨二って自己陶酔しているようにしか見えないです。
ファンタジー要素がなんでもありすぎで脈絡なく、この世界観ならといった筋が通っていないよう。
そして主人公たちにとって割と都合がいい。
具体的にどの辺がといわれたら、ありすぎで、全般的にですかね...。
読み始めは、感情の有無の否定肯定が大きなテーマになっていくのかなと思ったのですが、そういうわけでもなく、何を伝えたいストーリーなのか不明です。
アモンロギアにてサイミアの弱点が目だということが判明するのですが、大国間で争っていて片方に未知の力があるなら、普通とっくに弱点は解明済みだよな...帝国側も当然知っていて、泥クジラ上陸のときに住民の目を徹底的に狙ってるはずだよな...と思いました。
細かく色々設定されていますがリアリティを感じられず、大きなところが雑で唐突だなという印象です。
11巻以降は...いつか完結したら読むかもしれません。
アニメは見ていないです。
1巻の最後謎の敵が上陸してきた、というところでは先が気になったのですが...どう表現すればいいのか...読み進めるほどに退屈に。
妙に宗教くさいのと時々ポエミーな雰囲気が個人的には合わなかったです。
登場人物が常に頬を染めて、うっとりしているような表情でいることが多いのにも違和感。
キャラクターの行動原理に矛盾や疑問を感じました。色々設定はてんこ盛り、登場人物も多いのに、世界が見えてこない、共感(納得?)できる描写がなく、読み辛い文章を延々読んでいるだけという気持ちになりました。
文字の意味が自分の認識しているものと、この世界では違うのかもしれない、そのくらいもやもやしっぱなしでした。
(帝国の人たち、一般の人も感情あるようにしか見えないのですが)
主要人物が何を考えているか軒並みわからない。
シュアンが妻に自殺教唆した意図とか、今だにわからないです。
wiki読んでも?です。
スオウがロハリトを信用できる根拠が謎、いつ親睦深めましたかね。
そもそも初めて接した外国(帝国)に島民大虐殺された後、別の国とはいえ外人受け入れられる流れに違和感ありました。
オルカが何をしようとしているのか分からないので、ひたすら厨二って自己陶酔しているようにしか見えないです。
ファンタジー要素がなんでもありすぎで脈絡なく、この世界観ならといった筋が通っていないよう。
そして主人公たちにとって割と都合がいい。
具体的にどの辺がといわれたら、ありすぎで、全般的にですかね...。
読み始めは、感情の有無の否定肯定が大きなテーマになっていくのかなと思ったのですが、そういうわけでもなく、何を伝えたいストーリーなのか不明です。
アモンロギアにてサイミアの弱点が目だということが判明するのですが、大国間で争っていて片方に未知の力があるなら、普通とっくに弱点は解明済みだよな...帝国側も当然知っていて、泥クジラ上陸のときに住民の目を徹底的に狙ってるはずだよな...と思いました。
細かく色々設定されていますがリアリティを感じられず、大きなところが雑で唐突だなという印象です。
11巻以降は...いつか完結したら読むかもしれません。