新品:
¥2,530 税込
ポイント: 25pt  (1%)
無料配送5月28日 火曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥2,530 税込
ポイント: 25pt  (1%)  詳細はこちら
無料配送5月28日 火曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早いお届け日時指定便 明日 8:00 - 12:00の間にお届け(5 時間 58 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥2,530 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,530
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥462 税込
中古商品となりますため、通常使用による若干の使用感はありますが、 良好なコンディションです。丁寧な検品を心がけていますが、書籍の場合は書き込みがある場合もあります。帯や付録、付属品等は原則ついておりません。◆簡易クリーニング済。◆ゆうメール配送。◆ビニール防水梱包発送。◆ポスト投函。※万が一検品漏れがございましたらご一報ください。 中古商品となりますため、通常使用による若干の使用感はありますが、 良好なコンディションです。丁寧な検品を心がけていますが、書籍の場合は書き込みがある場合もあります。帯や付録、付属品等は原則ついておりません。◆簡易クリーニング済。◆ゆうメール配送。◆ビニール防水梱包発送。◆ポスト投函。※万が一検品漏れがございましたらご一報ください。 一部を表示
配送料 ¥280 6月5日-7日にお届け(18 時間 58 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常6~7日以内に発送します。 在庫状況について
¥2,530 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥2,530
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

夢に迷う脳――夜ごと心はどこへ行く? 単行本(ソフトカバー) – 2007/7/18

3.4 5つ星のうち3.4 3個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,530","priceAmount":2530.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,530","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"EOuxhoevQ9qwaPcDSzpiuGStPOiiZBA0wi4VRkQ2MKs6ZxqUw%2BFuwKY6OG25VCK7sSU8vV15jm6zGiifqsoChvDVscn5Dx%2BC8bUiRJSEkUgNDAkOnAvLliY2xpJiCMjy","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥462","priceAmount":462.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"462","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"EOuxhoevQ9qwaPcDSzpiuGStPOiiZBA0GAf1UNP1eHgk9vf88kbYcn1AAkUXonfqPuYMw5etWE2WJZs0zeXxqr4ZOyP8Nu70nfaH%2B0VbMSXTryWFuMBotDlQ50ltNQl1GAXd%2BjpZBQVJ4p5PftGuMldvjiaEOQrvXicVc%2FfMenJ2fGJtmGfjl3ba6ooCe5y4","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

夢研究の第一人者が、夢見る脳のメカニズムに迫る。「夢は精神錯乱に似ているということではない。精神疾患そのものなのだ」という驚くべき指摘は、脳と夢に対する私たちの見方を根底からくつがえす。私たちのもっとも身近な病(夢)の大胆な考察。
続きを読む もっと少なく読む

商品の説明

著者について

●J・アラン・ホブソン=著
1933年生まれ。ハーバード大学医学部で修士号取得。ハーバード大学医学部教授。同大付属マサチューセッツ精神衛生センター神経生理学研究所所長を兼任。

●池谷裕二=監訳
1970年生まれ。東京大学・大学院薬学系研究科講師。記憶のメカニズム解明をめざす「脳の可塑性」に注目した専門研究のかたわら、最新の科学的知見をわかりやすく解説する手腕は圧倒的な支持を集める。『海馬』(共著、朝日出版社)『進化しすぎた脳』(朝日出版社)など。

●池谷香=訳
1977年生まれ。出版社勤務を経て、2005年ニューヨーク市立大学・映画学部脚本学科修了。現在はバベル翻訳大学院・文芸字幕翻訳コース修学中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 朝日出版社 (2007/7/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/7/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 427ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4255004005
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4255004006
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 3個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
J.アラン・ホブソン
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月15日に日本でレビュー済み
心脳を定義する
脳の狂気
統合失調症の心脳
デリアの夢の錯乱。

心脳を分析する
見つけたりなくしたり
私たちの生の物語:記憶と作話
見ることは信じること。

心脳を変える
心脳の自己治癒力
健康に効く心脳
最終手段を講じる。
2009年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 フロイト流の夢分析/精神分析にはどうものめりこんで行くことが出来なかった自分にとって、本書、というか本書の著者のホブソンとの出会いは、まさに「喜ばしき邂逅」であった。
 脳医学の関わらない夢分析/精神分析は、所詮、迷路にはまり込むしかない。
 もちろん、大切な自分の意識や夢、というものを、機械による電気的な分析などで置き換えられて堪るか!という憤りや惧れは誰にも多少なりともあるだろう。
 しかし、その場しのぎの「ダマシ」や、とりあえずの妥協案としてフロイト流の夢分析/精神分析を「仕方なく」導入するのならいざしらず(いや、それにも大いなる弊害があるのかもしれない)、これからの発展は、ホブソンらの脳医学に基づいた純粋に科学的な追究の方向で、なされていくものと確信できる。

 ただ本書、他の彼の著作に比べ図版がほとんどなく、全部が文章。しかも、私が最初に読んだ感じでは、あまりフロイト派や一般大衆を刺激しないように(?)随分おずおずとした文体や論旨進行が時として鼻につき、ちょっとじれったい感じがした。タイトルやカバーの写真は魅力的だが、おもったより読み通すのに忍耐が必要かも。
 さらに翻訳に関してだが、まだ学校で勉強中で、本書が初めてお仕事になる、という人が翻訳を担当している。それでいいのだろうか。しかもその翻訳者は、みずからあとがきの中で、自分は文系で日本語のサイエンス論文を読み通すのさえ大変、みたいな告白をしており、優秀な監訳者がいるとはいえ、一抹の不安が残る。部分的に訳が生硬なところとか、日本語の文意がちょっと不明確な部分も散見され、たとえば、青木薫みたいな人に頼んだほうが良かったのでは、という疑問も残ろう。

 いずれにしろ、古いフロイト流の夢分析/精神分析にしか触れたことが無く、しかもそれに限界や疑問を感じていた人は、すぐにでも本書と格闘すべきだ。
 そして出来れば、理解を深めるために、ホブソンのほかの著書にもあたってみることを強くお勧めする。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、人間のすべての精神活動(夢や精神異常も含めて)は脳という実体の生理学的働きとしてとらえるべきであるという、科学的立場を貫いた精神疾患に関する研究の現状レポートである。夢にフロイトの精神分析のような神秘主義的解釈を勝手に付与することなく、夢の様相を捉えることにより、精神疾患に関する知見を得ようとする立場である。著者は臨床の精神科医でもあるので、科学的知見に基づいて患者の負担を出来るだけ少なくする「人道的科学主義」の治療を推進することを提唱している。

本書は部分部分ではなかないいことが書いてあるのだが、その全体構成はあまりすっきりせず、建て増しを繰り返した建築のような感じがする。また、比喩的に物理に言及したところがいくつかあったが、間違いだらけである。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート